復活に向けて

我が昭和53年式トヨタセリカ〷　2000G　OD付AT
その後どうなっているかというと・・・



あー・・・もうお不動様かなぁ?
なんて途方に暮れていたら

T〇サービスの平〇様から吉報が届きました。

以下、コピペ
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お世話になります。
時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。

A40Dオートマチックトランスミッション用として、

・オーバーホールキット
添付写真の内容が一番揃っているキットになります。

・トルクコンバーター
サイズがいろいろあります。規格はinchになっています。　径 / インプットスプライン数 / ボルトサークル / 固定ボルト数 / パイロット径
①10.0 / 23 / 8.750 / 6 / 1.100
②10.0 / 23 / 9.000 / 6 / 1.257
③10.5 / 26 / 9.000 / 6 / 1.100
④10.5 / 26 / 8.875 / 6 / 1.100
⑤10.5 / 26 / 8.875 / 6 / 1.257
おそらく⑤のようです。

オーバーホールキットの内容で事足りるか確認お願いします。
トルクコンバーターサイズをご確認ください。
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で、明日こちらのいつも何かとお世話になっている自動車屋さんへ入院させていただいてミッションを降ろします。
で、各部のサイズなどを確認したら、T〇サービスさんへ発注となります。

で、親切にオーバーホールキットの事も知らせてくださいました。


僕には、何のための部品かわかりませんが、一緒に交換した方が良いのでしょうか?
近くのいつもの自動車屋さんは、トルコンの交換は出来るけど、ATミッションの分解なんかしたことない。って言ってます。