• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ひであき104のブログ一覧

2026年09月13日 イイね!

ロータス・オメガ/カールトンのエンジンオイル漏れ

マイ、ロータス・オメガ/カールトンを入手したのはかれこれ20年以上前

その頃から気になっていたことのひとつに
エンジンからのオイルにじみがあった

いろんなところからジワっとにじんでいる場所はあったものの

1番漏れているのはオイルパンとエンジンブロックの間のフロント側

直接目視はできないが、スキマを通ってじわっと漏れている感じだ

輸入した時(新車だった時)からこうだったのだろう・・・
輸入した業者がしばらくは面倒見ていたようで、苦肉のコーキングの跡があった


そもそもネットで拾った情報では(今ではその情報源が無くなっているので定かではないが)
このオイル漏れは本国ではリコール扱いになっているらしく

無償修理の対象になっているとの事だった

そのことについて、日本のディーラーさん経由で本国のロータスカーズに聞いてもらったのだが

当時の事はよく分からない、さらに
日本でなぜロータスオメガが販売されているのかも分からないという

そりゃそうだよなという答えが返ってきた

つまりリコールどころかサポートすらできないということで

もしかしたらイギリスならボクスホール、
ドイツならオペルに聞いたほうが良かったのかもしれない

とにかく自力でなんとかするしかないようだ

で、そのオイルにじみだが
漏れが年々ひどくなっており、以前は1月に数滴だったものが
1日で数滴のレベルになっていた

路上を汚さないようにウエスを直下のスタビライザーにまいたり対策はしていたが
いつまでも放置するわけにはいかないと抜本的対策をすることにした


実は必要なガスケット類は数年前から準備していたが

どーせならエンジンをオーバーホールするときに一緒にと考えていた


しかしオーバーホールとなると、

どーせならピストンリングやらクランクのベアリングやらなんやらと膨らんでいくし


今のところ差し迫って調子が悪いわけでもないし

オイル漏れものんきに先送りできなくなってきたので

まずはドイツ人のロータスオメガオーナーに、症状を説明しどうやればいいか聞いてみた


すると、クロスメンバーがすぐ下にあるので、オイルパンは完全には外せない

少しスキマを開けて手探りでゴム製のパッキンを交換して

必要な場所には液体ガスケットを足すと漏れは治るよ

手が小さい人ならできると思う


という簡潔な、しかし判断に迷う返事が返ってきた


慣れた人ならそれでもできるのだろうけど

初めて、しかも素人の横好き代表の不肖ひであきが手を染めるには、チト厳しいかな


ということで、困ったときの駆け込み寺、ガレージへセルさんにお願いした





そこはやはりプロ


ちょっとオイルパンを下げて、手探りで・・・なんて中途半端なことはせず

クロスメンバーやマフラーを外して、オイルパンをおろしての作業になった





実はクロスメンバーを外しても

オイルパンの前端が外部に露出しているオイルポンプの一部に干渉して素直におろせず
(後端はギアボックスと密着しているので、後ろや左右には逃がせない)

やむなく配管フランジの一部を影響がない範囲で削っておろすことになった


いや~自分でやらなくてよかった













そんなこんなできれいになったオイルパン

オイルパンパッキン以外にも配管のオーリングも一新していただいたので

数週間たった今も1滴のオイル漏れもない!


20数年来の(ラインオフからなら30数年来の)課題が解決して

ますますロータス・オメガ/カールトン最高である!
Posted at 2026/09/13 08:13:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月13日 イイね!

警察署でかつ丼

いつか行ってみたいと思っていた警察署の食堂


福岡には数か所、外部の人間でも利用できる警察署があるのだが

そのうちの1か所、早良警察署の食堂に行ってみた


特に心当たりも無いのだが、警察署に入るのは緊張してしまう


早良警察署の場合は正面入り口を入って裏手の階段を下りて奥まった位置にあり

すれ違うお巡りさんたちも声掛けしていただくので

元気よく、不審者ではありませんアピールをしながら挨拶をする


で、たどり着いた食堂

12時半ごろだったので、ピークを過ぎていたのか座席は空いていた


カウンター越しに注文を伝え、出来上がったら声掛けがあるので

追加の総菜を加えたお金を現金で支払う仕組み

今回は、警察署と言えばの「かつ丼」と「ポテトサラダ」をいただいた





合計600円・・・安い!

