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ひであき104のブログ一覧

2022年08月13日 イイね!

レパードのカードエントリーシステム修理

我が家の昭和63年式日産レパードXSⅡV6ジェットターボには

当時最先端のカードエントリーシステムが搭載されている

これはカードを持っている人が

運転席側ドアノブや




トランクリッドのオーナメント部分に設けられた




エントリーボタンを押すことで

ドアロックの解錠&施錠や
トランクリッドを開けることができる機能だ

今で言うところのキーフリーシステムに近いが
エンジン始動まではできないところがちょっと違う

この後に登場したリモコンドアロックより現代に近い
スマートな装備だと思う

このカードエントリーは最上級の3.0アルティマに標準装備
2.0のXSⅡとXJⅡにはメーカーオプションだった

ということは
この個体を最初にオーダーしたオーナーさんが

よっしゃつけとこ!とオーダーしてくれたおかげで

30年以上たった今日
不肖ひであき、快適に使わせていただいてます


となるはずなのだが

どうした具合か、時々動作しないことがある

反応しなくなると全くだめだが
突然復活したりするので

カードを携帯するだけではとても心配なシステムでしかなかった

まがりなりにも「技術の日産」を標榜していたメーカーが

こんな不安的なシステムでリリースしたはずはない


そこで過去にはトランク内にあるユニットを分解して

それらしいところを再ハンダして組み直したりしたのだが

状況はあまり変わらず…


まあ、あるだけマシか…

と、考えていた



なにしろこの装備、実用性云々の前にカードそのものがカッコいい





レパードのロゴがあしらわれ、記念に取っておきたくなるアイテムなのだ

そんなだから中古車で流通するときには、カード欠品率が高く

メーカーから部品が供給された頃ならまだ救いがあったが



今はもちろん製廃



特に61年から63年のレパード前期と呼ばれる時期のカードエントリーは

カードとそれに対応したチップがセットでないと機能しない仕組みになっている


カードさえあればなんとかなる後期とはハードルの高さが1段高い

もちろん後期でも
元々オプションでカードエントリーが装備されてないと始まらないわけだが




と、なかばあるだけで満足していたが
できることならちゃんと動いてほしい

そんなある日、カードエントリーのユニットを眺めていてあることに気がついた




ユニットにはチップを納めるスロットがあるのだが

チップの24極の電極をそれぞれのスロットの端子で押さえつけて接続している










いわゆるフィルムコネクターのようなものだ

そしてチップの中で通電と絶縁(パンチでプリント基板が切られている)が組み合わされて

固有のカードと通信する仕組みになっているようだ


アナログだなあ

通電と絶縁の法則性が分かれば
カードさえあれば前期でもカードエントリーが復活できそうだが・・・日立にも残ってないだろうな




で、このチップとスロットの接点が、長い年月で十分押さえつけられずに

接触が不安定になっているようなのだ



そこで、スロットを基盤から外して新しいスロットに変えようと考えたが



同じスロットを探すものの、見つからず…

ならばスロットの端子は針金状のものなので

少し引っ張ってしっかりチップを押さえつけるようにした


すると、以前よりは反応する頻度は上がったような気がするが

完全ではない




うーむ

こうなったらチップは諦めよう



チップの中の通電と絶縁をテスターで判別して

スロットがあった部分の基盤の

通電していたところを直接結線して通電させることにした




ハンダで結線してイザッ!




完璧に動きます




今更新しいカードが手に入るわけはないので

今のカードを末代まで受け継ぐ覚悟で

チップを入れ替えてカードを更新するという発想を捨てた



おかげで完全にカードエントリーは機能するようになったし

車速感応ドアロックなども完璧だ


これでようやく「技術の日産」の面目躍如である
Posted at 2022/08/13 23:52:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月17日 イイね!

