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2015年03月31日 イイね!

レンズたちのお引越し


フランジバックの極端に短いα7Sに、マウントアダプタを介して、我が家の
レンズをみんな、のせることができるようになりました。恐るべしEマウント。



ようやく終の棲家を見つけた、コンタックスGレンズたち。


Mマウント改のGホロゴンは、ライカMマウントから、Eマウントに変換。


Gマウントのレンズたちは、コンタックスGマウントから、Eマウントに変換。


RAYQUALのMマウントアダプタ。


METABONESのGマウントアダプタ。

Gレンズたちにはフォーカスリングがないので、マウントアダプタ側に
フォーカスリングがついているのが特徴。ここの造りのよしあしでGレンズ
たちの使い勝手が左右されてしまうので、いろいろに触ってみるのがよいと
思います。ボクはMETABONESのアダプタをチョイスしました。



EFマウントのレンズは、こんなに持ってませんけれど (汗)


EFマウントのレンズたちも、キヤノンEFマウントから、Eマウントに変換。


KIPONのEFマウントアダプタ。

特にメインのEFマウントレンズが使えるようになって、感覚的にはEFマウ
ントの超高感度ボディがもう1台、増えたような錯覚におちいります。さらに
このボディにMマウントレンズ、Gマウントレンズがつくのですから驚きです。



そのまんまEFマウントカメラの顔つきとなったα7S。

EFマウントのアダプタには、各社それぞれ工夫を凝らした製品が出ています。
例えばフルサイズ用のレンズをAPS-Cサイズのボディでオリジナルのボケ
味やアングルを楽しむことのできる、レデューサーレンズを組み込んだものや
(余計なレンズが1枚はいるので、品質的にはちょと不安ですが、アイデア!)


レデューサーレンズ内蔵のKIPON BAVEYES。

電子接点を介して、キヤノンのEFレンズとソニーのEマウントの間の通信を
できるようにした (絞りの連動やAF操作、手振れ補正などが使える) 製品が
各社から出ています。レンズ・カメラ間のハンドシェイクにエラーがあったり、
(通信をリセットするために、アダプタをカメラボディに付け直したりが必要)
AFの合焦スピードがかなり遅い (合焦してしまえばその精度はなかなかです)
などの不満もありますが、これはこれから進化してゆくものなのでしょう。



とりあえずKIPONのアダプタをチョイスしましたが


METABONESや


STOK、


VILTROXや


TECHARTなどからもでているようです。

EFマウントアダプタについては、この先また買い換えるかも知れませんが
EFマウントボディについては、α7Sを手に入れたことで、これを代替機と
することができるようになり、十分に満足できそうです。やれやれ。



Posted at 2015/03/31 09:47:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮影機材 | 日記
2015年03月30日 イイね!

パンケーキ


α7Sにマウントアダプタを介してEFレンズたちをつけるようになってから、
カメラを持ち歩く時のレンズとのバランスの悪さが気になるようになりました。
もう少しいうとα7Sがあまりにコンパクトなので、カメラにレンズをつけて
持ち歩いているというより、レンズそのものを持ち歩いているような気分・・・


EFレンズ、でかすぎ。

カメラを取り出そうとすると、もれなく大きなレンズが付いてくる状態がいや
だったので、カメラ側にはボディキャップをつけるようにしたのですが・・・



どうせキャップを着けるのなら、パンケーキレンズにしてみてはどうだろう、
という邪念がむくむくと湧き上がるのを抑えきれず、ポッチリしちゃいました。



もともと、マウントアダプタの厚みがかなりありますので、思惑どおりにパン
ケーキ・・・とはいかないようですが (パンケーキ2枚分??) (>_<;)


それでもこんなにコンパクト!


これなら気軽に持ち出せそう。交換レンズはちょいとバッグに入れて。

ところがこのレンズ、たかがパンケーキとは、侮れないヤツらしい・・・。
ちょっとこのあたりの レビュー を見てみると、やはり最近のレンズらしく
多芸多才なところがあるようです。

そんなわけで、ボディキャップの代わり、などといっては失礼にあたる。
それなりに出番がありそうな、予感がしています。




Posted at 2015/03/30 09:54:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮影機材 | 日記
2015年03月27日 イイね!

高感度カメラ+明るいレンズ


これもリアルなお友達から、教えていただきました。
我が家にサブカメラとしてやってきた、高感度カメラ=SONY α7S。
これを星空写真や星景写真に使うとどうなるか、というレビュー記事です。

Sony a7S Astrophotography Review


ISO409600だと、やはりかなり画像が荒れますけれど


ISO51200あたりまで下げると、かなり落ち着きますね。


これはスゴイ。キヤノンのボディのISO上限感度で、この画質です。
そんなわけで、手持ちのもっとも明るいEFレンズを、α7Sで使って
みようと、マウントアダプタを発注してみました。

KIPON EF-S/E AF


EFマウントレンズを、ソニーのFEマウントに装着するアダプタ。


電子接点経由でレンズとカメラ本体が通信するようになってます。

このマウントアダプタについては、AFの追従性について、いろいろに
言われているようですが、AFのアシストが必要な被写体は、そもそも
キヤノンのボディを使えばよいので、問題ナシ。

むしろα7Sのボディ本体と明るいレンズが、電子接点経由で絞り連動
してくれるのが、ありがたいです。




Posted at 2015/03/27 12:19:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮影機材 | 日記
2015年03月23日 イイね!

スマホで英単語学習


小学校から英語学習が始まるようですが、自分の場合を振り返ってみても、
英単語学習はやはり「めんどくさ」かったです。いやだったですよね・・・

で、そんなようなものを娘に強いるのは、やはり抵抗がありまして
それをスイスイとこなすツールとして、アプリ「mikan」には注目を
していたのですが・・・なかなか Android 版がリリースされててこない。

で、待ちきれなかったエンジニアさんが「SwipeCard」という英単語学習
アプリを作ってくださったようです。



詳細は:
英語学習ソフト「mikan」の Android 版を作ってみた

をどうぞ。




Posted at 2015/03/23 04:01:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記
2015年03月20日 イイね!

首都高・大橋ジャンクション




ドーナツ型の建物の中を走ってます。



このループ部分ですが、トリップメーター読みで1.8Kmありました。
空いているときは数分で通過できますが、中央環状線まで渋滞が伸びると、
長いときは、通過するときに30分ほどかかることもありました。

●構造 (Wikipedia から)
旧山手通りの地下を走っている中央環状線からの連絡線がループを描き3号渋谷線の上まで昇り、そこで都心方面・東名方面に分岐し3号渋谷線の本線に取り付く(なお、3号渋谷線側は建設当時からジャンクションへの分合流を考慮した構造で建設されている)。
ループの両端につながる3号渋谷線・中央環状線とは上下/内外全4方面に接続する。中央環状新宿線のジャンクション群の中で、土地の制約上一部方面の連絡がない熊野町・西新宿両ジャンクションと違い全方面への接続を確保できたのは、連絡線を一個のらせんにまとめたループ部分による所が大きい。


・・・なんだそう。



Posted at 2015/03/20 18:04:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし | 日記

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