2013年12月29日
今日、ワークスのオイル交換した。
抜いたオイルはそんなに走行距離が行っていないわりに
汚れていたような・・・・・
で、ついでに以前からやらねばと思っていたオルタの交換にチャレンジ
前回、上からはオルタが取り出せないことがわかったので
今回はドラシャを抜いてスペースをつくって下から取り出すことにした
オルタをはずすのは2回ほどチャレンジしているので簡単に終わって
ドラシャを抜くのにジャッキアップしてウマは使わない
(手持ちのジャッキでウマがかかる高さまで上げられない・・・ (ToT) )
重量ブロックを寝かせて上に角材と木っ端をおいて
フレームのロアアームの付け根のところで受けて作業開始
(ワークスのジャッキアップ時の作業はいつもこれ)
タイヤをはずして、ショックとナックルを切り離して
ドラシャを抜こうと頑張ったけど、ぬ、抜けない・・・・・
無理やり抜いてオイルシールをダメにしたらと思うと
強行手段は控えたい。
なんとかドラシャを抜かずに出せないか試行錯誤をしていると
ナックルを後方に倒すとスペースが広くなる
で、試しに出せるかやってみたら、で!出てきた! ラッキー!
交換予定の物と比べて見ると・・・・・
プーリーの大きさが違う・・・・・ う~ん・・・どうしよう・・・
元のやつのほうがプーリーが小さいということは
同じエンジン回転数で発電量に違いが出るって事だよな
同じ品番のをまたオクで探すかってことで
交換しないで元に戻して本日の作業終了
Posted at 2013/12/29 22:45:15 | |
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