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mo☆noのブログ一覧

2016年01月31日 イイね!

“ポチっちゃった♪” 完結編

こちらの記事のつづきです☆
https://minkara.carview.co.jp/userid/126746/blog/37253675/

CHORD Mojo を加えたことによって大幅に進化したMy PCトラポ音源。

前回『ほぼアナログ音源と同等、ポイントポイントではデジタルの方が凌いでるくらい』
と記述しましたが、果たしてそうなのか?

久しぶりにガッツリアナログ再生をしてみることに。


用意したのはコチラ



Jennifer Warnes “The Well”


非常に高音質な録音ということでオーディオファイル(オーディオマニアを
上品に表現した言葉w)の間では有名なレコードです。

そのCDとLP。

向かって右は2〜3年前にリリースされたリマスタリング45回転3枚組みの究極バージョン
のアナログ。(オリジナルは33回転1枚。曲数が増えている訳ではないですよ♪)
木箱入りでシリアルナンバーが打ってあります☆ まーお値段もそこそこするやつですw
Jennifer Warnes監修で究極の“The Well” を作るというコンセプトで作られた極めつけです。

向かって左は24KゴールドディスクのCD。こちらもいろんなバージョンがある“The Well” の
CDとしては最高クオリティの決定版としてリリースされたもの。
(デジタル音源としてはSACDもあります。)




24Kの輝き☆☆

これをiMacにWAV形式でリッピングした物をAudirvana Plusという再生ソフトでUSB出力し、
HiFace Pro2というDDコンバーター(USBのバスパワーをカットして別で給電するための
外部電源使用)から同軸デジタルケーブルでMojyoまで引っ張ってそれをアンプに突っ込んでいます。


やはりデジタルでも非常に良好♪
今までのことを思えば天国ですww

再生しながら狂ったまま放置していたSPのセッティングを詰めて行きます。
部屋が散らかっているのでたまに微妙に動いたりするんですよね^^;;
極端な話、1mmズレても結果は変わりますからねー。


よしよしだいぶ治ったなというところでアナログにチェンジ。


なんということでしょ〜〜


アナログえぐいwwww


音場が前に広がる感じはデジタルが上ですが(まーこれも良い悪いではなく音場の構築の仕方
の違いでもあるのですがね)他はアナログが劣っている部分はないですね^^;;

もちろんアナログにはサーフェイスノイズ(簡単に言うと針音)があり、その点ではデジタル
とは勝負にならないですが、聴感上の暗騒音はアナログの方が勝っています。

このことにより、デジタル音源のノイズ対策の必要性を強く感じました。
(もちろんノイズが聴こえているとかいうレベルではないです。「静けさの質にごだわる」と
言えば伝わるでしょうかね?)

一言で言えば「生命感」の漲り様が違いますねー。
「ちょっとよそ行きな感じ」と「なりふり構わず没頭して演奏している感じ」の差とでも
申しましょうか。

それでもアナログと比較して云々できるレベルまでデジタル音源が進化したことも
やはり凄いことです☆
今までは聴き比べるなんて考えもしませんでしたから〜


その後もお気に入りの「超高音質アナログ盤」を数枚聴きましたがやっぱどれもスゲーです♪

この環境でそこそこの投資で得られる音としては大分ええ線行ってるんやないですかねー☆


それとともに忙しさにかまけて日々「聴き流す」ことに慣れ切っていたことに恥ずかしさを
覚えたのでありました^^;;

なんとなく気になっていた事(デジタル音源の電源対策)の必要性も明確になったことですし
しばらく色々楽しめそうです♪


あー そうそう。

純正オーディオにデジタルプレーヤー代わりのiPadとDACを繋げているだけの
ルーテシアのオーディオですが。。

質は天と地ほど違いますが「鳴り方」は部屋で聴くのとちゃんと同じ様になっているのが
「ぼくちゃん、やるねー」と思う今日この頃です♡







Posted at 2016/01/31 20:43:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2016年01月29日 イイね!

