外装チューニング　カッティングシートで最速マシンを作る

作業前・・１９９５年型　チェスタフィールド　です。
94年GP２５０チャンピオンのMax　Biaggi　レプリカでした。
購入後3年間はこの姿。
この期間、ビアッジが９４年から97年までチャンピオンでした。

参考画像：　98年4月の鈴鹿日本GPで撮影。
YAMAHA　TZMでApriliaに勝てなかった原田（93年チャンプ）がApriliaに電撃移籍。98年は勝ちまくりました。とにかく速かった・・・
この姿にあこがれて・・・

作業後：　チェスタフィールドのステッカーをはがし、カッティングシートで自作　racing　文字を貼り付けました。
ヘルメットもAGVビアッジからAraiハラダラパイドに変わりました。
その後、後期型RS250が99年からこの外装で販売されることになります。
・・このマシンで98年7月に鈴鹿へ８耐観戦に行き、「原田！」と声を掛けられて舞い上がりました。