2014年10月25日
ワークスのオルタネーターをやっと交換
以前にオルタをはずした時には
ショックとナックルを切り離さないと
取り出せなかったのが
今回はそのまでしなくても
取り出せた
ここから

写真のままの位置だとでないので
出せる位置を探しながらやると
出てきます。
以前出なかったのはエンジンマウントが
下がっていたためだと思う
春にエンジンをやった時に
エンジンマウントの固定をするとき
エンジンマウントをエンジンに
固定してからブラケットに
エンジンの下がりを見ながら
マウントを固定したので
よれて下がっていたのが上がったみたい。
自分の使っているガレージジャッキだと
ウマのかかる高さまで上がらないので
写真のようにいつもしてます。

エンジンを降ろした時はタイヤは
付けたまま両側で受けて作業してました。
今回はタイヤは右だけはずして
フロントのジャッキポイントに
ジャッキを掛けたままです。
外したオルタ約13万キロ走行の
ブラシがこれ

以前載せたやつがこれ
左が約7万、右が約3,5万キロ

減り具合を比べるとみると
ブラシだけは15万キロは
使えそうに思う。
これでレギュレターが
パンクしない限りブラシの心配は
しないで平気でしょう。
Posted at 2014/10/25 19:46:06 | |
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