“ポチっちゃった♪” のつづきのつづき (エージング)

こちらの記事のつづきです☆
https://minkara.carview.co.jp/userid/126746/blog/37218907/
↑コメント欄が大変なことになってますねwww

さて

およそ2週間前にホームオーディオに組み込まれたコレ

CHORD Mojo

前回『まる二日も鳴らし続けると落ち着いて来ました。』と記述致しましたが〜

100時間くらい経過した現在はというと〜〜


大化けしましたwww


機器であろうと、電線であろうと、インシュレーターであろうと
「エージング」というのは必須であり、またその結果繋いだ瞬間とは全然違う音になっている
ということは多々あります。

しかし今回の例は自分の経験上1、2を争う大きな変化です。

とは言え、完全に新品の機器を購入するのは20年くらいぶりだと思うので。。。w

電線や制振系のグッズなどより遥かに機器のエージングというのは変化が大きいということを
改めて知らされた結果です。


先週の時点で大分熟れてる感があって、1回LAXMANの方に戻してみたのです。
そうすると あらどうでしょう
「なんじゃこの音はwww」

半日くらい辛抱して(それこそ数日間通電してなかったわけで、そういう変化もあるので)
聴いてたのですが「こりゃあもう聴いとれん」と。

Mojo に戻すとホッとするw

そんで東京に行く前にシステムの電源をスタンバイ状態にして、Mojoは電源を落として。
(ウチは基本オーディオの電源は入れっぱなしです。アンプにはプリにもパワーにも
スタンバイ状態になるスイッチはありますが、電源スイッチというものがついてませんので
完全に落とそうと思ったら電源プラグを抜くしかありません。)

で丸二日音出しなしで、帰って来てからずーっと再生し続け。。

水曜日にふと違和感を感じ。。

ぼくは仕事のMacに向かっているとスピーカーに背中を向けている感じになります。
正確には真後ろではなく右後方から中心に向けて音がでている感じ。

その状態で背後にクッキリと「音像」を感じるのですwww

これはどうしたことでしょう と正規のリスニングポジションに座りボリュームを
上げてみると今のシステムでは聴いた事のないような立体的な「音場」。
(「音像」やら「音場」については↑前回の記事のコメント欄参照☆)

この感じは良質のアナログ盤を再生した時と同じです。

前回、『PCからの音楽再生がようやく「音源」らしくなったような感じがする』
と記述しましたが、その次元を通り越してほぼアナログ音源と同等、ポイントポイントでは
デジタルの方が凌いでるくらいです。

今までBGM的に流す程度のクオリティであったPCトラポの音が立派な音源となったのです♪


こりゃすげーーーw


今も背中越しで90度捻れた形で聴いているのにも関わらず部屋の真ん中にヴォーカルや
楽器の形が浮かび上がっています☆

低域がブーミー気味であったりと(もっと大口径のウーファーだと受け止められるのかも
しれませんが、16センチでは飽和してしまってる感じです)矢張り音調としてはしっくり来ない
部分はあるのですが、それが気にならないくらい「音」ではなく「音楽」の方に気が行ってしまう。

こりゃ最高やないですかね☆

音調に関してはケーブルで味付けしてみることにしました。


とりあえず暫く Mojo で行くことは決定♪

それにしてもこれだけ大きな変化があるとまた色々と妄想が膨らんで参りますwww
Posted at 2016/01/29 19:16:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2016年01月22日 イイね!

“ポチっちゃった♪” のつづき (CHORD Mojo)

こちらの記事のつづきです☆
https://minkara.carview.co.jp/userid/126746/blog/37172299/




これを開けると



ちっっっさ “Mojo”って書いてます。



中身はもっと小さいwww


これ、ポータブルDACです。
DAC=デジタル to アナログ コンバーター。
それにヘッドホンアンプ機能がついています。

主な用途としては携帯デジタルプレーヤーやスマホとデジタル接続して
DA変換とヘッドフォンをドライブする為の物です。




ぼくはこれをホームで使います☆

だって歩きながら音楽を聴く習慣がないもので。。。w


んじゃ据え置き型を買ったらいいじゃないかって?

ごもっともなんですけど。。


今回ポチったこのDAC、CHORD Mojo という製品。
知っている人にとってはド定番のブランドの最新製品です。

このブランドを一気に有名にしたのはDAC64という製品です。
国内の発売は2002年頃だったかと。

こんなの

確か38万くらいの製品だったと思いますが、運良く新古品を25万程度で入手。
当時はEAD DSP-7000BL/II という少し時間が経過した40万オーバーのDACを
使っていましたが、レンジや情報量は圧倒的にDAC64が凌駕していました。

これだけ高性能で価格の方もそこそこでしたのでDAC64はベストセラーモデルとなり、
デジタルオーディオをやる人間にとって知らない人は居ないというほどの名声を得ました。

ところが。。

ぼくは2台のDACを3ヶ月ほど鳴き合わせた後、DAC64の方を処分することにします。
DAC64のつるんとした肌触り、独特のエコー感が気になったのと同時にDSP-7000の
ざらっとした質感、帯域は狭いがみっちり詰まった感じが古いジャズを鳴らすのには
向いていたのです。

