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2013年11月11日 イイね!

《出雲大社》日帰り詣で(2)…いよいよ参拝編( ̄∇ ̄)

《出雲大社》日帰り詣で(2)…いよいよ参拝編( ̄∇ ̄)







さぁ、いざ参拝(^_^)b






一畑電車「出雲大社前駅」からだと徒歩5分ほどかな。






神門通りのお店は後で楽しむとして…有名処は既に行列ですけど(^^;)








最後に少し緩い登り坂で正門(!?)の「勢溜」(セイダマリ)に到着。








宇迦橋の大鳥居から続いて、2番目の「勢留の大鳥居」(木製)をくぐるとココからが神域!?








ココは小高い丘みたいになってるので、振り返るとさっき歩いてきた神門通りと街並みのプチパノラマが広がります(^_^)b








初めにお断りとして(^^;)…私自身もプチお勉強しましたがガイドブックや一般のブログ等からの情報で、あやふやな部分も多分にあるかと思います。

元より「神話」の世界の話として、ツッコミは無しでお願いします。

面倒臭くなればどんどんスルーして下さいね(^_^)

画像も自他ごちゃ混ぜです。













5月の大遷宮前はこちらのマップだったんですけど。








では参ります!!






珍しい緩い下り坂の参道










すぐの所、右手…東側にある小さい社が「祓社」(ハライノヤシロ)…参拝者の穢れ(ケガレ)を祓い清めてもらう祓井神(ハライドノカミ)四柱(神)が祀られ…。





既にココの参拝から皆さん並ばれておりますよ(^^;)






数えて3番目の「鉄の鳥居」










「松の参道」…松並木の参道は根っこの保護の為、真ん中ではなく外側を歩く様にと。








進んで行くと…青銅の鳥居が見えてきましたが…。








その手前に…「大国主大神」(オオクニヌシノオオカミ)の像が左右に2体。






右側は「ムスビの御神像」



大国主神が《幸魂•奇魂》(サキミタマ•クシミタマ)を迎え、ムスビの大神となる場面を象徴してる像…(@_@)?





同じポーズで本殿の方を向くとパワーが得られる!?






反対の左側には「御慈愛の御神像」



皆さんご存知《因幡の白兎》(イナバノシロウサギ)での…皮を剥かれて苦しむ白兎を助ける場面の像。










では参拝前に身を清めましょう。

「手水舎」(チョウズヤ)または(テミズヤ)?



左手、右手、口の順にすすぎます。






最後の4番目の「銅の鳥居」



触れると金運UP!?






鳥居をくぐると…いよいよ周りを瑞垣に囲まれてる境内(!?)



更に神様のパワーが深まるのでしょうか( ̄。 ̄;)






左手には、神様の乗り物と言われる2頭の像が…。






「神馬•神牛」(シンメ•シンギュウ)



「神馬」を撫でると《子宝•安産》



「神牛」は《勉強》に効果ありとか。






さて、いよいよ「拝殿」



こちらの《注連縄》(シメナワ)は、幅8㍍で1.5㌧の重さ。

直接には本殿にお参り出来ないので、こちらの拝殿から参拝します。

出雲大社では他の神社とは違って《2拝4拍手1拝》となります。

お辞儀に関しては…約30度の
《礼》よりも、約90度の《拝》の方が正式(!?)らしいのですが肝心なのは気持ちでしょうかね(笑)



どうしても真ん中あたりの列が長くなりますね(笑)

一人あたりの参拝時間も長めかな(^_^)

若いカップルの方など特に長め(●^o^●)!?