レパードのステアリングオーディオスイッチ復活

マイレパードXS-Ⅱには純正で

ステアリングにオーディオ操作用のスイッチがついている

30年近く前レパードに乗っていた時には
SONY製のXAV-U50というデッキ(2DINブラウン管テレビ)を
メインユニットとして入れていたので

XA-56Nというアダプターを接続することで
音量や電源のオンオフ、選曲など、ステアリングのスイッチで操作できていた


現在はイクリプスの2DINナビがメインユニットとして収まっているが

当然ステアリングのスイッチは死んでいる


10年ほど前までは、データシステムという会社から
専用の変換ユニットが売られていたはずだが、2022年の現在は入手困難・・・


うーむ・・・


機能しないスイッチがあるのが許せないので、復活させることにした!




オーディオの裏まで接続のカプラーが来ているのは知っているので

ステアリングスイッチにどのように反応しているのか調べる


その結果

マイナス(アース)がスイッチに応じてそれぞれ5点来ているようだ

電源のON・OFFが1点
選曲戻しで1点(長押し可)
選曲送りで1点(長押し可)
ボリュームのダウンで1点(前期はダイヤルなので長押し不可)
ボリュームのアップで1点(前期はダイヤルなので長押し不可)

それぞれの端子位置はこう


(年式やグレードによる違いや歴代オーナーが手を加えている可能性が有るのでテスターしてください)


要はこのマイナスの入力に対して必要な動作をデッキ側に与えればいいのだ


ホームセンターで売っている工作用の基盤を買ってきて


12Vで動作するリレーを5個入手
uxcell PCB電磁パワーリレー 汎用リレー DC 12V SPST 4ピン TL-32F-12V-HS 5枚入り






それを各リレーがスイッチのマイナス入力で作動するように配列する





もちろんプリント基板なんてものではないので

細いコードをACCは共有してリレーのコイル側に配線し

コイルのマイナスは車両側のカプラーのそれぞれの端子を結線する



コイルのマイナス側は

車両側のハーネスにエレクトロタップでつなげばいいのだが

車両側ハーネスを加工するのは好きではないので

ストックしておいたステリングコントロールレシーバー(25556-F6400)のジャンク品から
カプラーだけ取り外して結線した





これで、ステアリングスイッチに連動してリレーが動くようになった


今度はリレーに応じて、汎用の学習リモコンが動作するようにする

汎用のリモコンはどうせバラすので激安の物を調達
SoarUp 学習リモコン リモコン TV/STB/DVD/DVB/HIFI/VCR 電池式(グレー)

汎用リモコンはなんでも構わないが、最低ボタンが5個必要



まずは分解するまえに、信号を学習させる

このタイミングで学習を忘れると

後から発光部に向かって学習させる羽目になり
学習が安定しなくなる(私がそうでした・・・)


後述する発光部を格納したルームライトに向かって学習悪戦苦闘の図



それぞれのボタンで、デッキにどのような動作をさせるかは
この時に決めることになる


これにはもちろん、デッキに応じた専用のリモコンが必要だ


そんで学習リモコンを分解し、基板のボタン下のそれぞれの接点にコードを接続

3V程度なので

クリップで止めるもよし
グルーガンなどで抑えるもよし
もちろんハンダで止めればなお良しだ

各リレーとリモコンの基盤の関係






クリップで仮止めして動作確認をする図

このあとグルーガンで固定した



そんで、反対側を先ほどのリレーの接点側に接続する


つまり、リレーが動作したときに通電し
リモコンのボタンを押した状態を疑似的に作り出すわけだ


併せて、学習リモコンに給電するために

12V→3Vのコンバーターを基盤にかませてリモコンの電池を不要にしておく
(リレー配線図右側の部分)

【e-auto fun正規品】DC-DC コンバーター 12V 電圧 変換 変圧 DC-DC(12V→3.3V)




あとは適当な箱に一式納める



学習リモコンの発光部は、どこか適当にデッキが見える場所に置けばいいが

車両側を加工したくなかったので、Aピラーを通して
バックミラー手前のルームライトの中まで配線を伸ばして


ルームライトの中で発光させることにした



これで、ばっちりステアリングスイッチが復活!快適に作動するようになった!