それでもやはりDAC64の音はずっと忘れられずにいました。
(これとJeff Rowland Synergyというプリアンプを組み込んだシステムで出した音は
某超高級オーディオブランドを立ち上げた方に「一般家庭でここまでの低域が鳴っているのを
聴いた事が無い、いや30センチ程度のウーファーで再現出来る低域ではない」との
お墨付きを頂きました。)


時は流れて。。

ぼくは2006年末から2007年頭にかけて一旦アナログプレーヤー以外のオーディオシステムを
すべて処分します。

理由は割愛しますが、1本3万円程度のマイクロスピーカーを30万程度のデジタルアンプと
CDプレーヤーで鳴らすというところからの再出発です。


その間、CHORDはというと。。
DAC64はmkIIを経てQBD76シリーズになり、価格も倍に。

さらにChordetteシリーズを発表して小型で安価なDACとして人気を博しました。


そして2014年にHugoというポータブルDACが登場します。

こちらは実売25万程度でポータブルというには大きいものでしたが、100万円近い価格の
QBD76HDSDに迫る理論値を誇っていて発売後数ヶ月で5年間売られてベストセラーになった
DAC64のセールスを上回るという驚異的な大ヒットとなったのです。

ほほーーー と思いながら貧乏オーディオまっしぐらのぼくにとっては25万円もする
DACなんか関係ないのでスルーしておった訳です。


と こ ろ が


昨年11月に Mojo なるポータブルDACが発売されたとのこと。
今回のは本格的に「ポータブル」なサイズで、Hugoのようにある程度据え置きでの
使用を想定したものではありません。

駄菓子菓子このDAC、理論値では一部Hugoを上回ってさえいるというのですっ。

その上

実売7万以下!


マジかwwwwwww



そしてジョーシンWEBが会員特別価格で破格になっているのを発見。
こういう時のために大事に寝かしておいたジョーシンポイントを今こそ使うときだっっ。

そーするとヤフオク相場を鑑みて、現用DACを処分すれば実質持ち出しゼロで
音質UPできるかも??
もしダメでMojoをヤフオクに出したとしてもほとんど値落ちせずに捌けそう。


といういきさつでポチったというわけです♪


果たして音はどうだったか。



今はこんな感じで仮置きしています。
右が最近まで使っていたLAXMANのDA-100です。
これも小さいながら立派な外観と音で実売6万前後とは思えない。
入門用USBDACとして非常に人気のあるDACです。(当然ヤフオクで半額程度で入手w)
2011年の発売ですが現行機種。移り変わりの早いデジタル機器の中では
ロングセラーと言っていいでしょう。

それに比べてMojoの貧弱な事www
とはいえ、アルミ削り出しボディでそこそこ重さがあり、ケーブルのバネ力で簡単に
動いてしまうようなことはありませんが。

一聴、「うわ やってもうたw」な音でしたが、そこは新品。
ある程度鳴らしてやらないと本来の音になってきません。

まる二日も鳴らし続けると落ち着いて来ました。

もうなんというか。。。
DAC64のまんまの音調www

繋いでいる機器が全く違うので「まんま」と言い切るのはおかしな話ですが、
全体的にDAC64を薄くして躍動感を普通寄りにした感じかと。

うーーーーーむ

DA-100はMojoに比べるとすごくニュートラルな音調だったのだなと再認識させられました。


丁度3年くらい前にCDプレーヤーを処分して、今はPCをトラポにしてオーディオ機器に
接続してiTunesで音楽を聴いています。
30万程度のCDプレーヤーと比較するとこの方法に可能性を見出せたからです。
(DDコンバーターは不可欠ですが)

ですが、回転系から解放された安定感と引き換えに音がよそよそしくなった感じが
していました。

その点、今回のMojoを通して繋いだ場合、PCからの音楽再生がようやく「音源」らしく
なったような感じがするのです。

そういう意味ではDA-100に戻るのは不可能と思えるクオリティであると断言できます。

そうなると問題は音調ですねぇ〜


昔からCHORDというブランドはDACチップに既製の物を使わず、独自の理論の
自社製のチップを使っています。
どうやらこの方式の音調なのでしょうね。

やはりどうも「ガッツリ」来ない。

そしてそれがどうも気になる^^;;


果たして今回もCHORDは脱落することになるのか。。。??


まだ結論は出してませんが、たぶんそちらの道は今回は選ばないように思います。

手綱を取る方法がなんとなく頭にある。。。


そろそろ「つなぎ」で投入したSNOW WHITEという可愛い名前のプリアンプを卒業して
本命のプリを買い戻す時が来たかも??



クルマ弄ってる場合ではないかもですw(爆






Posted at 2016/01/23 02:02:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味
2014年11月11日 イイね!