次は「八足門」ですが、境内を大回りに行列が迂回しておりました(゚o゚;



「御本殿」等を囲む瑞垣の入口ですが中へは入れません。



お正月の5日間など特別な時のみ楼門前まで入れるそうですね。






右手へ進んで「東十九社」…西側の「西十九社」と合わせて神在月には出雲大社に集まった神々が泊まる宿舎だとか。



人と人の縁を相談する会議が開かれる。

神在月の現在は特に絶大なる神聖なる神様のパワーがみなぎってるのでしょうかね(^^;)

普段は、全国の神様を拝む事が出来る遥拝所だとか。






肝心の「御本殿」は国宝で約24㍍の高さ…外側から上部を眺めるしかできませんけどね。










平安時代には高さ48㍍の本殿があったそうな。








出雲大社の東隣りにある…島根県立《古代出雲歴史博物館》にはやはり【その1】で紹介した《吉兆館》と同じ1/10サイズの復元模型があるそうで…。










拝殿の裏には当時の太さの柱の再現や…。








八足門前には古代の本殿の柱のあったと言われる位置に目印が…。








奥へ廻って「素鵞社」(ソガノヤシロ)…ヤマタノオロチを退治したと言われ、大国主大神の父とも言われる《スサノオ》を祀ってる。








西側へ廻って「西十九社」の手前辺り…実は御本殿内の神様は正面の南側ではなく、西側を向いて鎮座されてるとの事で…本殿の西側辺りの瑞垣の外側からも拝んでおくべきだそうな。



小さな遥拝所があって、ココも順番待ちの方々が多数!?






一応の順路(!?)をひと回りしてから戻ってくる辺りに「御守所」



御神籤(オミクジ)、御守り、絵馬等…ココも窓口は多いけれど凄い行列でした( ̄∇ ̄)






結び場にくくりつけても良し、持ち帰っても良し!?










境内の西側から出ると、そこにはあの「神楽殿」が。



幅13.5㍍、重さ4.4㌧の日本一の《大注連縄》ですね。






以前は、お賽銭を投げ上げて注連縄に挟まり落ちてこないと幸運ありだとか何とか言われてたみたいですが…俗説らしく注意書きもありましたから勿論皆さんされてませんでした。



お賽銭は本来投げるのではなく、そっと置く様にするものだそうで…神様にも失礼にあたるみたいですね。






神楽殿で、ようやく参拝終了でしょうか。

やはりかなりの時間掛かりましたね。






せっかくなので境内にある「宝物殿」[有料]で逸品を見学し…。



外へ出ると…(?_?;






さっきまで良い天気だったのに、またしても黒雲が眼前に!!






ヤバいと思い参道を戻ります…と、ポツリポツリと来ましたね。






焦ります。






傘、持ってきてません。






いや、車に置いてきちゃいました。






折り畳みは!?…同じくトランクです(*_*;






だってめっちゃ良い天気になってたんですもの。






あらら、かなり本降りに(゚Д゚;)






参道の松の葉ではしのげません(苦笑)






周りの方々も慌てて雨宿り出来る場所を探してます。






クルマまでは15分ほど掛かるはず…さぁ、どうしましょう(^^;)






参拝は済みましたが…この出雲大社編、まだ続きます。






すいません。<(_ _)>



Posted at 2013/11/14 17:49:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出掛け | 旅行/地域
2013年11月08日 イイね!

「出雲大社」日帰り詣で(1)…(^_^)b

「出雲大社」日帰り詣で(1)…(^_^)b先日の4日の祝日、60年に一度の平成の大遷宮が行われた出雲大社へ行ってきました。






同じく20年に一度の式年遷宮が行われた伊勢神宮へはこの春に出掛けてますので…出雲を外すわけにはいかんやろとの嫁さんの宣言のもとに有無を言わさずに決定(笑)






初詣も考えましたが、場所がら雪の心配もあるので都合のついたこの時期…しかも早朝出発の弾丸日帰りと相成りましたわ(^^;)






片道4時間はかかりそうなので、朝5時出発の予定で目覚ましをセットしたはずが…目覚めれば既に5時半(゚o゚;






慌てて準備するも自宅を出発し最寄りの高速に乗ったのは6時半と既に予定より90分ほど押してます…先行き不安ですな(^^;)






第二神明→加古川バイパス→姫路バイパス→播但連絡道→中国自動車道と走り、岡山県の「勝央(ショウオウ)SA」で一休み。






道も空いてたしSAもさほど混んでない。






余裕だなとクルマを走らせ米子道に入り、鳥取県境近くの「蒜山(ヒルゼン)高原SA」へ…おっとココは既に大混雑(゚o゚;






ツアーらしきバスも数台、ご高齢の方々もゾロゾロと!!






