イ左 丿丨丨

仕事中にｹｰﾀｲが鳴りました。

心はっ空を裂く～号令を聞ぃた～跳ね馬っのー（略
(↑ﾎﾟﾙﾉのﾊﾈｳﾏﾗｲﾀﾞｰ)

勝手に出ると就業規則違反になるので
とりあえず上司に出てもいいか確認


着信：090XXXXXXXX
誰やねんｺﾚ…

僕「もしもっし」
ｵｯｻﾝ「あっ、相沢さんですか？S川急便の○○と申しますが！」
僕「はぁ」
ｵｯｻﾝ「いま相沢さんのところに寄らせてもらってくぁｗｓｄｆｇふじこ」
僕「はぁ」
ｵｯｻﾝ「それで誰も居てないようなんですが」
僕「あー居てないですか」
ｵｯｻﾝ「ﾃﾞｶくて重いのが2ｺ口で届いてますが…」
僕「すんませんけど再配達してください」
ｵｯｻﾝ「再配達はさせて貰うんですけど、相沢さんのﾃﾞｶくて重いやつの下にいっぱい荷物があるので…それでお庭にｽﾍﾟｰｽがございますので…」

まさか 置 い て 帰 り た い の か

僕「んじゃあ庭に置いていってください」
ｵｯｻﾝ「ｶﾞﾚｰｼﾞのｼｬｯﾀｰも空いてるのでそちらに置かせてもらっていいでしょうか…」

ｶﾞﾚｰｼﾞって何入れる場所かご存知？

まぁ僕も人の子ですし、時間帯指定しなかった僕にも落ち度はあります。
時間指定してもどうせ守ってくれないから一緒ですけど（爆
↑何回も体験済み

ｵｯｻﾝも忙しいようなので了承

僕「じゃあ適当に突っ込んでおいてください」
ｵｯｻﾝ「はい、すんません」
僕「ｻｲﾝはええの？」
ｵｯｻﾝ「はい、いいです」

い い の か ！（爆
「適当に突っ込んでおいてください」と言った手前仕方ないですが（笑


帰宅したらｵｶﾝが庭に移動させてくれてました。


下請けって大変なんでしょうね…。


ああ早くつけたい（謎