大阪ハイエンドオーディオショー

11/7、8、9 は恒例の「大阪ハイエンドオーディオショー」でした♪

恒例のって言われても困りますよねーwww


最近はオーディオ誌の購入も立ち読みもとんとご無沙汰ですので、
年に一回のこのイベントに行くことが「時流」に触れる唯一の手段と化しておりますw



アメリカ村にある心斎橋ハートンホテルってビジネスホテルを貸切ってのイベント。

こんな感じで客室ごとの展示がメイン。


ムンドのシステム、これ音ええのかなー?


相変わらずなモニターオーディオ


メインソースはPCアウトのデジタルか、アナログの両極になってますなー



このリンのシステムはデジタルセンターからLANケーブルでアンプ内臓のスピーカーに入力。
SP内でディバイディングから位相補正から全てやらせる仕組み。
でそのSPシステムが345万だそうですw
超有名なLP12アナログプレーヤーの出力は一旦デジタルセンター内でAD変換されデジタル信号
としてSPシステムに入力するという「本末転倒」気味なことにwww

古いボーカル(エラフィッツジェラルド)は「お?なんかええかな?」と思いましたが
ワンポイント録音らしい「ケチャ」のレコードは低域ぼわぼわで全然ダメwwww
この手の高音質盤の低域エネルギーはハンパないのですが全く対応できてない。
やっぱリンは全然あきません。このシステムで600万くらいするのとちゃいますかw


アコースティックソリッドのフラッグシップアナログ。
188万だそうですが、これはそれなりの音してたと思います。17万の管球アンプとペアで12万
のSPでこの音は立派ではないでしょうか。


このほっそいSPええ音してました。カタログ見たら77万?
この音やったら安いと思ったのですが。。「すいません、今鳴ってるのはこっちです」って
130万かw まーそうでしょうな^^;;


アキュフェースでエラック?? 昔から好きになれない音@アキュフェーズ


ラックスマンも最近はようわかりまへん。


安定のクオリティ、ハーベスモニター。
こういうちょっと古い音が安心します。


ピアノ仕上げのコンパクトエンクロージャーに本格的コンプレッションドライバーを搭載した
珍しい構成のSP。管は上手いこと鳴ってましたが、やはり至近距離でこの高域はつらいw


一時流行ったクモの巣コーンも最近は見まへんなー


オーディオヲタなら誰でも知ってる「トラペ」のケーブル。
「え?この黒い塊みたいなのがケーブル??」と思った方、正常です。
これはSPケーブルでこの黒い「コア」がこのブランドの特徴でして。。。
95万円だそうですwww 電線が100万近くするんですってーーw


ホールでのイベント。混んでたので写真撮っただけw


やっぱ今年もここが一番良かったかなー。
ヴィヴィッドオーディオの4段階ある大きさの一番小さいSPだそうです。
去年聴いたもう一回り大きいのに比べるとハッキリとスケール感は落ちますが、大きさ的には
この方がだいぶ好ましいですねぇ。


横から見るとこんな形。樹脂成型で作られていて、SPユニット後方に放射されるエネルギーを
エンクロージャー内でゼロに近づけるという理論で設計されています。
箱形のSPとは決定的に鳴り方が違う。
オーダカラー320万、スタンダードカラー280万(共にペア)


まー正直言うて一般ピーポー、ましてや貧乏人には縁のない世界ですが。。w
こういうもんがある、こういう音の世界がある、って知っておくのもええかと思います。

ハイクオリティ=すばらしい音楽を演奏できる ではないところがまた面白いところでして。
毎年「うちの貧乏オーディオの方がええ音してる♪」と思う部屋がほとんど。


確実に衰退の一途をたどるオーディオ業界ですが、なんとか頑張って欲しいもんです。
ちょっと嬉しいのは年々女性の来場者が増えてるってこと。
男性も若くて小洒落た感じの人も前よりは増えた。昔は同じ部屋で呼吸したくないような
おっさんばっかりでしたのでwww
ヘッドフォンオーディオの普及の良い意味での影響ですかねー。

あとこういうイベントの良い所は、いいCDに出会える可能性がある、ということ。
普段聴かない傾向の音楽でも「こんなのがあるの?」という発見があることも。

ぼくが音楽って素晴らしいと思ったのは子供の頃に上等のオーディオでレコードを
聴かせてもらったことがキッカケだったかもしれません。

そんなこんなで、「ちょっと音にこだわった世界」を覗いてみるのもええと思いますよ?☆

Posted at 2014/11/12 01:00:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | オーディオ | 趣味

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