12連ブルーLEDステップランプの自作【製作編】
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続いて製作編です。
基盤のカット
ランプのカバーとバルブをはずします。
コネクタのところにプラの仕切みたいなものがあります。じゃまなので切り取ったほうがLEDを納めるスペースが稼げそうですが、
私は、このままにしました。
この部分は、切り取っても特に問題はないと思われますので、各自の好みで判断願います。
仕切を残した場合、 15mm× 30mm ぐらいが最大の大きさになるかと思いますので、基盤を現物にあわせてカットします。
カットの方法は、カッターナイフで切断する線を何回かなぞってからニッパーでパチンと切ってやれば簡単にカットできます。
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EDの配線
今回、LEDを12個設置しますので、配線のバランスと取り回しがキレイに仕上げるポイントになります。
LEDと抵抗の関係は私の以前のブログにカキコした計算式を参照してください。
2個組を6セットまたは3個組4セットの組み合わせにするかですが、このLEDのセットに入っている抵抗は120Ωなので、120Ωの抵抗2個を並列につなぐと60Ωになり、3個組の場合の抵抗値45Ωに近そうです。
計算値の45Ωより大きくなるということは、電流が小さくなりますので安全です。
で、3個組4セットで行くことに決定。
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LEDの配線
基盤にLEDを半田づけしていきます。
極性を間違えないように(足の長い方がプラスです)3個のLEDを直列につないでいきます。
LEDのあまった足の部分はカットしますが、カットした足は後で使いますので捨てないように。
両端のプラスとマイナスの足はカットせずにそのままにしておきます。
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差し込み部分の取り付け&絶縁その1
ソケットへの差し込み部分を基盤の端切れで 8mm×15mm 位のサイズで作り、ホットボンドで接着します。
取り付ける位置は、プラスを上にして基盤の左端から10mmくらいが良いと思いますが、現物に合わせながら位置決めをしたほうがよいでしょう。
このとき、基盤の配線部分にもホットボンドを流して絶縁処理します。
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ホットボンドが固まったら、プラス側に抵抗をつなげます。
抵抗は2個ずつ平行により合わせて半田付けします。
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差し込み部分の取り付け&絶縁その2
差し込み部分の線は、先ほど取っておいたLEDの足の部分を利用します。
イメージは2の配置図を参照してください。
抵抗からの線をまとめて差し込み部分のプラスへ、同じくマイナスの線もまとめて差し込み部分のマイナスへ半田付けします。
このとき、プラスとマイナスを間違えないように注意してください。
1の写真で、差し込み部分を左に見たとき、下がプラスになります。
ショートしないように配線をまとめたら、乾電池で点灯確認して、仕上げのホットボンドを流し込みます。
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本体へのセット
ホットボンドが固まったら、再度点灯確認して本体にセットします。
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カバーをかぶせて完成です。
全くの我流でキレイではありませんが、参考になれば幸いです。
適度に細かい作業もあり、LED工作の入門に良いのではと思います。
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