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三河屋三河屋自動車本舗が取りこぼした市場の一つのワゴンはカルディナでレガシィに負けてスバルに資本参加して手中に収め、ロードスターの君臨する市場はＭＲＳで負ました。

趣味性が強い市場ほど三河屋三河屋自動車本舗得意の営業スペック命の後出しジャンケンが効かない市場です。

レクサスの次は一生色あせない価値として、優秀なメカニックと完璧なパーツ供給で一生物の車を売るチャネルを作ってもらいたいものです。
パーツも三河屋自動車本舗が供給するのではなく、色々なサプライヤーが勝手に作れるような形にして。ソフトウェアで言うオープンソースのような車を作ること。
現状は、純正部品の市場を脅かす商売に対して非常に冷淡で、バンパー、グリル等のタクシーの外装部品を海外で安く作っている会社に合法的に圧力をかけていたりします。

サプライヤーにとっては直接売ることでメーカーに納入するより何倍も高く売れ、三河屋にとっては、保証なしでパーツが供給される。
もっとも、これを実現するには色あせない魅力のある車を作り続けるのが必要条件になってくる。

そう考えると、日本車で一番このポジションに近いのはロードスターで、やっぱ三河屋には無理なのかな。

結論が広島自動車興業になってしまったけど、あのＩＢＭだってハードで儲けるのは諦めてソフトのサービスで収益を上げているのだから夢ではないと思う。

この季節、富士山が良く見えるようになります。

富士山と比べるとＭＭ２１は全然ダメですね。
スケールが違いすぎて比べる対象ではないのですが、両方見えたりするので。。。

新宿にあるオフィスの窓から富士山が見えるのだけど・・・・
戸田建設のクレーンが邪魔で台無しです。

まあ、高層マンションが完成したら完全に見えなくなってしまうので今年が見納め。

混みすぎです。
初めから並ぶ気は全くなかったのですが、大手町の方まで人人人。
丸ビルから出て入り口をちょっと眺めただけで退散してきましたが、まるで初詣状態でした。

燃費を縦軸、平均時速を横軸としたグラフがこれである。
※縮小表示だとよく見えないので原寸にて確認して下さい。
想像以上に相関があることが一見して分かる。

このデータの元となった平均時速の求め方は、給油～給油間にナビの使用時間が進んだ分を元に計算している。つまりキーオンでナビが動き出し、キーオフで停止するまでの時間の累計である。
そんな求め方なので高速・郊外・市街地混在で割合もまちまち。一つ一つのプロットに大きな意味は見いだせないが、こうやって沢山のデータが出てくると見事に傾向が現れてくる。

基本的に平均速度が速ければ速いほど燃費は向上しており、この傾向が続くのなら２００キロならリッター１６キロも夢ではない＜(^_^;)＼(・_・) オイオイ