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Mars34の愛車 [スバル レヴォーグ]

整備手帳

作業日:2016年1月3日

リアサイドアンダースポイラー(フラップ)自作

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 6時間以内
1
 レヴォーグはリアが比較的丸っこいので、リアバンパーサイドの下端にボリュームを持たせる意味で何か付加物が欲しいところです。
 エアロパーツは各社から出ているものの、個人的に形状がもうひとつ気に入らない上に、大きさの割に高すぎ感が否めませんでした。
 では正月休みをいいことに自作してみるかということで、前車でもやっていたフラップ状のエクステンション製作に踏み切りました。
 カレンダーを型紙にしてざっくり型取りし、お得意の発泡塩ビ、FOREXの3mm厚に転記しカッターナイフで切り出します。 フチには保護とアクセントを兼ねてドアエッジモールを貼り付けておきます。 そのままフラットに仕上げてバンパー下端にベタ貼りしてもよかったんですが、ちょっと立体感を持たせるために建材用のプラ材で12mmのゲタを履かせました。
2
ガンメタ → クリアと塗装後、ざっとコンパウンドで磨いて半ツヤ程度に仕上げます。
 夏場と異なり塗料のノリが悪い上に、スプレー缶も人間様もどんどん冷えてくるので苦労しました...
3
さて、どうやって固定するかが悩みどころ...
 バンパー下端の折り返し部がオープンな形状なら、バンパー側に適当に穴を開けてネジ止めすれば済むんですが...
 レヴォーグはインナーフェンダーと一体になった樹脂ブラケットが内側に位置し、そこへバンパー外皮が被さって片側3本のプラリベットで固定される構造。従ってそのままでは袋状になったスペースに手を入れる隙間が無いのでナットを嵌めることができません。
 また、バンパーを脱着することを考えると、純正プラリベットを付けたままで上からフラップを被せてしまう訳にもいきません。 (このため、STIのパーツは外側の両面テープに加え、下部は純正の穴を用いプラリベットを長いものに差し替えることでスポイラーごとバンパーをブラケットに固定する構造になっています)

 最初は、ブラケット側の穴に画像にあるリベットナットをカシメてM6のボルトで固定可能にしようと試みたものの...
 微妙に穴径が合わない上に樹脂が変形するため、うまくカシメることができず断念。 次の手を考えざるを得ませんでした。
4
苦肉の策ですが... ネジ止めする際に手が入らないなら入るようにしてしまえということで、ブラケットの前側2ヶ所の固定穴近傍(画像緑丸印)に40mm程度のサービスホールを開けました。
 これで何とか指を突っ込んでワッシャとナットを嵌めることができるようになりました。
 なお、前から3つ目の穴はブラケット後端から指を入れるだけの隙間が最初からあります。
 一番後ろの穴はバンパーには最初から穴が開いているものの、ブラケットとは無関係です。何のための穴か不明ながら、フラップを固定するには好都合なので使いました。
 ということで、結果的には元からバンパーに開いている片側4ヶ所の穴(うち3ヶ所はブラケットにも結合)を使い、M6のトラスネジで固定することができました。(定期的な緩み点検は必要ですが)
5
出来上がりを斜め後ろから見るとこんな感じです。
 前車ではバンパー形状に沿った形にしたらちょっと地味だったので、今回はエンドを多少張り出させた形にしてみました。12mmのゲタを履かせたこととも相まって、ボリューム感は出たのではないかと思います。
6
真後ろと真横から見るとこんな感じです。
 こうなるとリア中央部が寂しく見えるので、お次はリアアンダーを作らねば...(笑)
7
後日談...
 約1週間後、半年点検(+オイル交換)のためにディーラーに入庫したら、「突起物に相当するので作業前に外させてもらってよいか?」とのこと。
 幸い、両面テープ等は使わずネジ止めだけなので外すのに支障はなかったものの...
 「ちゃんと全幅以内に収まってるし、これで車検も問題ないはず。じゃあSTIのはOKでこれがダメという境界線はどこにあるのか教えてほしい」 と言うと...
 「ちゃんと基準を調べてもらった上でモールまで巻いて作られてるから、おそらくユーザ車検では通るでしょう。 ただ、ディーラーとしてはこの状態では前端と後端がやや鋭くなっているとの判断です」とのこと。
 結局はディーラー向けには面取り+モールだけでは不充分で、もう少し端部を丸める必要があるそうな。
 入庫の都度脱着するか、陸運局へ行ってこの状態でOKという証明(お墨付き)を貰って来れば問題ないとのことですが... いちいち脱着するのも面倒だし、平日にわざわざ陸運局へ行ってるヒマもない。 もう少し丸めりゃOKになるんならそうしましょうということで、画像のとおり端部をざっくり斜めカット後、ヤスリ掛けして丸めました。
8
またナットを嵌めるのに苦労しながら再装着。
けっこう丸く処理したつもりなんですが...さて、次回入庫時にどういう判断が下りますやら。

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この記事へのコメント

2016年2月15日 21:11
その、器用さ私もほしい
コメントへの返答
2016年2月16日 23:34
 近寄って見ちゃダメ仕様ですが...
 市販品があまりに高いので、ついつい「え~い。作ってしまえ!」 と。
 ただ、やはり複雑な曲面なんかは形成できないので、後から物足りなくなってきて結局市販品に鞍替えってこともあったりします。(苦笑)

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「[整備] #レヴォーグ ECUリプロ実施(2.0Lモデル)その2 http://minkara.carview.co.jp/userid/127545/car/2012174/4261236/note.aspx
何シテル?   05/21 16:04
 R31スカイライン→A31セフィーロとセダンを乗り継いだ後は、WC34ステ-ジア後期(2駆タ-ボ)→CT9Wランエボワゴン→VMGレヴォーグを経てVNHレヴォ...
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