ボリューム満点で、かつも肉厚

かまぼこが乗っていたりと、どこか懐かしい味付け

おなか一杯になって警察署を出ると、どこか清々しい気持ちになる



福岡には他にも一般人が利用できる食堂があるので

後ろめたいことに身に覚えのない方は利用してみてください
Posted at 2026/09/13 08:09:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月12日 イイね!

ロータスエスプリSEのABSポンプからフルード漏れ

惰眠をむさぼるマイ、ロータス・エスプリSE


随分以前から気にはなっていたのだが

左フロントのオーバーハングのところから、オイルらしきものが漏れていた

そこはオイルクーラーがある場所なので

オイルクーラーか、配管からのエンジンオイル漏れかなあ・・・
と、その手のリペア専門ショップなどを漠然と検索していた

ところが先日、久しぶりにエスプリをリフトアップしてライトで照らしてみると


がががーンッ!
バンパー(正確にはアンダースポイラー)の内側の塗装が波打ってブヨブヨになっている



※写真はあんまり見苦しかったので、アンダーカバーを外して高圧洗浄機で浮いた部分を除去した後

緩衝材としてつなぎ目などに貼ってあるスポンジもボロボロだ


こっこれはただのエンジンオイル漏れじゃないな・・・ブレーキフルードか!

となると、その上にあるのはABSのポンプやアクチュエーター





一体型のユニットのどこかから漏れているに違いない

慎重にユニットを分解してみると・・・あった!


ポンプを駆動するモーターの

ポンプとモーターの間に配線を抑えるゴムパッキンと一体になった

正体不明のT字型の煙突のようなカタツムリの頭のような部品からフルードが漏れている!


※写真は車両装着状態と上下逆になってます

同じような症状をネットで探しても情報はない・・・


分解してみると





ポンプとモーターのシャフトのところにカップ状のシールが挟んでるのだが


※中心のポンプ駆動部の奥に軸まわりをシールするカップが入っている


そこの隙間から漏れたフルードを逃がすためのかどうかわからないが

ドレン状になった筒からフルードが排出されている感じ


フルードの量が多かったのか、内圧が高かったのか・・・

この排管はそもそもなんなんだろうか?


ロータスエスプリのABSマニュアル見ても、否分解の部品だけになんの説明もない





そもそもこのモーター、DENSO製のMADE IN JAPANって書いてるが

ネットで調べてもDENSOではかすりもしない・・・今更修理無理だろうなあ



うーむ・・・仕方がない、穴をコーキングで塞いでやろうか


とも思ったが、

完全にふさいで行き場を失ったフルードがさらに悪さをしたら困るし

原因ヵ所が分かったので、下に受け皿とウエスでも置いておけばとりあえずは良いかな



それより、ブヨブヨになった塗装をなんとかしなくては!

高圧洗浄機ではげるだけはがして、シーラーで押さえてエアブラシで塗装して

とりあえず修理できた


これからは時々ブレーキフルードの様子を確認せんといかんな

この件でお知恵をお借りした有識者様ありがとうございました!

ついでに

ブレーキフルード
クラッチフルード
ギアオイル
エンジン冷却水
チャージクーラー冷却水

と、しばらく交換していなかった液類をすべて交換した

エンジンオイルはこの前交換したばっかりなので除く

定期的に見る楽しみが出来て、さすがロータスエスプリ最高である!




Posted at 2026/09/12 08:19:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月31日 イイね!

レパードのサイドエンブレム貼り換え(←やめとけ)

猛暑で出動機会が少ないマイ日産レパードXS-ⅡV6JETTURBO

そんな中少し時間が空いたので
かねてから気になっていたサイドエンブレムを貼り換えることにした

前期レパードの特徴の一つであるBピラーに貼られたエンブレム

ガラスの内側から貼ってあり
エンブレムの部分だけガラスの黒枠が切り抜かれているという凝った作りだ


このエンブレムが経年劣化で変色したり破れたりするのだが
なんせ純正部品は既に製廃だし

ガラス裏からの作業なので難易度が高そうだった


ありがたいことに拙レパードには入手した時から純正のステッカーの予備が2枚付属しており



これが純正ステッカー(裏打ちしてあり剥離紙側にエンブレムがある)


これは歴代オーナーの誰かが

「いつの日かエンブレム貼り替えるのだぞ」と私に託したと思っているので


今日がその日だ!とばかりに満を持して貼り換えることにした!


