HELIX C1T・C6B  

純正ナミをそのままにオーディソンのbit Ten D＋ロックフォード・フォスゲートの超小型パワーアンプPBR300X4＋ヘリックス・コンペティション・シリーズのトゥイーターC1TとウーファーC6Bで、前方位・演奏者の定位置感・自然なサウンドで長時間聞いても疲れないサウンドを目標にオーディオ改善を行い1ヶ月がたちました。ヘリックス・コンペティション・シリーズのトゥイーターC1TとウーファーC6Bは、音のつながりも良く色づけの少ない自然なサウンドで、透明感・スケール感・解像度と厚みと余韻を持った鳴り方おし、ボコ・ボコではなくドン・ドンと締まりのある低音を再生してくれます。
このクラスで上位に位置するスピーカーではないでしょうか。色々なジャンヌの音楽を聴かれる方にはおすすめだと思います。音の堅さもなくなり、長時間聞いても疲れません。ミッドレンジのC2Mを取り付けて聞いてみたくなりました。木製のケースには感心されましたる