しかし


そもそもステアリングスイッチの接点不良や

ボスの部分の光通信不良や運転席下のレシーバーの不良など

30年選手ならでは不具合により復活しない場合もあるので


チャレンジは自己責任でお願いします


でも、ステアリングでオーディオ操作できるのって、快適なんだよねえ
Posted at 2022/06/17 19:57:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年05月14日 イイね!

レパードの集中ドアロック修理

昭和63年式のマイ日産F31型レパードXS2

以前から車速感応ドアロック
(時速15km/h位になると自動的にドアロックがかかる)が作動しないことがあった

まあ、あまり不都合もないし、ほったらかしていたが

ついに車速以外でも集中ドアロックが作動しなくなった!

もちろん助手席のドアロックノブを上げ下げすればロックできるが

運転席側のドアロックと連動して動作するはずが

アンロック(解錠)はできるが
ロック(施錠)ができない

もちろん車速が上がってもロックされないし

運転席側のキーでロックしても助手席側のロックができない

うちのはカードエントリーシステムが付いているが、もちろんカードでも駄目だ



うーん、困った

車を停めるたびに、いちいち運転席をロックしたあとで助手席側もロックする羽目になった


こういう電装系に不具合を抱えたまま乗るのって、気分的にスッキリしないし
いかにも旧車ってこんなもんですっていう諦めもいやだ


ということで、ネット情報やサービスマニュアルを参考に修理する


まず助手席ドアロック不具合の王道、「助手席ドアロックアクチュエーター」の不良を疑う

助手席のトリムを外して、アクチュエーターを外す

分解してみても、接点もきれいだし軸の破損もない


次に可能性がありそうな「運転席側ドアロックアクチュエーター」を同じようにバラす

運転席側は、集中ロック用のスイッチも内蔵しているが、テスターを当てても問題なさそう


次は運転席足元にある、「ドアロックリレー」をばらす

これも多少接点が汚れていたり、動きが渋かったりしたが通電はしているようだ




うーん、疑わしいところは無いなあ

不定期症状かもしれないので、逆に言うと全部疑わしい


新品部品が気軽に入手できれば、片っ端から交換するという手もあるが
すべての部品が製廃になっていて、中古をヤフオクで気長に待ってもラチが明かない


基本は現物修理しかないので、とりあえず基盤が入っているリレーのはんだ割れを疑って
はんだを全て吸い取り線できれいにして、再はんだしてみた


しかし症状改善せず・・・



最後の手段として(むしろ最初にするべきだが)サービスマニュアルに従って
カードエントリーユニットのカプラーを外して

テストコードを車両側カプラーに差して各アクチュエーターやリレーの動作をテストする


あれ~?全部ちゃんと動く

ということは、アクチュエーターやリレーは問題ないのか?



スイッチや配線、カプラーやアクチュエーター、もちろんリレーも大丈夫ということは・・・

いま切り離したカードエントリーユニットが疑わしいということか!


もちろんこのユニットも製廃なので、現物修理するしかない

ドアロックリレーのように全部のはんだを綺麗にする訳にはいかないので
助手席側ロック信号の基盤を辿ってテスターを当て通電を確認する



と、1カ所通電しない個所があった!はんだ割れてるみたい!!







早速吸い取り線で綺麗にして、再はんだする

ユニットを戻して、ドアロックすると・・・助手席もロックした!


休みのたびにあっちこっち分解して、3週間うなされ続けたが、ようやく治った!

もちろんカードエントリーでもばっちり作動する!