・・・


ここまで読んでいただいて恐縮だが

もしこのブログを目にした前期レパードオーナーで
「よし、いっちょ俺もやってみるか」と思ったとしたら

声を大にして言いたい




やめとけ

このエンブレムのシール貼り替え

噂には聞いていたが、めちゃくちゃ難易度が高い


私自身、ひととおりのメカいじりはこなせるし道具もあるし
プラモやフィギュアづくりで細かい作業も得意な方だと思っている


最近でこそ老眼のせいで集中力が続かないが


そんな私が言うのであるから間違いない

やめとけ・・・と


特に私のように気軽な気持ちで始めてはいけない

なんならレストアかなんかでサイドガラスを外すついでに貼り換えるのが
ベストでありオンリーワンの方法だと断言する



さてそれがどんだけ大変か、続きをどうぞ・・・

※ほかになんかいい方法があったらご教授を

・・・


これが現状の助手席側エンブレム




で、こっちが運転席側



一目瞭然で助手席側がシミがひどいので、助手席側から作業する

この猛暑の中、外で作業するのは自殺行為なので涼しい場所に移動して作業開始





まずはウェザーストリップを一部外して
シートベルト回りのボルトとビスを外して



室内のトリムを浮かせる

完全に外す必要はなさそうで、Bピラー付近だけで大丈夫そうだ


Bピラーのトリムが浮いたら、エンブレムのステッカーが見えてくる




こんだけ

こんだけしかシール本体は見えない(赤い部分)



すき間は約5mmしかない

ちなみに逆サイドは密閉されているのでアクセス不可



これ見たときに戻れるなら戻りたい・・・そっとトリムを戻すべきだった


でもその時の私は愚かにも

ステッカーの端っこが見えてるなら
少し浮かしてピンセットで引っ張ればステッカー簡単に剝がれると思っちゃったんですよ


で、デザインカッターで窓の黒枠を傷つけないように
慎重にステッカーの角を浮かし


ピンセットで5mmの可動域で持ち上げる


・・・


ぜんっぜん持ち上がらない

思ったよりステッカーがっちりくっついている

40年の歴史か、もともと強粘着なのか簡単には剥がれない

仕方がないので
めくったシールの下に傷がつかないように
角が丸くなった薄い板を差し込んで少しづつ浮かせていく

すると

ペリっとステッカーの角が破れた

あーあ、これで可視エリアからステッカーが無くなった


こうなったら後戻りできない


少しエッジが立った薄い棒に替えて、少しづつステッカーを削っていく

ガラスや黒の枠に傷つけないように慎重に・・・息を止めて作業する


ステッカーのノリがガラス面に残るし
ステッカーがみるみる崩れるのできれいにはがれない

注射針のようなスポイトでステッカーのノリ面にエタノールを挿しながら
少しづつはがしていく

これで3分の2ほどははがれただろうか・・・と、急にステッカーがはがれなくなった


・・・深呼吸


どうやらステッカーの一部が、ガラスの接着剤(コーキング?)で押さえられているようだ

つまりステッカーをはがすためには、接着剤を削らないといけない





ちなみに、作業個所が5mmのクリアランスと書いたが

奥にいくほどボディ側のプレスラインのせいで狭くなっており

2~3mmしかクリアランスがない・・・これステッカーはがしても新しいの貼れるかなあ

可能な限り傷がつかないようにマスキングして

カッターナイフを刃だけにして突っ込み、接着剤を削っていく

接着剤を削るときに黒い窓枠に傷つけるとアウトなので慎重に・・・

なんとか接着剤を削って、ステッカーを撤去し
ノリを綺麗に除去することができた・・・5時間かかった

さらに新しいステッカーを貼るための接着剤の隙間が必要なので
カッターの刃でホジホジと接着剤を削っていく

ゴミやノリをエアーやテープを使って可能な限り除去して

新しいエンブレムと同じ型紙を合わせてみて・・・これならいける!



ここまでに6時間半

新しいステッカーを慎重に滑り込ませて位置合わせして

スキマから押さえられるだけ押さえて完成!



