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2008年02月24日 イイね!

初回車検:追加の整備

昨日車検から戻ってきたE46、試し乗りをしていて2点ばかり不都合な部分がありました。本来なら日曜日はディーラのサービスはお休みなのですが、担当のセールスの方にでもお伝えしようかと寄ってみたら、幸運にもサービスが開いていました(^^)。不都合という部分は・・・

(1)普段使っているマスターキーでリモコンロック機能が使えなくなっていました(ToT)

(2)エンジンが十分暖機した状態の時、アイドル時 NやPからRやDにシフトを入れ負荷をかけるとエンジン回転が一瞬500rpmまで落ち、回転にばらつきが出て振動することです。同様に、信号待ちに差し掛かりブレーキをかけたまま停止するときにも一瞬回転が落ち、振動が出るのです。

早速診断をしていただきました。

(1)については簡単で、車検の際預けていた予備のマスターキーでセキュリティーを登録してしまったためでした。普段使用しているマスターキーの方で登録し直すことですぐ解決。予備のキーとの間の整合性がとれていませんが、今度同時に再登録をしていただくことにしました。

(2)については、コンピュータ診断機でダイアグ・チェックをしても何ら不具合は記録されていないとのことで、若干調整をしておきましたとのこと。たぶん、少しばかりアイドリングの回転数を上げたのかも知れません。今度改めて相談していただくことに。

これで我がE46はすべてリフレッシュされ、軽快なフットワークと盛り上がるパワーをふんだんに発揮できることになりました(^^)
Posted at 2008/02/24 20:38:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2008年02月23日 イイね!

初回車検:クルマが戻ってきました!!

初回3年目の車検から戻ってきました。車検費用としては、法定を含めたコース一式料金、点検で異常が見つかり交換した有料部品代、依頼して交換していただいた部品代、併せて16万4千円が支払い実費用となりました。しかし、実はSFWによる交換部品の保証ということで、実際には実費交換費用を大きく上回る交換部品代と工賃が無償でサポートされています。昨年秋にSFWが廃止になったそうですが、その代わりに購入時の部品保証が従来の1年間から3年間に延長されて、殆どSFWと同じようなサポートになったとのことです。厳密に言えば、修理交換した箇所に対する保証期間に関してSFWの方が長いところが違うらしいのですが、加入金を支払わなくてよいので事実上同じような保証サービス体制が継続されるのはよかったです。

それでは実際にどんなところを車検整備で修理したのか見ていきたいと思います。

【車検基本セット】
24ヶ月法定点検、重量税、自賠責保険、総合検査料金、下回りスチーム洗浄料金、印紙代、車検代行料金。

【有償交換部品】
→オルタネータドライブベルト交換(亀裂)
→ワイパーブレード交換(左右)
→エアコン・マイクロフィルタ交換

【無償交換部品:SFW対象】
→オルタネータ・ドライブ・テンショナー交換(異音)
→ファンベルトアイドルプーリー交換(異音)
→ファンカップリング交換(オイル漏れ)
→パワステ・ギアボックス交換(オイル漏れ)
 (4輪アライメント調整)
→ヘッドライトカバー左右交換(水の侵入)
→パワーウィンドウレギュレータ交換(運転席、動作異常)
→ドアウィンドウ・ラバーガイド交換(運転席、変形)
→バッテリーターミナル交換(緩みによる電圧異常)
→ドアミラーガラス交換(左右、ヒーター断線)
→エアコン・コントロールユニット交換(温度調節不具合)
→ハザードスイッチ交換(スイッチ動作不良)
→ジェネラルモジュール交換(ドアロック機能の異常など)

【コメント】

オルタネータやファンベルト関連のプーリーやベルトなどの不具合が検査課程で次々に発見され修理が施されました。自分では気付かなかったので驚きましたが、昨年夏の酷暑時期に充電電圧異常でオルタネータを交換しましたので、そこ交換などとの因果関係があるのでしょうか。特にベルトに亀裂が入っていたなんてヒヤヒヤものでした。また、パワステのギアボックスからのオイル漏れについては、E46の泣き所の一つと聞いていたので、できるだけ据え切りを避けるよう気を遣っていたのですが・・・。でもオイル漏れの程度は軽度で他への影響はなく安心しました。

