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こんな写真、見たことないです。なんだか背筋が、ぞくぞく、震えるようです！
やはりその道を極める人は、違います・・・。記事保存、させていただきます。


撮影・吉富直人氏


撮影・米山俊一氏


撮影・佐々木豊氏


撮影・岡本豊氏


撮影・田村翔氏

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飛行機が好き、写真が好き、そんな５人のフォトグラファー（岡本豊、佐々木豊、田村翔、吉富直人、米山俊一）の世界観を伝える合同写真展「ＡＩＲ　ＴＥＡＭ　ＧＲＡＰＨＩＣ：飛空情景～５人が描いた飛行機模様」が、３月４日まで東京で開かれている。東京開催のあとは大阪と福岡でも開かれる。それぞれが自身の求めるイメージを表現するために日々写真と向き合う中で生み出してきた作品たち。その集大成として全３２作品が展示されている。




日程は以下の通り：
● ２月２６日（木）～３月　４日（水） キヤノンギャラリー銀座
● ３月１２日（木）～３月１８日（水） キヤノンギャラリー梅田
● ４月　９日（木）～４月２１日（火） キヤノンギャラリー福岡

元記事：
● ５人の個性が光る「飛行機」を表現した写真展

関連記事：
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火遊びするには、この道は「危険すぎ」ますよね。以下、抜粋。

(習近平国家主席の) 理論の危険性をルーカス氏は、「愛国主義には健康的な部分もあり、必ずしも他者を傷つけるわけではありません。しかし、民族主義はそもそもが差別意識であり、他者を必要とする。そして往々にしてその他者に害を与えます」と指摘している。
・・・（中略）・・・
ルーカス氏は、１９９５年前後に始まった当時の江沢民国家主席の愛国主義教育について、「ここで登場したのが“被害者の物語”。これは極めて便利なものだった」としている。そこで「敵」として登場したのが「日本人と、その侵略行為」であり、「民族主義と共に、こうした“記憶”が呼び起こされた」というのである・・・。

元記事：
● http://blogos.com/article/106495/

遅くまで (早くから？) 仕事なぞしていると、小腹がすきますよね・・・
そんなわけで、以前どこかで見た、かんたんトマトリゾットを作りました。
ちょっと好みにあわなかったので、アレンジしてあります。

材料：
● にんにく　１かけ
● オリーブオイル　大さじ１
● トマトジュース (加塩のもの)　１５０ｃｃ
● 水　１５０ｃｃ
● 固形スープの素　１コ
● のこりごはん　１膳分
● こしょう　適宜
● パルメザンチーズ　適宜
● バジル　適宜

作り方：
(1) にんにくをスライスして、香りがでるまでオリーブオイルで炒めます。
(2) なべに (１)、トマトジュース、水と固形スープを入れ、煮立たせます。
(3) (2) に、のこりごはんを投入して、３～５分ほど煮立たせます。
(4) ごはんにとろみがでてきたら、こしょうで味を調えて、できあがり。

お好みによって、パルメザンチーズやバジルを振って、いただきます。
トマトジュースと水の割合は、適宜アレンジしてみてください。
フレッシュトマトのダイス切りをトッピングすると、さらによい雰囲気に！


こんな感じに仕上がります。いやーかんたん、かんたん。






では、いただきまーす。

惑星の色をしたキャンディー。
プレゼントにどうぞ！





● Planet Lollipops



うーん、きれいだ！

モノクローム処理された「サンフランシスコの夜景」のタイムラプス動画です。
ゴールデンゲートブリッジを覆う夜霧に、妖しい光の明滅に・・・

ゴッサムシティとクレジットにあるように、バットマンが出てきそうな雰囲気。
素晴らしいです。こういうセンス (才能？) は、好きですね。
それにしても Vimeo には、素晴らしい動画が多いです・・・。














それではどうぞ！






うーん、よいなあ。