2012年03月27日
フロントカバーからのオイル滲みは
どうやら見えない所のオイル汚れが
パーツクリーナーを吹いた事で垂れてきただけみたい
今のところそれらしき滲みも見当たらないから
このまま様子を見ることにした
256あたりのカムがほしい~
Posted at 2012/03/27 18:57:10 | |
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2012年03月17日
オイルシール部からの滲みは直ったけど
今度はフロントカバーの所から微妙に滲んできてる (T_T)
ボルトの増し締めでいけるかな~と甘い考えをしていたら
きっちり締まってるし~
年式と走行距離から考えれば滲んでないほうなのかな~
フロントカバーをはずすのにまた
クランクプーリーまわりをばらさないとダメじゃん
ヘッドをばらさいでフロントカバーってはずれるのか・・・・・
Posted at 2012/03/17 17:28:08 | |
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2012年03月14日
何年か前に缶スプレーで塗った
ドアミラーの塗装が浮いてはがれてきてる
塗るときに缶スプレーの塗料って薄いから
片側で一本使って塗ったしクリアーも念入りに厚く塗ったのに
やっぱり缶スプレーの塗装だとダメなのかな~
近いうちに塗り直さなきゃ
オイル滲みは今のところ大丈夫みたい
Posted at 2012/03/14 19:55:38 | |
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2012年03月11日
シルビアのオイル滲みの原因と思われる
クランクオイルシールを交換するために
ベルト関係、カップリングファン、などは簡単にはずす事ができるのだが
心配のひとつのプーリーボルトが硬くて回るかどうか不安があったけど
いざやってみたら軽く回った
いままでの経験では硬くて回らない事がほとんどだったので
ちゃんとしまってなかったのかな・・・・・・・
ボルトがはずれたので、プーリーを抜こうとしたら
硬くて出てこない (T_T)
バールでこじったりしてみたけど出てくる気配がない・・・
86時代に無理にこじってプーリーを破損したり
テンショナーの付く所をぶっ壊したりしたことがあるので
急遽、クランクプーリープーラーを購入しに工具屋までGOー
やっぱり専用の工具があると簡単にはずれるな~
オイル滲みの原因はオイルシールだったみたい
はずしたオイルシールを確認すると
弾力は無いしパキパキと割れるし
これじゃ~ね~
オイルシールを交換してプーリーをはめる時に
問題発生!
プーリーを締めこんで行く時に半月キーがずれて
オイルシールにめり込んでしまった (やっちまった)
予備もいてれ2個買っていたのでもう一回交換
今度は慎重に作業をして無事にプーリー挿入終了
オイルシールの打ち込みは、専用の工具もあるけど
俺は塩ビ管のメクラキャップを使用している
安いしサイズも大体合うしそれほど強い力で
叩き込むわけではないので強度的にも十分なので便利だよ
あとははずした所を元にももどすだけなので特に問題なく終了。
エンジンをかけて、漏れの確認
たまにオイルシールの組み付けミスなどで漏れることがあるから
よくチェックしたけど大丈夫みたい
これで本日の作業終了。
今回、予備のオイルシールを買っておいてよかった
買ってなかったら一週間不動車になってた
クランクプーリープーラーの次回の出番はいつなのかな・・・・・・
今度の休みはワークスのオイル滲みの原因である
オイルクーラーのパッキンの交換をやる予定
あ!シルビア用のエンジンオイルも買わないとないんだっけ
Posted at 2012/03/11 20:14:49 | |
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2012年03月08日
いま整備マニュアルをみていたら
車載状態でプーリーのボルトを緩める(締めも)のに
リングギヤストッパーなる特殊工具が存在するみたい
特殊工具って買うと高いんだよね~
Posted at 2012/03/08 21:34:59 | |
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