多少の浮きは見なかったことに・・・

疲れた・・・達成感というより疲労困憊


トリムとかシートベルトとか戻して


さて運転席側も・・・とは、絶対ならんわな

運転席側は、もっとステッカーが劣化して、体力も気力も十分な時に作業するか



私が死んだあと次の勇者に託すかだな
Posted at 2026/08/31 18:16:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年08月11日 イイね!

レパードのカップリングファン交換

今年の夏も猛暑なり

こう暑いとレパードやロータスに乗ろうという気もあまり起きないが

たまには動かしとかんといかんという義務感で

幾分涼しい日を狙って動かしている



そんなある日

レパードのカップリングファンのクラックが、

前から少しばかりはあったが
かなり広がっていて、今にも破断しそうなのを発見した

※写真は取り外した後




こりゃ大ごとになる前に交換しとかなくては


とりあえずファンをウォーターポンプから切離して

ラジエーター側手前に動かして・・・と、少し固いな


力を込めて・・・

勢いよく手前にガンっと引っ張ると


ファンの一部がラジエーターにカツンっと当たった

ような気がした・・・


カツン・・・それは小さな衝撃、しかし




​結果は思いがけず大きな影響が
​​​

緑の液体が細く、ちーーーーっと



・・・




アン・ルイスの「あゝ無情」が頭の中を駆け巡る

きれいでしょ、キラキラと、いいラジエーターでしょ♪

みかけどおり去年替えてもらったばかりよ♪

シュラウドを、外したら、吹き出しちゃうのよ♪(クーラントが)

穴開きは、直らない、手で押さえたって♪

他の誰かなら、こんな、同じことせんよね〜♪

むなしすぎるわ〜♪

本音を言えば、なかったことにしたい♪

まさか、また交換♪



そうそのまさか


うそーっ!この程度の衝撃でクーラント漏れるの??

と、嘆いてみても流れ出るクーラントは止まらない


あきらめて、ラジエーターを取り外して眺めてみると




しっかり穴があいとるがな



アルミラジエーターってこんなにデリケートなのね・・・とほほ




うーむ・・・修理も難しいようなのであきらめて交換するしかないか

グッバイマイ・ラジエーター


とりあえず今ついているのと同じ

後期レパード用のワイド単層タイプのラジエーターを手配し


カップリングファンは

せっかくなので今どきのやつが良さそうなので

R33とかR34スカイライン用の9枚羽のファンにした





直径はR33用のほうがVG20用より1cmほど大きいがシュラウドには干渉しなかった


厚みはR33用のほうが若干薄い




しかしRB用のファンブレードはVG用のカップリングクラッチでは

取り付けネジのピッチが合わないので


VQ用かRB用のカップリングクラッチが必要

なのでRB用を使った


取り付けはもちろん細心の注意をはらう

ラジエーターにダンボールをあてて

最初からこうすれば良かった・・・

ついでに普段手がはいらないところも綺麗にする





さて、無事にラジエーターと

カップリングファンの交換ができた


いろいろ回り道もしたが

これで猛暑を乗り切れそうである
Posted at 2026/08/11 21:09:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ロータス・オメガ/カールトンのタイヤ交換 http://cvw.jp/b/1292714/47073568/」
何シテル?   07/08 10:26
ロータス九州1号車のひであきです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/9 >>

日 月 火 水 木 金 土
  12345
67891011 12
13141516171819
20212223242526
27282930   

リンク・クリップ

カーナビでステアリングスイッチを使えるように設定する 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/07/17 21:01:20
ジャパンロータスデー2017 その1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/04/06 06:52:51
年末・年始 ウッシッシ手(パー) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/12/03 06:29:51

愛車一覧

ロータス オメガ/カールトン ロータス・オメガ/カールトン (ロータス オメガ/カールトン)
20世紀最速のサルーンと言われた車ですが、日常での使い勝手も良いんです。
日産 レパード 日産 レパード
久しぶりの63年式レパードです。 サラバのナンバーにしました。 専門店でレストアされた個 ...
BMW C1 BMW C1
またバイク通勤をするその日まで保管中です。
ロータス エスプリ ロータス エスプリ SE (ロータス エスプリ)
現在観賞用です。

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ| 利用規約| サイトマップ
© LY Corporation