
気温のアップダウンが激しすぎる2月らしくない気候なので、体調崩さないように注意しないとですね。
コーヒー淹れてたらペーパーフィルターの繋ぎ目が破れて、挽き豆がサーバーへ落下するトラブルが立て続けに発生してトホホなみやびです(笑)

高級なコーヒーフィルターならこんなことは起こらないでしょうけど、消耗品なのでそんなにコストは掛けたくない気分。
とりあえずフィルター底面部の繋ぎ目に圧力が掛からないようペーパーの折り方を変更してみることに。

その後何回かこの方法で淹れてますが、とりあえず大丈夫みたいです(^_^)

約1年前からSIMフリーの格安スマートフォンを使っていましたが、
・中国の小規模メーカー製なので故障に備えて新しい端末を用意しておきたい
・動作速度がけっこう遅いので、もうちょっと軽快なモデルが欲しい
・もう少しバッテリーの持ちがいいモデルが欲しい
・現在Android8.1なので、新しいOSを試してみたい
ということで、上位機種の[UMIDIGI Power]のUSED品をゲット。
オクタコアプロセッサ+4GBメモリーというだけあって、さすがに動作は軽快♪
画面もきれいでバッテリーの持ちも申し分ありません。

SIMスロットはデュアル仕様。
通信用SIMと通話用SIMで埋まってしまうけど、ストレージが64GBあるので困らないでしょうね。

でもアプリを一通りインストールしてテスト運用をしてみると、いくつか不満点が出てきました。
・想像していたより6.3インチはサイズが大きく、手帳型ケースに入れるとポケットに入らなそう
・通知LEDが無いので、メールやアプリの通知がわかりづらい、USBケーブル接続時に現在充電中なのかどうかがよくわからない
・若干4G/3Gの電波のキャッチが弱いように感じる
ということで、早速だけど売却して別の機種を探すことに(笑)
幸い購入時とあまり変わらない価格で売却できました ( ̄皿 ̄)
Android9.0の雰囲気も大体わかったので、最新のAndroid10も使ってみたい(^o^;

結局、今まで使っていた[A3 Pro]の後継機種、[A3X]をゲット。
相変わらず1万円台前半の格安モデルではありますが、若干価格はアップしてます。
前モデルより約30%性能向上しているらしいけど、果たしてどんな感じなんだろ?

ボディはサイズもボタン位置も前モデルと全く一緒。
ケースも今までと同じものが引き続き使用できます。
Android10も初体験、基本的にはAndroid9.0と同じように感じます。

SIMカードを2枚挿して動作チェック。
電波強度は三角形◢から、懐かしのバリ3・バリ4表示に(笑)
この辺統一しないのかなぁ・・・
後継モデルなので、通知LEDも今まで通り装備されています。
動作の方は前モデルと比較すると、かなりスムーズになっていました。
普段使いではあまりストレスを感じずに使えそうでいい感じです♪
バッテリー持ちも多少改善されている様子。

続いてこのモデル最大の弱点である16GBしかないストレージをどうにかしないと。
当初購入をためらった理由もここにあります。
最近のAndroidはSDカードを内部ストレージ化する機能があるらしいので試してみます。
ディスカウントショップで激安の64GBをゲット。
こんな小さなメモリーカードに本当に64GBもデータが入るのか?
この容量で\1,000以下って品質的に大丈夫なのか?
時代の流れと素朴な疑問を感じつつ、3つ目のSD用スロットに装着します (。・_・)っ■

特に問題なくフォーマットも進み、ストレージも合計80GBと十分な容量に。
プリインストールアプリ以外はSDカード側にインストールしました。
セットアップ作業を数回繰り返したせいで、パスワード設定等がやたらスムーズです(爆)

新たに追加されたダークテーマ。
バッテリーの消耗を抑える効果があるらしいです。
最初違和感がありましたが、慣れるとこっちの方が見やすいかもしれない。
最後に通話用SIMがFOMA用なので、4G関連機能を全て無効にして端末移行完了♪
しばらくこの[A3X]を使ってみることにします。

この[A3]系シリーズ5.7インチはiPhoneXSとサイズが似ています、わずかに長いけどね。
なのでちょっと加工してあげれば、在庫処分で投げ売りされているケースを有効活用できます (^o^;)b
これでまた1年くらい使えることを期待。
さらに進化したモデルが出れば、また来年買い換える可能性大ww