無駄にいろんな部品を分解してしまったが、ついでにグリスアップしたと思えばOKだ



製廃部品の塊となったマイレパード含めた昭和のクルマたち

今ちょっとしたブームになってるが、みんなこんな事やって維持してるのかなあ


Posted at 2022/05/14 17:44:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2021年05月13日 イイね!

レパードリフレッシュ!

​​​​我が家の昭和63年式日産レパードXS-ⅡV6ジェットターボ(VG20ET)



これといった問題もないのだが、燃費がすこぶる悪い

なにも最近のエコカーと比べるつもりもないのだが

街乗りで4~5km/Lというのは

昔乗ってた頃のXJ-Ⅱ(VG20E)や
エンジンスワップした後期XS(VG20DET)や
その後乗り換えたZ32フェアレディ2by2ツインターボ(VG30DETT)
と比べても悪い気がする

特にレパード前期は、燃料計がデジタル数字が表示されるので
カウントダウンされるペースが早いと心臓に悪い

そういえば排気ガスもガソリン臭い気がする・・・


となると

まずはO2センサーを疑ってみた!

抵抗値の変化とか見るすべもないから
新品O2センサーが手に入る以上交換するのが定石


まずはタービンと触媒の間
フロントパイプ前方に上向きに刺さっているO2センサーを
エンジンルームから手を伸ばしてモンキーで緩めてみる



もちろん緩まない


下手すればラインオフして35年無交換の可能性もあるO2センサー
サビで固着してないほうがおかしい


配線があるので、ディープソケットレンチやメガネレンチは入らない

なのでディープソケットに配線逃がしのスリットが入ったO2センサーソケットを買ってきて
浸透潤滑剤WD40を数日繰り返しぶっかけて

ロングエクステンションで力を込めてみる



どりゃーっ!



緩まない



これ以上力を加えるとナメそうだ


​​バーナー​​​で軽くあぶってみても緩まない

エンジンルームの隙間から作業するので
車載の状態では真っ赤になるほどはあぶれない・・・どうしたもんか・・・


よーし覚悟決めた!​​マフラー外そうっ!​​

いつもはリフトに乗ってるエスプリをどかして

レパードをリフトで上げて





とりあえずタービン以降、触媒までを外しにかかる


が、これがまた外れない


遮熱板の類を固定している10mmのボルトがまず外れない

サビでグサグサになっているので、バイスプライヤーで掴んでも力をかけると空転する

バーナーであぶっても変化なし


しょうがないので、モノタロウでツイストソケットを取り寄せて

いざ勝負っ


スコっと簡単に回るっ!うそーっ​

こんな便利な工具があるなんてっ!



サクサク遮熱板を外して、マフラーのフランジに刺さっているボルトを緩める

が、これもサビでマフラーと同化している


幸いボルトの頭はしっかりしているので、バーナーであぶってレンチでエイヤッと力を加えると


​ムニュッという感触とともに頭だけとれた・・・がーん​


触媒の前後ボルト4本

タービン方向のボルト3本とナット1個、フランジを挟んでいるナットを4個をそんな感じでとにかく外す

これでマフラー外せるかと思ったが

触媒に刺さっている排気温度センサーがまた外れない


車両側は助手席シート下にカプラーがあるのだが
カプラー側はシャシの穴は通らない・・・センサー部を上から下に通す構造だ

センサーは触媒とサビで一体化していて、ねじ頭そのものが完全に丸くなっている


O2センサーは新品が手に入ったので既存のセンサーは破壊しても構わないが

排気温度センサー純正品番は入手困難(令和3年現在)
22740-43L02(87年4月までは43L01どっちにしても製廃)


流用できそうなセンサー情報もネット上にはない


今どきの車は排気温度警告灯はそもそもないが
厳密な話をすると
うちのレパードはまだディストリビューターがデデーンとついているので
失火に備えてセンサーも警告灯も必要と言えば必要だ


なにより装備しているものが無い、もしくは作動しないというのは気持ち悪い


うーんセンサー手に入らないかなあとネットで探しても

ヤフオクでボロボロのが4万円とか手が出ない

そんななか日産の排気温度センサーの写真を眺めていると

R32スカイラインとかの排気温度センサー22740-71L00が
センサーもカプラーも形状が同じ事に気が付いた



値段もヤフオクのボロボロより安く新品がアマゾンに出ている

とりあえずゲット!