パワステ・ギアボックスの交換修理を行うときは必ず4輪のアライメント調整を行う必要があるそうです。どうもこのアライメント調整が功を奏したらしく、帰ってきたクルマのステアリング応答がすごく良くなっていて感動しました(^^)。思うところにスパッと決まります。

パワーウィンドウについては、今回が新車購入後2回目の交換です。いつもフレッシュエアをできるだけ取り込みたいとパワーウィンドウの操作は多いのですが、ちょっと壊れすぎ?以前国産車に乗っていたときも、E36のときもパワーウィンドウ故障には悩まされていましたが、E46よお前もかッ!て感じですね。今回はラバーガイドの変形が故障の原因と疑われるとして、そちらも交換になりました。

バッテリーについては、オルタネータ不具合と前後してバッテリー寿命にも影響があったかどうかわからないのですが、冬場になってスターターの動きが鈍くなってきたため寿命等の検査をしたもらったのです。その際に見つかった不具合でした。ターミナルが緩み放っておくと断線か外れてしまうってことで、意外に危ない状況です。見つかってよかった。バッテリー自体は十分に充電し直すことで問題は解決したようです。

ミラーに埋め込んである熱線ヒーターは、特にON/OFFスイッチはなく、エンジン動作中は常に熱線ONになっています。この部分が故障してもアラームがあるわけではないので知らないうちに機能しなくなっていたということがよくあります。私もE36の時からそうした不具合を経験していますので、今回も検査していただいたら、やはり交換になりました。

エアコンについては、設定温度に近くなると本来頭寒足熱のようになって欲しいのに、正反対(頭熱足寒?)になってしまう現象が今年の冬から起き始めたので、検査していただき、結局コントロールユニットの交換になりました。長距離ドライブ中にフロアから寒い風が出て危うくお腹を壊しかけ体調が悪くなったので、ここはしっかり直していただこうと思いました。

ベーシックモジュールの交換ですが、これについては検査にて同じく発見されたもので、ドアロックの動作不具合や、間欠ワイパーのタイミング不具合などに関して検査をしていただいて、これらを制御するマスターコンピュータの交換となりました。

以上で大まかな車検とSFWに関わる整備が終わりました。代車のE90をお返しして、戻ってきたE46で運転を始めたとき、その加速感の違いの大きさに改めてびっくりしました。確かにプラズマダイレクトとハイパースプリントブースターを入れているので加速感は純正以上とはいえ、やはりE90には少なくとも325iクラス以上のエンジン(トルク)が欲しいと思いました。もどってきたE46ですが、夕方まで乗って、まずヘッドライトの光軸が異常に下がっていたので修正にとんぼ返り。キセノンは明るいので光軸を少し下げないと車検に合格しにくいそうです。またアイドリング回転数が低めなのか、停車アクセルオフ時にATシフト操作などで負荷がかかると回転にばらつきが出るようなので、もう一度診てもらわないといけないかも(^^;)

その一方で4輪アライメントを取っていただいたせいか、ハンドリングは一皮むけたように気持ちよい操舵感です(^^)。E90よりも全面的に軽めのステアリングですが、コーナリングのトレース力はE46 Mスポの方が明らかにいいと思いました。E46 330iMスポにちょっと惚れ直しました。これからもずっと付き合っていこうと思います。


                                                                                              
Posted at 2008/02/24 14:33:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2008年02月23日 イイね!

初めての車検:E90 320i 代車で試乗(その4)

今日で代車でのE90試乗は最後です。

【内装:その他】

純正カーオーディオについてですが、これはオプションのHi-Fiスピーカではないと思いますので、特に評価すべき点はありません(苦笑)。国産輸入を問わず、一向に純正スピーカの音質が改善されませんね。まぁクルマは乗ってナンボですから、オーディオの音など二の次なのでしょうが、BMWみたいなプレミアムカーなら、純正でも一定以上の音質への配慮があってもいいのではないでしょうか。ちなみに私のE46はMスポなので、一応Hi-Fiスピーカが実装されています。これもけっこう酷評する方もいらっしゃるようですが、私はヘッドユニットをサイバーナビに変え、イコライザをちょっといじって鳴らし込んだら、かなり満足のいく音で鳴り出しました。以前のE36ではInfinionの2-wayに全交換(4chとも)していたのですが、E46ではその必要もあまりない感じでちょっとコスト節約に貢献してくれています。今回試乗したE90 320iの標準仕様ではさすがにこのままでは欲求不満がたまりそうで、私なら交換してしまうでしょう。

