シルビアのクーラントが微妙に減っていくみたいな気が・・・前に組んだ時、ヘッドを載せる際にガスケットを少し傷付けたからそれが原因かな~とで、ヘッドガスケットを交換するために腰上だけばらす事に・・・始めにタワーバーとインテークパイプ次に排気側この前、エキマニを純正に戻す時エキマニを留めているナットを締めてる時、嫌な感触のあった所がやっぱりスタッドボルトが捻切れたかじって捻切れたわけではないのでヘドから少し出ている部分があったのでマイナスドライバーを当て叩いて回して無事にはずせたインマニ周りを取り外しインマニサポートが多くてちょっと時間がかかってしまったヘッドカバー外してカムシャフトを外してヘッドを外してばらしは終わりヘッドを外す時はちょっとコツがいるかも見た限りではクーラントは侵入してなさそうなんだよな~気のせいだったのかな・・・