届いたセンサーを見ると、カプラー側の車両に取り付けるステーの形状が違うだけで後は同一見える

もしかしたら、感熱温度が違ったりするかもしれないが

とりあえず代替品が手にはいったので、遠慮なく既設センサーをぶった切って

前出のツイストソケットで無事取り外せた

んで、ステーを入れ替えて万事OK!






これで​マフラー外れた!​





残ったボルトの残骸はドリルとタップで除去する



そんでいよいよO2センサーを外す


まずはバーナーであぶれるだけあぶってみる





が、緩まない


ではバーナーであぶった後、センサー部だけKUREの凍結浸透ルブで冷やしてみる



熱膨張と収縮を利用するわけだが・・・




やっぱり緩まない


こうなったら、O2センサーは破壊しても構わないので、ディスクグラインダーでカットし

22mmのソケットをインパクトレンチで回してみる


ぎゅるるーん


あれ?簡単に回ったよ


今までのあれこれが効いたのか、やっぱり最後はインパクトなのかは分からないが


とにかくO2センサー外れた!



センサー部やマフラーのフランジ等のネジ穴をタップやダイスを使ってネジ山を整える








O2センサーはもちろんだが、ボルトナット類やガスケットも純正をモノタロウで取り寄せる




だって今までついてたボルトが、パーツリストと比較しても種類バラバラ・・・
マフラーは交換履歴があると思うので、ボルトはあり物で済ませたのかな



ボルトナットなんて、ホームセンターで買っても純正でも
大して値段は変わらないけど安心感は大違い

フロントパイプの遮熱板に変形があったので、成形しマフラーパテで整えて耐熱塗装した





組み上げには、ボルトナットに耐熱グリスをべっとり塗っていく




ついでに
エアフロメーターとエアエレメント
水温センサー(インパネ用とECU用)とコネクター
インジェクターのコネクター
プラグとプラグコード
バキュームホースのたぐい
ついでにエンジンオイル

を交換していざ燃費はっ!


7km/L!
(街乗りで)

そうそうこれくらいだよこれくらい

燃料計のカウントダウンも、だいぶゆっくりに感じる


アイドリングも安定したし、レスポンスも向上した(気がする)

排気温度センサーも、無事?始動時に一瞬点灯してその後消灯の正しい動きだ




レパードをリフトアップしたまま、部品や工具の手配込みで数週間を費やしたが





ステイホームのネタにはもってこいである


※追記
その後ECUリセットからの学習が進んだせいか、街乗りで10km/Lは行くようになりました‼️苦労した甲斐があった~っ!


​​


​​​​​​​​​​
​​
Posted at 2021/05/14 09:05:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2021年02月05日 イイね!

ランチゃデルタ

何気なくヤフオクを見ていると

自動車新車・中古車カテのダイハツの中に

「デルタ」があるのに気が付いた



ご存じのとおり、このデルタはラリーフィールドを席巻したランチアの名車

特にエボ系のデルタは現在価格も高騰し、根強い人気がある



なぜダイハツのカテゴリーに入っているのか分からなかったが


あの当時はランチアがマツダ系ディーラーで販売していたりしたので

ダイハツともOEM関係があったかな?とか思ったが




違ってた

これってデルタだったのか・・・


よく見るとホイールの赤がイタリアの血脈を感じさせるが

ヤフオクも写真間違えるのジョークがきつい




ちなみにこの時ランチャのデルタも1台のみ



どっちも希少車に違いないなあ
Posted at 2021/02/05 21:17:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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