次に気付いたことですが、クルマのドアロック。国産車は走り出すと自動的にドアロックをする機能が昔からありましたが、BMWでは少なくともE46までは装備されませんでした。今回E90に試乗して、走り出していきなりドアロックされたので驚きましたが、同時に残念でした。なぜならドアロックされたクルマが事故に遭遇したとき、車外からの救助に手間取ることが多いと聞いていたからです。少なくとも現在のクルマの構造上、事故時に勝手にドアが開いてしまうことはまず有り得ないし、チャイルドロック機能も備わっているのでいたずら盛りの子供を乗せるときもチャイルドロックを使用すれば問題ありません。ひょっとするとBMW車お得意のカーメモリー・キーメモリーの中に自動ロック機能を設定解除できるかもしれませんので、もしその機能が備わっているなら、私がもしE90を購入したら真っ先に解除すると思いました。

もう一つは、パワーウィンドウ、ミラーなどのスイッチの位置です。これらは国産・輸入車を問わず運転席ドアに集中スイッチを配置するケースが多いようですが、このE90は位置が少し前方に寄っていて、私のドライビング・ポジションからだと自然な姿勢ではミラー調整スイッチどころかパワーウィンドウの前席スイッチすらも手が届きにくい状態でした。自然に届く位置にあるのは後席側のスイッチになり、何度か後ろの窓を開けてしまいました(^^;)特にシートポジションを後ろには下げる癖はなく、シートバックも寝かせるようなポジションは取っていませんので、ひょっとしてこの位置設計は身長の相当高い欧米人向けなのでしょうか?ちなみに私は身長は170cmを超えていますので特に体型は小さくありません。またE46ではスイッチの位置もだいぶ違いますが、すべてのスイッチは体を起こしたりすることなく無理なく手が届きますので、なぜE90だけがこうなのか不思議です。

スイッチといえば、緊急時のハザードスイッチや、集中ドアロックスイッチがエアコンの中央吹き出し口にあるのも解せません。E46ではパーキングレバーのすぐ横にあり、ハザードボタンも大きく事故時の緊急用としては仮にもうろうとしていても混乱することなく、どのパッセンジャーもすぐ押せる位置だったのですが、E90ではボタンも小さくましてや後席のパッセンジャーからはとても手が届きません。ただし、E36時代から備わっている機能ですが、エアバッグが開くような衝撃を検出すると自動的にドアロック解除とハザード点滅を行う機能が備わっているので、通常はこれでも支障ないと設計上判断したのかも知れません。しかしあまり電子回路やマイコンへの過度な期待はおまり好ましくありません。マイコン制御自体が故障するケースがゼロであることは有り得ないので、いざというときに人間が手動操作することの出来る設計にしていただきたいと思いました。

以上で、1週間お借りしたE90 320iの代車試乗の感想を終えたいと思います。


Posted at 2008/02/23 21:14:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2008年02月20日 イイね!

初めての車検:E90 320i 代車で試乗(その3)

【内装についての全体的な感想】
代車でお借りしたE90-320iですが、このグレードはE46時代で言えば318i相当なのでしょう。実際E46-318i後期では同じエンジン、同じ排気量でしたね。318iという名前自体が実態にそぐわなかったので、E90ではこれを320iと命名したのでしょう。E46-318iは、内装のほか、いろいろな部分で他のグレードより簡素なものになっていましたが、今回代車で試乗しているE90も簡素なタイプになっています。例えばシートの材質、天井パネルやピラー内張りトリムの材質とか室内のアクセントライン(パネル)などに代表されます。320iだって、国産車に比べれば十二分に高級グレードに値する価格帯ですから、いくらBMWのブランドバリューといってももう少しオーナーに満足感を与えるような質に仕上げて欲しい感じです。内装も含めて上級グレードと同じにしたいなら、Mスポーツパッケージにしたら良いのでしょうけど・・・。
またE30から3代続いた、ドライバー側に傾斜したダッシュボードがE90で廃止されフラットになってしまったのは個人的に残念です。フラット設計にしたのはたぶんi-Drive装着車のことを考慮していると思いますが、ドラーバーズカーとしての性格が強いBMW車では、i-Driveによるインフォメーションも基本的にはドライバー向けに提供されるものが多いはずです。

