さてあくる朝
朝食ビュッフェも満喫したあと、
目指すは富良野
北海道の観光地でどこに行こうかと考えた時に、
真っ先に浮かんだのが富良野だ
なにしろ私自身
「北の国から」の純くんと同い歳
「あぶない刑事」や「プリティウーマン」同様、私の人生において「北の国から」から受けた影響も計り知れない
事前に「北の国からDVDボックス」を購入し、おさらいをしてコンセントレーションも上げて来た
さてまずはラベンダー畑で有名な
「ファーム富田」
ここで重大なトラップにハマってしまう
西側からアクセスすると、
巨大なメロンのアドバルーンが上がる施設が飛び込んでくる
駐車場に面したま新しい施設には、おみやげ物やメロンが並び
「とみた」の文字が躍る
遠くにラベンダー畑はあるが、時期が終わり気味で満開というほどでもなく
ファーム富田って、お土産とかメロン販売がメインなのねという感じだ
ひととおり見学し、
2分の1カットのメロンを食すと確かに美味い
しかしマップルの園内が地図とはかなり違うが、あてにならんもんだ
・・・なんか違う
メロンショップばかりだが・・・
ここってほんとにファーム富田?
と思い、施設から出て周辺を捜索すると、
隣がファーム富田じゃん!
おまけにファーム富田の案内板には、
「隣接の施設(とみたメロン)はファーム富田とは関係ありません」とか書いてある
「食べのものなどの持込はお断り」とかも書いてあり、険悪な雰囲気だ
こんなコバンザメ商法ってありなのか?
まるで元祖長浜ラーメンの周辺に元祖とか本家とかが林立するような・・・あ、どこでもある光景か
気を取り直して本家
「ファーム富田」を堪能する
広大な敷地に色とりどりの花畑と施設が点在し、とみたメロンとはまったく別モノだと分かる
ラベンダーは残念ながら盛りが終わり収穫中だったが
マリーゴールドなどが咲き乱れる様は見事だ
ついついラベンダーソフトやラベンダーラムネを食してしまうが、どれもうんまい!
別にラベンダーの香りが付いてるだけなのだが(それもよく分からないのだが)
この風景とラベンダーオイル蒸留所から漂う香りのおかげで、美味しさ倍増だ
原付もラベンダー仕様
一見すると一気塗りに見えるが、スイッチなどの塗り分けはキチンとされている
ついでにコロッケやじゃがばたもほおばりつつ、
次はいよいよ麓郷をめざす
「北の国から」関連の観光スポットはいくつかあるが
今回は個人的に一番象徴的だと思っている
黒板五郎さんが今でも住んできることになっている
「石の家」にした
石の家は麓郷のどんずまりの場所にある
管理棟で入場料300円を払い、森の中の小道を進む
途中に北の国からにまつわるクイズなどがあり、森を抜けると
あったー!五郎さんの石の家!(ドラマまんま!)
今では五郎さんが留守の間に石の家の中も見学できるようになっており
飲みかけの酒瓶や調味料類なども置いてあるので、
くれぐれも迷惑がかからないように見学する
もちろん貼紙にあるとおり、内部の写真を撮影してネットにアップするのはご法度だ
と、見学しているときに夕立が降ってきた
突然雷もなり、かなり激しい雨になった
なんかこういうシーンあったような気がするなあ・・・
雨が上がるまで石の家で雨宿りする
雨はなかなか降り止まない
地面近くは水しぶきでかすんでいる
そんな麓郷の森を眺めていると、ボーっとしてくる
雨の中、尾崎豊のI Love Youが聞こえた来た気がする・・・
れいちゃんがそこに居るような気がしてくる・・・(石の家でのシーンではないが)
いつまでもこのままボーっとしていたい・・・
雨が小降りになった
純になりきって石の家を堪能した後は、少し離れたところにある
最初の家に行く
こちらは純が子供の頃に、電気も水道も無いことに驚いた最初の家が移築されたものだ
純と蛍が熊におびえて祈り続けた2階にも上れる
試しに我が子らにも2人並んで祈ってほしかったが、何のことか分からず乗り切れない
管理棟に戻ってお土産など物色する
すると
「子供がまだ食ってるでしょうがラーメン」とか
「誠意のかぼちゃスープ」など北の国からにちなんだグッズが置いてある
2015年カレンダー等をひととおり購入すると
今時まとめ買いする人は珍しいのか、管理棟のスタッフの奥さんと少し話しこむ
最後に
「このラーメンを食べるときは、例のセリフを・・・」奥さん
「もちろん分かっています・・・ニヤリ」私
富良野の人と触れ合うことができた貴重な時間であった
名残惜しいが美瑛を目指さないといけないワケで・・・
のんびりしていると、宿の食事に間に合わないと思われ・・・
結局
美瑛ではゆっくり見て回る時間も無く、ぜるぶの丘で小休止した以外は
車窓からの景色を楽しみながら今夜の宿、層雲峡温泉を目指す
途中、キタキツネやエゾシカの姿も見え、北海道満喫って感じである・・・ルールルル
道中時々見かけるのが、
農薬散布用のRCヘリ
存在は大昔から知っていたが
実機を見るのは初めてだ!
1機1000万円近い機体があちこちに・・・さすが北海道
なんかこの仕事中のおっちゃんも、トランスフォームしそうなハイテクっぷりだ
富良野から層雲峡までの道も、
前評判どおり一直線の道が続く
山間部に入っても緩やかなアップダウンやカーブが続き
ロータスで走るための道って感じだ
しかし!
油断大敵なのがスピード違反の取締り
もちろん、レーダーを持参しレンタカーにも装着しておいたのだが・・・
(ちなみにドライブレコーダーも持参した)
今回の道中2回ネズミ捕りに遭遇したものの、まったくレーダーは反応しなかった
(帰宅後壊れているのかと確認したが、福岡ではネズミ捕りに反応した)
ステルス波というか、常時レーダー波を出していないのかと思ったが
旭川空港付近を走行中
私を含め3台のレンタカーが並んで走っており
(フィット→フィット→ムーヴで私は3番目)
はるかに
パトカーの屋根上レーダーを発見し急減速(上の写真と比べて車間距離が開いている)
ここで
パトカー出動してUターン
あーあ・・・1台目のフィットが・・・
この間レーダーは反応せず
1台目のフィットを押さえたということはレーダー波は出ていたはずだし・・・
北海道は周波数が違うのかしらん
前評判どおり、北海道ではネズミ捕りが多く観光客も容赦なしって感じなので
くれぐれも安全運転
レーダー完備だな
さて、交通違反することも無く無事宿に到着
今夜の宿は
層雲峡朝陽リゾートホテル
ここもじゃらんの高評価という理由だけで選んだ
前日の定山渓も特段の不満は無かったが、
こちらのホテルは評価以上にまた一段とすばらしい
プランにもよるだろうが、部屋も広くビュッフェも充実しており
家族風呂の貸切も質感が高く、満足度がすごく高い!
あー帰りたくない・・・あすは札幌のビジネスだし
寝るのがもったいないが、オヤスミナサイ
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2014/08/24 08:23:00