つねっぴのブログ一覧

昨晩のこと。映画を観に行き、2012とどちらにするか迷った挙句コチラになりました。

レイトショー1発目の劇場内は、エヴァの時みたく最前列を除いてほぼ満席。
アニオタ達の熱気でムンムン（イヤまぢ凄かった）。

内容は、ネタバレするので触れませんが、単なるTVシリーズの総集編ではありません。これまでTVを観た人もそうでない人も楽しめる内容となっています。

マクロスの基本である「歌・バルキリー・三角関係」はしっかりと盛り込まれていました。
個人的には今回は特に「歌」の部分が際立っていたように感じましたが。

観終わって、改めて日本のアニメ技術（もはや芸術の域？）の凄さとデジタル映像の最先端を垣間見た気がします。

この迫力は是非、映画館で体感して欲しいです。

劇場版でシェリルが披露した新曲を収録した↓も11月25日に発売となりますね。


これを聴いてから、もう1度観に行くとまた楽しめるかも知れません。

久々の映画鑑賞。

昨日から公開の「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」です。

今流行り？のゼロシリーズで、これまでの前作（X-MEN・X-MEN2・X-MENファイナルディシジョン）を観たことがない人にもすんなり入っていけそうな内容。

ただ、ストーリー性に関しては･･･(´ﾍ｀；)ｳｩ


VFXを駆使したハリウッドアクション映画としてならば楽しめるかも。
自分はアクション映画大好き人間なので楽しめましたが。

それにしても主演のヒュー・ジャックマン、カッコいい！！
映画みたく、超金属アダマンチウムを埋め込まれるのはイヤですが、あの引き締まった身体を見て、不惑も近い自分の身体を改造？しようかと思ったのはナイショです。

昨日今日と引越しの準備に追われ大変でしたが、息抜きも必要！と2度目の「破」にチャレンジしてきました～。

初回は全く知識がない中での鑑賞でしたが、今回は事前にDVDで2度目の「序」→旧劇場版2部→TV版全26話を制覇。
加えてCDのサントラ版（4枚）を頭に叩き込んでの再鑑賞（順番が逆だって！？）。

おかげさまでTV版との相違点もバッチリ判ったし、挿入の曲も「あぁ、この場面で使ってたのね」と終始一貫、余裕を持ってスクリーンの隅から隅まで楽しむことが出来ました♪

旧劇場版（Air/まごころを君に）を見た時には、えも言われぬ悲しい気持ちになったものですが、新劇場版ではストーリーが大きく異なっていることから、今後の新展開が非常に楽しみです。

エヴァ初体験が「序」であるにもかかわらず、この短期間ですっかりエヴァに嵌ってしまった私はオタクでしょうか？

自分が邦画を映画館で観ることは滅多にありませんが、つい先日「序」をＤＶＤで観てからというもの、今まで全くと言ってもいいほど知らなかったエヴァに嵌り、つい観に行ってしまった次第です。


いつもは疎らなレイトショーの席もエヴァ人気を博してか、日曜日の夜にもかかわらずほぼ満席。しかも若者が殆どを占めている感じ。
ただ、マナーが悪いねぇ、最近の若者は(-∀ー#)
隣のアンちゃんは始終ボリボリ音を立てながらポップコーンを頬張り、食べかすを平気で床に落としたり、映画始まってんのに館内を動き回ってる奴とか、容器を置いたまま帰る輩が多数いたり…。

話は反れましたが、タイトルの通りある意味衝撃を受けました。
何故か、終わってからは場内が拍手の渦に！？

中身には触れませんので、これは是非自分の目で見て感じて下さい。

次はＱならぬ「急」♪
※映画観た人しか分からない

先行ロードショーで観てきました！


前作に引き続き主演はスピルバーグの秘蔵っ子、シャイア・ラブーフ。作品的には舞台がアメリカ～エジプトとグローバル化し大幅にスケールアップ。
アクションシーンがやたらと多いしとにかく迫力が凄い！

トランスフォーム（変形）の場面は映像化が難しいのか、スピードと音で誤魔化している感もあったが、ご愛嬌。

エキサイティングの一言に尽きると思うが、ただのアクションに終始せず、笑いあり、涙あり、ロマンスありで自分としては久々に充実感を味わった作品でした。

これは是非映画館でその迫力を味わってもらいたいですね♪

今年6本目の映画鑑賞。