私はクルマを買うとき、確かに満足のいくスタイルとメカニズムやスペックなどを基本に選びますが、例えばボディカラーとかタイヤ幅をツライチに、車高が・・・などという点には殆どこだわりません。むしろ内装の質感、素材や色、内装面でのオプション装備などに結構こだわります。なぜなら、クルマを運転しているとき自分は車室内にいるわけで外から自分の車が走っている姿を見ることはできないからです。自分が運転していて満足に思うのは、身の回りの部分=車室内の満足感を如何に得られるかと言うことが大切だと思っているのです。ロングドライブをして帰り着いてもまだ駐車場でキーを抜きたくないなと思う気持ちは、クルマの性能だけでなくやはり車室内の居住性も重要なファクターを占めています。

そんな点から試乗しているE90-320iを評価するなら、標準スペックだと及第点はあげられないと思いました。

【ダッシュボード、コンソールまわり】
E90では前述のように、E46まで3台続いたコンソール周りのアーキテクチャの根本を変えています。主要なところでは、ダッシュボード中央のパネルについてドライバー側に傾斜していたのを廃止してフラットにした点。もうひとつはメーターについてやはり従来の伝統であった4連複合メーターを廃止して2連複合メーターにしたところです。減った表示は水温計の廃止です。たしかにあまりオーバーヒートなど起こさなくなったクルマ技術ですが、2連メータではパネル周りが貧弱で、スポーツドライブの気持ちが高揚してくれません。また、少なくともE46までは東京の夏の渋滞はオーバーヒートの可能性もあると聞かされていましたので、警告灯だけでは少し心配です。さらに、せっかくi-Drive装置をオプションで持っているなら、最近発売されたNissan GT-Rの情報パネルのように、ドライバーが選択できる様々な情報を現在のi-Driveよりもっと多機能にして提供して欲しいと思いました。そしてそのとき、パネルがドライバー側に傾斜してくれていたら、ドライバーの心を高めてくれるのにと思いました。
いまのままでは、スポーツ感あふれるとは言い難く、むしろ普通のファミリーカーのようです。

センターパネルも、E46と異なりパワーウィンドウの集中スイッチを運転席のドア側に移したため、シフトノブしかなくあっさりし過ぎていまひとつです。特に試乗車は320iの標準仕様なので、コンソール周りのパネルは、いかにもプラスチックですというようなシルバー色なのも盛り上がりに欠ける印象なのかも知れません。

センターパネルには、お決まりの純正カーステレオとエアコン操作パネルがあります。純正オーディオはE46からDIN規格ではなくカスタム化しました。今回もE90専用となっています。横に長いいかにも機能がたくさん詰まっていそうな装置です。早速アフター市場にはリプレース用のDINアタッチメント&パネルがE90用に発売されています。でも、確かE90からはこうした機器がCANバスで接続され、それぞれ色々な付加価値やドライバーへの情報機器としても機能するようになっているはずです。ですから、安易にリプレースしてしまうとせっかくの機能が使えなくなってしまったり、必要な情報を得られなくなるなどの場合も考えられるので、アフター機器の設置には十分注意しないといけないと思いました。

一方で、エアコンはE36以来久々にドライバー側と助手席パッセンジャー側をそれぞれ独立して温度コントロールができるようになりました(その効果はわかりませんけど、私のようにいじくり倒すのが好きな人向きです)。

【まだ続きます】



Posted at 2008/02/20 18:37:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2008年02月17日 イイね!

初めての車検:E90 320i 代車で試乗(その2)

【ドライブ・フィール】
次に、クルマとしての基本的な部分について書いてみたいと思います。まずは運転してみた全体的な感想から。ちなみに、今回お借りしている代車(試乗車)は走行距離がまだ1000キロ未満の、新車同様のクルマです。

