Toshi80のブログ一覧

東京モーターショー2011　その6　

CR-Z　期間限定生産のプレミアムイエロー・パールⅡが格好よかったなあ♪

ホンダはコンパクトカー、軽自動車を充実させてきそうですね。
格好よかったビート似のスタイル、EV-STER　☆
全長3570×全幅1500×全高1100㎜という小さなボディ。
ツインレバーステアリングがユニークでした。
これからのホンダが楽しみになるデザインでした！

EV-STER　電気で走るスモールスポーツ・コンセプト


N　コンセプト4　カワイイね！


N コンセプト2　（N　BOX　Custom）　これは近日発売だそうです。
Aピラー立ってて、シートを倒した時の大きな荷室には驚きました。
乗った感じ、軽自動車を感じさせない質感、空間でした。

あなたが気になるのはどれ？

東京モーターショー　その5　

気になったのはスズキのブースだった。
REGINA（レジーナ）可愛いし、800ccターボで軽量プラットフォームで730kg、空力ボディで32km/ｌ　が気になりましたね☆　
これはこのまま売らないのかなあ。


その他のスズキ車もちょうどいいサイズのクルマをユーザー目線で作っている感じに好感がもてました。
こんなに実際に乗って、触ってと出来るのもモーターショーならではですね。


REGINA（レジーナ）　800ターボ　コンセプトカー


新型スイフトスポーツ　1600DOHC　6MT　まもなく発売！


新型アルト　エコ　は30.2km/リッターでガソリン車の低燃費No.1


ラパン　 10thアニバーサリー　リミテッド　

ラパンに座ってみたら、狭い感じの室内幅、立ってるフロントウインドとか運転しやすそうで、これくらいが日本では運転しやすいのではないかと今回改めて思いました。
この限定車、ちょっと可愛い女性仕様な感じで、色とか素材とかとても良かったです。
新車ではないですが、インテリアのバランスがとても印象に残りました。笑）

東京モーターショー2011～その4☆
は、みんカラのお友達も多いので特別登場
ＲＸ－８最終限定車、スピリットＲ

Ｒはロータリーだけでなく、リターンの意味もあり、いつか必ずロータリーが帰ってくるという願いが込められているそうです。


RX-8　SPIRIT Ｒ　6ＭＴ　325万円





RX-8のファイナルバージョン、スピリットＲだ。ブラックアウトされたヘッドライト、ブロンズホイール、赤のレカロ内装。カタログで見るよりも赤も大人で、茶色っぽく、落ち着きと派手さが上手にバランスされた限定車でした。話題の86/ ＢＲＺ　を考えた時、このRX-8もスペックが近いことに気がつきました。

RX-8 SPIRT R　250馬力　1350ｋｇ　4シーター　6ＭＴ
86/　ＢＲＺ　　　200馬力　1230ｋｇ　4シーター　6ＭＴ

それにしても最後のロータリー、RX-8気になります☆
東京モーターショーで見れますよ。

東京モーターショー2011に行ってきました～その3

マツダ　靭（SHINARI）は今回どうしても見たかった1台。
シナリは伸びやかでエレガントでありながら、秘めた力強さを感じる素晴らしいデザイン。
まさにチーターが駆け出す瞬間のようだ。ボンネット、フェンダー、ルーフとそのライン、面の構成、タイヤの位置などを会場で確認してきました。
マツダの新しい『魂動』デザインをピュアに表現したコンセプトモデルということだが、本当にこのまま発売して欲しいモデルだ。ユーザーからの反響が高ければ市販される可能性が高いとのことです。


靭（SHINARI）



雄（TAKERI）

これも『魂動』デザインで靭（SHINARI）テイストが入っているが、実車は良い意味で全く違う。タケリは力強く、押し出し感がしっかりある。シナリがチーターなら、こちらはライオンと言ったところだ。これも是非、販売してほしい。オレが気になるのはこのタケリはＦＲなのか、ＦＦなのか。時期的にはアテンザの後継となる可能性が高いが、コンセプトモデルはリヤシートがセパレートだ。フルスカイアクティブとＦＲスポーツとして出たならば、日本の4ドアセダンの大きな革命になりそう。

※参考までにＳＨＩＮＡＲＩ（大型5ドアスポーツ）とＴＡＫＥＲＩ（中型4ドアセダン）は違うクルマとのことです。
2台とも応援したいですね。ＳＨＩＮＡＲＩのボンネットにＲＸ－８と同じ凹みがあるのが、とっても気になります。

マツダに期待しちゃいます♪

東京モーターショーに行ってきました～その２☆
今年は見ごたえありますよ！

楽しいクルマが出てくる未来を予感させてくれます。

遂に発売になった水平対抗4気筒、200馬力のＦＲスポーツ　『ＢＲＺ』
ショーの会場では実際に座ったりも出来て、とても低い着座位置でしたよ。
内装にレッドステッチ入りのソフトパッドもたくさん使ってあって、シートのデザインもとても良かったです。

現行インプレッサ最後の限定車も気になりました。
これでひとまず、4ドアセダンの完成形ですね。


スバル　ＢＲＺ


スバル　ＢＲＺ　ＧＴ選手権レース仕様


スバル　インプレッサWRX STI S206 限定300台　540万7500円