木曜の朝、客先に向かうためにガレージを開けると、エンジン下に緑色の液体が・・・
クーラントがどこかから漏れたようです(T_T)
昨日まで何ともなかったのに・・・。
予備のクーラントもなかったので、とりあえず仕事を終えた足で整備工場へ。
タイミングベルト交換、ブレーキホース交換、つい先日エンジンオイル交換もしてもらった整備工場です。
診断結果・・・異常なし(汗;
どこにもクーラントが漏れた形跡がないそうです。
とりあえずワコーズの漏れ止め剤を入れて、減った分のクーラントを注ぎ足してもらって終了。
その後毎日様子を見てますが、特に異常ありません。
金曜もほぼ1日長岡方面を走っていましたが、再発せず。
いったいなんだったんだろう・・・謎だ。
もしかしたら、クルマがかまって欲しかったとか?
んなわけない(爆)

さて、今日はフロントバンパー下に取り付けてあるカナードの補修をやってあげました。
知らない方のために説明。
□ SPEC 汎用カナード加工品 ───────────────────────────┐
│
│ 説明しよう!
│ このフロントカナードは、以前に某オクにて汎用の安物をゲットしたはいいものの、左右の羽
│ 角度が違ってたりしているかなりの粗悪品で、どうしてやろうか途方にくれた末、ボディ幅
│ に収まるよう切削とパテ盛りを繰り返して、昨年8月末に完成したカスタムパーツである。
│
│ 初期型のフロントバンパーは、前後方向に傾斜がついているため、ゴム製の支柱を挟み、
│ ボルト留めされている。
│
│ このように手作り感満載なパーツのため、決してオフ会時等に間近で観察してはいけない
│ のである!(爆)
│
│ ちなみに、ビックリドッキリメカは内蔵されていない。
│
└───────────────────────────────────────┘
ふざけて書いてたら、疲れた(爆)

助手席側の表面が凸凹のまま放置してたので、パテを少し盛ってから平らになるまで削りました。
塗装も難しいけど、パテ盛りも難しい・・・;;
パテの窪みの跡が目立ちますが、補修前よりきれいになったので、良しとします。
タイヤにシルバーのスプレーがついてしまっているようにも見えますが、気にしたら負けです。

昨年の冬~今年の夏を経て、汚れも目立ってきていたので、続いて正面側も塗装します。

だいぶきれいになりました(^^)
ゴムの支柱に、カーボン柄のカッティングシートを巻きつけて、作業完了!
しかし毎度毎度、やっつけ仕事すぎる(笑)
Posted at 2012/09/29 21:07:16 | |
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