さて、E90-320iの感覚は、一言で言うと高速道路をゆったりと静かに楽に走るクルマという感じです。同じエンジンを搭載したE46-318i最終モデル(下ろし立て)を1週間ほど借りたことがありますが、E46-318iは、街乗りクルマとしてキビキビして回頭性がよかった(ノーズが軽いせいでしょう)のですが、E90-320iは、全体的に何となくダルな感じです。ステアリングのパワーアシストは明らかにE46よりも全体的に重く、4気筒の割にはステアリング応答があまりよくありません。その代わり道路の凹凸にはあまり影響を受けずゆったりと走る感じなのです。路面からステアリングに対する情報はあまり来ません。加えてE46よりも遙かに遮音性が高いので、どちらかといえば昨今の高級日本車が歩んできているようなドライブフィールを匂わせました。もともとグレード的にはE46の318iの延長線上にあるこの320iですが、E46-318iとは明らかに方向性が異なっていることを感じさせました。

【動力・加減速】
絶対的な加速感では、同じ2LのバルブトロニックのE46-318iと殆ど相違は見られませんでした。吹き上がりもスムーズでこのエンジンの素性の良さは折り紙付きだと思います。エンジン音や排気音を聞かなければ4気筒エンジンとは思えないほどです。その点エンジン音が若干がさつで、今ひとつ高級感を演出して欲しいなと思いました。
絶対的な動力という意味では、このE90ボディには少し力不足のような気がします。E46と殆ど車両重量は変わらないのですが車内も静かであまり加速感がないだけかもしれません。この点もあまりBMWらしくなく、国産車のような雰囲気です。
普段乗っているE46-330i Mスポとほぼ同様の週末を過ごし、走り慣れた道を使用しました。絶対的な動力性能はとても330iにはかないませんし、かなりアクセルを踏み込まないと思うような加速をしてくれませんが、アクセルレスポンスは普段のE46(電子制御スロットル)に比べると、オン・オフを繰り返してみてもかなり良い感じです。
これらを総合して考えますと、E90はできれば325iクラスのもう少し動力性能の良いエンジンの方が全体的に満足できるのではないかと思います。

ATに関しては、E46系は基本5速でE90は6速です。しかし両者の違いは殆ど体感上では現れず、特に6速ATの優位性は感じられませんでした。ただしこれはあくまで2日間街乗りをした感想です。
減速ですが、E90-320iはちょっと面白い挙動を示しました。信号待ちや交差点などでの一時停止で緩やかに減速停止を行う場合、ペダルを一定の踏み込み量で停止させるとき、最後の一瞬少しブレーキが緩むような感じになってから停止をするのです。ブレーキを一定にかけ続けると最後は自分の足の力を加減してショックのないように調節することがよくありますが、それと同じような動きを自動的に制御しているのでしょうか?
ブレーキの容量についてですが、さすがに所有しているE46-330iに比べると容量不足を感じましたが、クルマの動力性能を考えると特に問題はないと思います。

【サスペンション等】
今回代車でお借りしているE90は標準仕様ですから、サスペンションもコンフォート系になっていますので、突き上げ感など全くなく極めて穏やかな動きをします。
その分地面に吸い付き感じではなく少しフワッとした感じがしますが、それでも高級国産車に比べればしっかりした足回りだと思いました。荒れた路面でもゴツゴツした感じは全く見られず、Mスポーツなどよりもずっと搭乗者には優しい足回りです。

【ステアリング】
最初に感じることはステアリングが重いということでした。ノーズの重いE46-330iよりも明らかに重いです。たぶんパワーアシスト量の違いなのでしょう。またステアリング自体もMスポのような太いのではなく幾分細めなことも重さに影響しているかも知れません。走り出しても重さの感覚は変わらないので、車庫入れや曲がり角、中速コーナリングなど、どんなときもステアリングをしっかり支えていたい感じです。ただし、アンダーステアが出ているかと思いきや、結構コーナリングのトレースは素直だったりします。E46-330iですともっとノーズが重い感じなので、トレースの素直さはやはり4気筒から来ていると思います。E46-318iほどノーズは軽くはないですが。
この重さが効果を出しているのか、荒れた路面でもあまりステアリングを補正してやる必要はなく、その面では楽な運転が出来ました。

このステアリング・フィールが物語るように、このE90-320iはワインディングをステアリング操作で楽しんだり、街乗りでキビキビと走ったりするよりも、高速をゆったり走る向きに向いていると思いました。

【続きます】

Posted at 2008/02/18 18:06:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「[整備] #ポロ エンジンオイルとエレメント交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/128652/car/2053069/6413587/note.aspx
何シテル?   06/12 00:00
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