2012年01月17日
候補A
スバル WRX STI A-Line (GRF)
300馬力の2.5リッター、ターボエンジンを搭載、4WD、18インチホイール、OPでブレンボ社製ブレーキキャリパーを装備、走行性能は、ピカ一、車内も広く、アフターパーツも豊富、至れり尽くせりだが、本体価格、維持費とも高額、新車は、無理、中古で買えるかもといったところ。
候補B
スバル インプレッサ2.0GT (GH8)
250馬力、2リッター、ツインスクロールターボエンジンを搭載、GDAに比べ、燃費も改善、ホイールのPCDが100mmで手持ちのホイールの転用が可能、高性能な割に、お財布にやさしい車、しかしどうしても候補Aと比べてしまう、悩ましい車。
候補C
スバル フォレスター2.0 XT (SH5)
水平対向2リッター、ターボエンジン搭載、首都高速、雪道、ダート林道、走る場所を選ばない多機能SUV、車中泊も余裕、アフターパーツも豊富、ただし、友人の乗換候補車でもあるので先に乗換えるといろいろ・・・(お察しください)
さらに車高の関係でガレージの改装が必要。
候補D
三菱 ランサーエポリューションX GSR (CZ4A)
300馬力、2リッター、ターボエンジンを搭載し、ミッションは、SST、ブレーキは、ブレンボが標準、シートは、レカロを採用するなど、スバルWRX以上に至れり尽くせり、軽く予算オーバー、さらに電子デバイスフル装備、性能が良過ぎて、乗りこなせない事、請け合い。
候補E
三菱 コルト ラリーアート バージョンR (Z27AG)
コルトをメーカーが魔改造した、鬼速コンパクトカー、1.5リッターターボエンジンで154馬力を絞り出す、車重も1100㎏と意外と軽量、パワーウエイトは、7.4と高性能、燃費も15km/Lとお財布にも、やさしい、これいいかも。
候補F
スズキ スイフト スポーツ (ZC32S)
1.6リッターエンジンを搭載し自然吸気で136馬力を絞り出す、車重が1トンちょっと、全長が4m以下でフェリーの航送代金もお得、燃費も良い、軽快でキビキビ走れそう。
候補G
三菱 パジェロ ミニ VR (H58A)
軽自動車でなりは、小さいが、関ツーで長距離ドライブに参加する方もいるので機動力は、非常に高いと、思われる、車中泊も可能とみた、もし購入したらパリダカ風に改造。
候補H
スズキ ジムニー XC (JB23W)
軽自動車の割に燃費は、よろしくないが、中津川林道上等!!、な車、車中泊は、無理だが問題ない、テント張って、そこで寝ればいい、高機動偵察車と言った方がいいか。
候補I
スバル インプレッサスポーツワゴン (GGA)
今乗ってる、インプレッサのワゴンバージョン、ワゴンだから使い勝手は、いいと思われる、パーツの転用もしやすい、もちろんレプリカに改造するのは、確定事項。
候補J
三菱 ランサーエボリューションワゴン (CT9W)
通称、エボワゴン、エボゆずりの走行性能と使い勝手を両立、インプのスポーツワゴンよりも高性能、ただし生産数が少ないので良い玉を探すのが大変そう。
Posted at 2012/01/17 23:59:24 | |
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