愛車は４×４のブログ一覧

相方のヴィッツですが、プラグの焼け方が数年前から白くて気になっていましたが、今回の車検が終わって１週間後

突然！！エンジンチェックランプが点灯

あーるの警告灯が、点灯するのは慣れてしまいましたが

フルノーマルのヴィッツですから
そりゃ～ビックリ！！ってマジマジ？

即Ｄラーに、電話してそのまま直行です
残念な事に、いつものＭ氏が不在で、うまく伝わりません


日産でいうとこのコンサルトで、調べてもらえば、直ぐにわかるはず
って、待ってたら

スミマセン
お客様のクルマは、CPUを交換されているようで、信号が拾えません
だって

おいおい、フルノーマルだぞ
車高は落として、ツラツラのタイヤだけど吸排気はフルノーマルのSCP13ヴィッツですけど…
なんともまぁ、惚けたサービスマンだこと
これには、相方がキレた(爆)



燃焼がリーン異常を感知しているので、取り敢えずエアフロの清掃して、様子観察で、一旦帰宅

ブラグの異常は、以前からＭ氏とも確認をしているので、リーン異常の原因についてアレコレ話合う
もしかして、ヘッドやピストン辺りにカーボンが堆積していて、ガソリンを吸ってしまっているのかも？

ハイオクとワコーズＦ１入れて、様子観察してみることに

横浜中華街迄、第三京浜を流していたところ
やっぱりダメじゃん！警告灯点灯した

最悪、エアフロ交換となりＤラーへ

エアフロは大丈夫だが、状態は変わらず
ここでＭ氏が、囁く
プラグの穴から、Ｆ１入れてしばらく放置して…
思わず、やってもらえますか？と私

CPUの補正値も、一気に正常値に戻ったのです‼
学習値をリセットして、終了

今回は、これで様子を見ることになりました