
先日、
「日高屋のチゲ味噌ラーメン」で
少し触れましたが、参戦してきました。
「けやき坂46 単独公演」の初日に。
当日はしとしとと降り続く雨。
事前に半休を申請していたものの
とても脱獄出来る状況では。
もう干してしまおうかと・・・
何とか開場時間にギリギリ間に合う所で俗世間を投げ捨て、一路現場へ。
となりの此方の見学をする時間は。
物販も時間故待機列無し、緑Tが売り切れなのは残念でしたが。
出席番号は比較的前の方。前でガッつく気力ナシ。
柵ポジ&脱出しやすそうな所で場所取り。
これが後々吉?となりました。

あまりキャパギチギチに詰め込んでいた感じ、受けませんでした。
既にセトリ等は上がっているので感じた事を。
ひらがな楽曲だけじゃ間がもたないと思っていましたが、
漢字の代表曲やエンタメコーナーで繋ぎ。
開演前に流していた曲のチョイスや本篇で披露したジャクソン5のABC
そんな方向性を指向するんですか?
オジサンはガッチリ嵌まりますが若い子達は、心配になります。
“荒ぶる井口”さん、確かに強い想いは舞台下からもヒシヒシと。
小箱故あくまで生歌、なので少しとっ散らかっていた点は否定できない所。
もっと場数を、あげて欲しいです。
その中初日の影アナも務めた春から高校生コンビの
柿崎さんと影山さんはアベレージ高し。

流石、オープニングの漢字表題曲のセンターをそれぞれ務めたのは納得。
各メンの個性もだんだん判って来た感もあり、干さずに行って良かったです。
場所取りの話に戻りますが、バルコニーで展開された“恋人の茶番劇”は真下から。
そして終演後、メンバーのお見送りが。
退場用に開く扉が1番近い扉で早々に退出。
「デビューカウントダウン」時待った御褒美ですかね。
影山さんが並び順の最後だったので会話のキャッチボール。

今の所ひらがなちゃんは齋藤さんと影山さんを。
個握、行ってみたいのですが。。
指向がガチ過ぎでヤマが高いのです(泣)
「けやき坂46単独公演」2日公演の初日に参戦したはずが「Zeppツアー」だったと発表。

次回は大阪、5月31日。絶対行きません、行けません。
漢字さん達はZeppレベルを飛び越えて…
場数の意味でも着実に、高く跳んで!欲しいです。
当日開演を待っていると、メールが。
申込発表日すら忘れていました。

当たらなくても、その方がと思っていた割には速攻申し込んでるのは?
権利を頂いたからには当然行きます。
「UQ」してしまうか。どうなってもイイや(汗)

Posted at 2017/03/26 01:20:00 | |
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