
先週の日曜日は飛行場の方迄。
Zeep Hanedaで開催された
SARD UNDERGROUNDの
ライブに行ってきました。
パレットタウン内にあった
今は無きZepp Tokyoの代わりに
羽田空港第三ターミナル近くに出来た
羽田イノベーションシティ内に
移転、オープンとなったZeep Haneda。
初訪のハコで。モノレールより京急?
開場17時の開演は18時、物販は14時から。
少し早めにまずは物販参戦。
何時ものセット?は購入を。
開場迄はまだ少し時間が。
昼食は取っていなかったのですが
少々意識高めな場所感に違和感を。
京急で2駅戻って見慣れた場所へ。
そこから歩いて戻りました。
歩いてここは初めてです。
他のヒトとは近く角度からハコを見て…

いざ、入場です。
お席はスタンディングではなく椅子席。

折角センター気味席なのに前人が座高高っ!
前ふたりが共に座高高くて、嗚呼…
このまま着席状態じゃ全然見えねぇ、
ライブが始まるとスタンディングになり
多少は前の視界が開ける、良かったです。

後ろから見るとこんな光景だったのね。
9月にリリースされたミニアルバム
『日の名残り』を引っ提げてのツアー。

アルバム収録楽曲、過去リリース曲を
織り混ぜてのライブ、濃かったな。
SARDさんの事を少し…
vo神野 友亜(しんの ゆうあ)さん(真ん中)
ba杉岡 泉美(すぎおか いずみ)さん(右)
key 坂本 ひろ美(さかもと ひろみ)さん(左)
の現スリーピースバンド。

ZARDさんのトリビュートバンドとしての
活動が起点、現在はオリジナル楽曲も有。
GIZA studio所属、そう“ビーイング”のヒト。
先月でデビュー3年目。
何処のグループといっしょ?
ビジュアルも良いのは流石“ビーイング感”?
神野さんと杉岡さんは22歳、
アイドルバンド的立ち位置もありますが
個人的にはそうは思ってはいません。
世間的には逆ですかね。
ZARDさんの楽曲カバー、賛否はあると思いますが
個人的にはカバーする事に最初からあまり
嫌な感じは抱きませんでした。
それは“ビーイング”が全面バックアップし
90年代に嵌まっていた頃と変わらぬ面子が
名を連ねている事にときめくからか?
ZARD楽曲は世界観を壊す事無く
ガルバン的アレンジもあり好きですし
オリジナル楽曲も最近は雰囲気も出てきた感。
超初期は乗り遅れましたが
円盤デビュー後は年イチのツアー、
今のところはフォロー出来ています。
2020年11月13日ヒューリックホール東京。
2021年10月16日Zeep Tokyo、そして今回。
お客さん的にはZARDさんからのファンが
メインだと感じます。
が、非リアルタイムな若い方もチラホラと
増えてきた印象が今回は特に。
毎回ライブレベルの成長も感じられ
これからどんなバンドになるのか楽しみ。
『空っぽの心』はコナンさんのエンディングテーマに。
これで一人前の“Beingのヒト”?
今週月曜、浜松町『くにまる食堂』ゲストに。
何故、くにまるさんのラジオに??
でしたが今週は遅い夏休みだったからの抜擢?

120分尺ほぼフルで登場、
ジャパネット枠迄出演とはビックリ。
関東でのラジオ出演が少ない中、
超レアかつ3人のらしさが溢れた内容。
杉ちゃんの天然っぷり、ホントホッコリ♡
大満足の内容、120分テープ爪折り決定です。
radikoのタイムフリーで是非!
Posted at 2022/10/29 23:57:39 | |
トラックバック(0) |
“Being”な方々 | 日記