ひょっとして目的地は同じ!?…こりゃ急がねば(笑)






米子道終点の「米子IC」までは数年前のゲゲゲブームの時の「境港」…やはり日帰りトリップで走行済み(^_^)b






ココから西は初走行…米子ICから出雲ICまでは山陰道だと思ってたんだけど…。



国道9号バイパス(無料)→安来道路(有料)→国道9号バイパス(無料)→山陰道(有料)と、結果的には終点の「出雲IC」まで自動車専用道路で繋がってますが…無料区間と有料区間が交互に来たり…4車線の部分もあれば対面2車線に変わったりと中々忙しい。






無料区間が片側2車線なのに有料区間が対面で1車線だったりと…普通逆やろと思うけど、その分有料区間は通行量がかなり減るので容量としては丁度良いのかなとも思ったり(^^;)






おまけに、島根県に入ってしばらくすると前方に黒雲が…と、思ったら瞬く間に豪雨(゚Д゚;)…減速減速。






お初の「宍道湖(シンジコ)SA」も雨に煙って肝心の宍道湖があまり見えない(苦笑)…SAと言いつつレストランもGSも無く売店とWCだけ!?






少々テンション下がりましたが、また晴れ間が出てきたので気合いを入れ直してラストスパート。



終点の出雲ICを自然に降りれば久々の信号…ほとんどのクルマが出雲大社方面へ(笑)






一般道になるとやはり混んできましたよ(^^;)






さて、出雲大社最寄りにも駐車場はありますがもう11時前…満車でしょうし並んで時間掛かるのも勿体無い。






事前のお勉強によると(笑)…神門通りと呼ばれる参道の入り口の大鳥居からお参りするのが正道とも書いてありましたし…《クルマでくぐるか歩いて通るかの違いですが(笑)》






結局、自宅から4時間半ほど掛かってようやく到着し、その大鳥居の手前にある「道の駅☆大社 ご縁広場」の駐車場に停めて参道を歩こうかと思ったら、ココもほぼ満杯…皆さん考える事は同じですね(笑)



この道の駅は「吉兆館」とも呼ばれ観光案内所兼展示館みたいなもんで飲食&お土産系は一切ありません…そっちを期待するとガッカリするかも《私みたいに(笑)》






但し、内部には…出雲大社の平安時代の高さ48㍍、階段の長さ100㍍以上あったと言われる本殿の1/10の模型が展示されてて中々の迫力(@_@)






同様の模型は他の施設にも幾つかありますが、ココのは無料で見れます(笑)






道の駅のすぐ傍には「出雲の阿国」のモニュメント(!?)も。








さぁ、それではいよいよ参りましょう(^_^)






少し歩けば大きな鳥居…出雲大社4つの鳥居の内の一つ目「宇迦橋の大鳥居」が見えてきます。





ここで分かりやすい様に「神門通り」をマップでご紹介…データはちょっと古かったりしますが(^_^;)





出雲大社、境内の入り口までは1㎞はないのかな!?






で、参道のお店を眺めつつ、せっせと5分ほど歩くと…右手に「鉄」には外せないモノが見えてしまいました。






一畑電車…「出雲大社前駅」





駅舎の横に廻ると…自由に見学出来る様に展示されてました。







そうです、あの映画「RAILWAYS」で有名な車両



当然のごとく、硬券の入場券買っちゃいました(笑)








さてさて、まだ肝心の出雲大社の参拝してませんけど…この項続きます、すいません(^^;)






尚、掲載した画像は…私自身のスマホ画像と色々と拝借した画像とのごちゃ混ぜになってますので、そこら辺はご了承下さいませ。<(_ _)>
Posted at 2013/11/10 21:53:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出掛け | 旅行/地域
2013年11月06日 イイね!

旧神戸市電 今も広島を快走(@_@)

旧神戸市電 今も広島を快走(@_@)皆様こんにちは(^^)/






今回は「鉄」モノ…路面電車のお話、お馴染み夕刊の1面からですが…路面、道路を走るって考えると「みんカラ」的にも少しは関係してる(^^;)!?






