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5段目から10段目まで1Tずつハイギアになっていくためか、30km/hから45km/hくらいまで、ケイデンス90くらいを維持したままkskできるのでなかなかいいぞ。

最高速はトップギヤで65.2km/h(17号バイパス下り線超追い風)。そのときのケイデンスは計算上では136くらい。停まると滝のように汗が流れ落ちてくる。120以上はちょっとキツイな。
無風状態だと50km/hくらいがせいぜい。空気抵抗って大きいんだなって実感する。
50km/hくらい出すとなんかホイールかフレームが軋んでいるような気がして怖いのだが…

つーかそのくらい足回すとハーフクリップでは足外れそうで、ビンディングのやつが欲しくなってくる…

ケイデンスの測定はCC-RD400DWというサイコンをつかっている。最近出た奴。
ワイヤレスで実売1万くらいのお得な奴だけど、ケイデンスはカレントの値しか表示できない。

チャリをｼﾏﾉ105で10速化しますた。

ﾘｱﾃﾞｨﾚｰﾗｰ ｼﾏﾉ 105 RD-5600-GS
ｽﾌﾟﾛｹ ｼﾏﾉ 105 CS-5600 10s(12～27t)
ｼﾌﾀｰ ｼﾏﾉ SL-R770
ﾁｪｰﾝ ｼﾏﾉ DURA-ACE CN-7801

ちょっとチェーンラインがあやしいが、素晴らしいフィーリング。
軽くレバーを引けばスパーンと変速する。

次はホイールだな。

クランク換えた。

シマノのALFINE ダブルガード仕様のクランク
歯数は45Tで微妙にハイギヤ化、クランク長は170mm
BBは付属でホローテックⅡ

フロントシングルでチェーン外れることがあるのでチェーンガード必須だった。チェーンガードあれば外れてもクランクに引っかかったりはしないからね。
で、ALFINE FC-S500を選択。


左の画像は交換前のもので、クランクはまあなんでもいいが、BBがシマノと比べると安っぽいものだった。

なんか踏んでて安心感がある。

あとは、サドルをセラ・イタリアのC2-Gel-Flowに変更。なかなかよろし。もともと付いてたのはちょっと大きくて違和感があった。