2006年10月26日
本年度アカデミー賞最有力候補のワールドトレードセンターば見てきました
なんとニコラス・ケイジが警官でした
さて、純おやじギャクはさておき、いろいろと考えさせられる映画でした。
内容については触れませんが、これは生存者の証言を元にした実話だそうです。
この映画ではテロでなくなった人たちを中心に描かれています。
しかし、逆にテロに対しての報復で、関係ない人が大量に亡なっていることも忘れてはならないなぁっと。
そちら側は映画になることはないだろうし。。。
人の命の価値は同じであってほしいし。
ちょっとセンチメンタルになる映画でした。
Posted at 2006/10/26 12:30:01 | |
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映画系 | 日記