といす。
結構なかなか久しぶりの更新。あれこれと言い訳する口だけはあるんですが、仕事が忙しかったのはさておいて、強いて言うと最近ポータブルの機器をAndroidに乗り換えまして、そっち方面のカスタムやら設定やらに追われていました。どうも。本日も新車のパーツを作ってましたH-TECです。
ちなみにですね、私が携わっているのは北米アキュラの何年か先の新プラットフォームに関連するであろうなにかです。正直どこまでが守秘義務なのかわかんないのでこんな表現です。笑
兎にも角にも、タカタ事件もありましたがホンダにはこれからも頑張って欲しいのです。
ここんとこはもっぱら快適に走ることとEDMをノリノリで聴くことと雪山に行くことに精を傾けております。フリースタイルなスキーのPVも作ってるので、シーズン終わりにはアップロードできるように頑張るつもりです。
前置きが長いんですが、不躾にエントリします。
わたくし目下悩んでおります。
バイクが欲しいんです。
というのも、昨年からなんとなく周りの友達がNinja1000買ったり、かつてのツーリング仲間がR1が欲しいと言い出してみたり、なんだかんだと二輪の話がよく上がってたんですよね。
それに加えて、春からJADEが弟の新居へドナドナされてしまうので手元に残るのがエヌワンだけに…。決してエヌワンが嫌いになったわけじゃないんだけど、いざツーリングに行くとなるとちょっと心細い部分もあったり。
で、考えました。やっぱりNS-80Rを完成させる計画を強行すべきか…。
正直、NSR80のエンジンを探す気持ちもありました。
でも、薄々気づいてはいたんですよね。
それだけの手間と時間とお金をかけても果たしてそれに見合った車両が出来上がるのだろうかと。
そしてその実、やっぱり次の単車を求めている自分が居ることにも。
できれば、理想の理想を言えばエヌワンは本当に手放したくない1台です。それだけによく走ってくれるし、手をかければかけただけ答えてくれるし、なんせこの子に学ばされたこともたくさんあるし。
しかし現状の生活環境と自分の欲してるところを吟味したとき、2台所有ってのはあんまり現実的な話じゃなくなってきちゃうんです。
そうなると、現実的なところで欲しいバイクってなんだろうって。
正直なところ、私の中では90年代以前のバイクってみんな愛おしくって、愛すべき個性の塊みたいだなと思ってます。NSRもCBRも、レーサー時代の2ストや4マルチはちょっと常軌を逸した何かを感じさせるあたりがとっても好きです。
また草レースでなかなかの成績を収めていたうえに街乗りも快適な、VT系のVツインには一度乗らせてもらったことがあります。やっぱりよく回るできたエンジンだなという印象でした。250でオールマイティにこなすならあのエンジンは非常によくできた楽しいエンジンだと思います。
そんなわけでまず考えたのは
VTR。
とりわけ、最近発売されたハーフカウル仕様のVTR-F。なかなかかっこいいじゃないですか。明らかにドゥカティを意識したフォルムとトラスフレーム、往年のゼルビスにも通ずるスタイリングは元気なツーリングバイクってイメージです。250だから車検もないし手頃だし。
基本構造は20年超となるこのエンジン、裏を返せばそれだけ現代にまで通用する基本理念があったということです。この辺はホンダおそるべしといったところです。
ただ、正直なところ乗車姿勢とかバンクした時の重心とか、ネイキッドは乗ったのでもういいかなという気持ちがなかなかにして大きいのです。いいバイクであることは確かなんだけれど。
一周回って、現行のCBRでも…などとも考えました。250Rも400Rも、エンジンこそ単発やパラツインなものの、レーサーライクなツアラーはきっと乗りやすいことだろうなーという印象です。値段もお手頃だし、インジェクションだから楽ちんホイでエンジンかかるし。
かといってやはり、ここらへんの車種にはなにかこう、かつてのような"ブッ飛んだ発想"…みたいなものがないんですよね。「誰にも優しく、誰でも楽しく」こんなところを落としどころとしてるような。
そういった意味での対極にいる、かつての名車たちに目を向けるとやはりそこには輝きがあるなと。
学生時代、草レースで駈けずり回っていたメイトがいました。そんな彼が乗っていたのはNC30。
当時クラスの界隈では直4が流行っていたのに対し、彼はバルンバルンと音のする変なバイクに乗ってるなーという印象だったんですが、追っていろいろ調べていくとそこにはいかにもホンダ足る要素がたくさん。
今のMotoGP車種にも採用されているV4エンジン、市販車初のプロアーム、カムギヤトレーン、倒立フォーク、NASAダクト等々…
メカオタクの私にとっては涎の垂れるテクの髄です。
そしてこのNC30を熟成改良し、伝説を後世に残すためにつくられた
NC35。
コンパクトな車体に収められたV4のNC13Eは整備性、放熱性こそ問題があるものの、エンジンとしては珠玉の逸品です。
なんといってもこれ、前後17インチでエヌワンとほとんど車格が変わらないってのもまた面白いところですね。笑
そんなRVFは部品供給がほぼ停止した今になっても値の落ちないバイクでもあります。乗るのにもそれなりの覚悟が必要ですよね。(その点に関してはアコードも似たようなもんだったんだけど。)
というわけで実に悩ましい問題です。現行車種に資力と手間と労力をかけないで乗れるっていうのはとてつもないアドバンテージであることは確かなわけです。
それに対して、資力と手間と労力を尽くしてでも往年の名車に魅力を感じるのかと言われれば、やはり価格では語れない魅力がそこにはあることも確かなんですよね。
割と趣味においてはイメージ先行型な私なんですが、今回ばかりは本当に決めかねています。いまはひたすら情報集めな毎日です。
ま、実はこうやってカタカタしてる時間が一番幸せだったりもするんだけど…笑
皆さんの意見求めてます。
ではでは。
Posted at 2015/02/07 01:06:11 | |
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