まずは記事の方から(^_^)b










《昭和初期製造、1971年の廃止で移籍》





☆広島の市街地を走る旧神戸市電の車両。車体の幅が他の車両よりも小さいため、PR用の“花電車”に使われることも多い。








◎広島の市街地を走る広島電鉄は“動く博物館”と例えられる。各地で廃止になった路面電車の車両を引き継ぎ、大切に使い続けているからだ。ツートンカラーの大阪市電、オレンジの線入りの京都市電…。40年以上前に廃止された神戸市電も、今なお現役で走っている。





《2編成 内装に当時の面影》





☆板張りの床など神戸市電の面影が残る車内








◎緑色の外観に板張りの車内。運転席近くに「神戸市電 昭和46年広電移籍」の銘板がある。1920年代製造で、神戸の街を半世紀違い走り続けた。乗務員らには、車番の582を縮めた「ゴッパー」や、天井部の色彩から「銀帽子」と呼ばれる。車体が重く加速しづらいかが、ラッシュ時を中心に今も動いているとのこと。

広電は、長く市民の足として親しまれ、8路線で132編成が走る。原爆が投下された当時を知る「被爆車両」など、自社車両は91編成。残る41編成を他線から買い取るなどした。広島の姉妹都市、ドイツ、ハノーバーからの寄贈車両もある。

神戸市電は「582」「1156」の2編成。神戸市交通局によると、市電が全廃された71年ごろ、処分車両の3割弱に当たる29編成が広島電鉄に売却されたが、老朽化などで徐々に減少。1156は外装が変わったおり、当時の面影が残るのは582だけという。

広島電鉄によると、路面電車の“コレクション”は、新車購入よりも割安で入手できるとして、各地の車両を買い取っていったのがきっかけ。バリアフリーには対応しておらず、製造中止の部品は自社で手作りして交換するなど苦労も多いが、各路線ごとに1編成は残したいとのこと。









…広電のHPを見てみますと各車両や路線図がわかり興味深いですね。







旧神戸市電1156






旧大阪市電






旧京都市電






ハノーバー電車






勿論、広電オリジナルやレトロタイプ以外にも今風なこんなタイプ






路線によっては最新の長~いタイプも。






見てるだけで楽しい(●´∀`●)










神戸市電の全廃は1971年…私がまだ6才の時(笑)…神戸にそんなに頻繁に出掛けてたわけじゃないだろうし、正直記憶にありません。





と言うか、その時点で既に50年選手(゚o゚;)…移籍してから更に40年以上、車齢は実に百年近く…強者ですな(^_^)b





実際の所、神戸市内中心部のかつての神戸市電の走ってた路面…道路に沿うようにって言うかその地下を神戸市営地下鉄の路線が走ってる区間が多いみたいですね。





どちらも神戸市交通局…路面電車からバス、そして地下鉄へと当たり前ちゃ当たり前!?





でも、全国でまだ20箇所以上の都市で路面電車が健在なのかな!?





交通渋滞やエコの流れでまた見直されてきてる部分もあるみたいだし…路面電車、まだまだ頑張って欲しいもんです《旧神戸市電もね(笑)》










但し、普段走り慣れてないドライバーが路面電車の共用道路とか走ったら…特殊な信号とか最初は戸惑いそうですね(笑)











ではまた(^^)/




【追加】

神戸市電の当時の路線図…現在の幹線道路上を走ってたんですねぇ。

普段利用してる道路を路面電車が走ってたんだなぁと想像すると…当時にタイムスリップしてみたくなっちゃいました(笑)





Posted at 2013/11/07 12:29:11 | コメント(7) | トラックバック(0) | 鉄道 | ニュース

プロフィール

「@NZ-R さん🎵…こんにちは😃
義妹が33ヶ所巡りの真っ最中らしく、その付き添いがてらみたいな(笑)
山上駅から徒歩20分位でしょうかね⁉️
国内外の観光客が多くて賑やかだと熊は大丈夫かなと思いつつ人に疲れそうな気もしつつ…
まだ近況報告はありませぬが( ̄▽ ̄)💦」
何シテル?   11/17 13:11
≪ロンサムX≫です。 今回、ミニバンからコンパクトカーにダウンサイジングしました。 若い頃からドレスアップ好きですが…過去の車歴《クレスタ》⇒《タウ...

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