
課題テンコ盛り、なのに先には進まずですが
少しずつ順番テレコですが出して参ります。
先週木曜日の22日、
今月2度目の観劇に。
有楽町のヒューリックホール東京で上演の
朗読劇「恋を読む vol.3『秒速5センチメートル』」
へ行って来ました。
新海誠監督のラブストーリーの朗読劇化。
計5作品の中で元乃木坂46 桜井玲香さん出演作に。
生駒里奈さん出演の回もありました。
桜井さん、その週末にも大御所との別舞台が。

中々の面子に中で、どうだったんですかね。
舞台の尺は休憩無しで約90分でした。

このご時世、舞台上も少人数での構成になる点、
稽古も考えると朗読劇が上演しやすい?ですかね。
この劇場、有楽町マリオンの上で元は映画館だった所。
上に行くにはエレベーター使用がメイン。
劇場到着、結構ギリギリだったのでドキドキ。
終演後も規制退場もかかった上エレベーターは
定員6人での運用。出るまで約30分…

客席は9割がた埋まっていた?印象ですが
元々条件が厳しい所に567影響が、キツいですね。
来月、再び行く機会があるのですがそのイベント
規制緩和に伴い現在お席の追加発売抽選中。
どの程度お客をいれるのか、気になります。
朗読劇の内容は恋心を抱く少年と少女、
小学校を卒業し共に同じ中学へ進む予定が
少女の親の転勤(栃木)で離ればなれに。
そして中1の春、こんどは少年の親の転勤、
遠い場所(鹿児島)でもう会えなくなる。
意を決し手紙を胸にしまい少女に会いに…
13歳の二人、別の少女(元アンジュルムの田村芽実さん)
との想いを描く18歳の夏、そして大人になった少女が
13歳のあの日を想う28歳の春の3部構成。
桜井さんは1部と3部の出演でした。
とはいえ物語のメインは小学校卒業から中1の春までを
描いた第1部になります。

朗読劇とはいえ舞台セットとしての動きはあり
また後のスクリーンに映るアニメーション?が
物語の変化、二人の想いにアクセントをつけています。
桜井さん、やはり声は魅力的です。
特に13歳を演じる時のキャピキャピ感(笑)らしさを。
大人の時はかなり抑えた出し方で変化をつけて。
が、、、、朗読劇では無く舞台を見たい!衝動が。
あと、明らかに痩せてスリムになった印象が。
役づくりなら良いのですが特にお顔の感じは…
魅力的なふともも(爆)は健在でしたけど。
この後19時からは白石麻衣の配信での卒コン。

今日で乃木坂46にとって1つの時代が終わります。
これからも続く乃木坂を見守っていくつもりです。
Posted at 2020/10/28 18:58:06 | |
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“乃木坂”ってどう? | 日記