All Odds Nationals に、間に合いました

去る、春頃。
ブログで申してました『ドアマウントミラー』。
“海外輸出用TOYOTA純正147用ドアマウントミラー”
でございまぁす。

A.O.N.にもエントリーしてしもた事やし、今日は久しぶりの晴れ間！

『ヨッシャ！一丁いってみますか！』

いつもの、無料青空ガレージ（公道路上デス）にパーキング完了。

タッピングは不安なので、ボルト＆ナットで取り付けまっす。
ので、内張りバリバリバリ。

ドア＆スピーカ、まんま純正です。次の課題は“なんちゃってデッドニング”せなアカンねー。

純正ピラーマウントは、内側から３本のボルトで固定。スパナでクルクル、カプラー抜いたら、アラ簡単に“ポロリ”。

ピラーフレーム部分をキレイに拭き拭きして、いざ！ドアマウントのための“穴開け”に進みましょう！（ドキドキ）。

取り付け位置をマスキング＆マーキング。
チョット後ろ過ぎたかな？
『イジッてまーす！』感がアップするし、この位置で良しとしましょ。

オヒトリサマ黙々作業なので、作業中写真はありません。
ツルッツルのしろくまボディに、勇気をもってドリル刃、立てました！

“グイッグイッ・・・”
ハイ。チープなもんで、ハンドドリルです。

切削面は防錆のために、タッチアップ塗装とネジ止め剤塗布して、しばし乾燥待ち。

この間に、ピラーフレームカバーを取り付けましょう。
コレは純正品をトヨタDRにて購入。
モチロン、サイズも取り付け穴も無加工ピッタリ！？のハズやったのに・・・。

ナゼナゼ？純正ミラーはmm規格。カバー裏の取り付け穴はinch規格。海外輸出対応のためかな？
急遽ストックのネジ探し。

ピラーフレームカバーも無事に装着。
んで、本題のドアマウントミラー。

いきなり完成してます。

『戸袋奥のナットに手が届かん！』とか、
『ガラス邪魔！』とか、
『内張り戻らへんしぃー！』とか、色々ありましたが、
完了しました！パチパチパチ！！

他の“ドアマウントの方々”がおっしゃってる「左は見えへん」の意味がようやく分かりました。ワイドミラー後で買っとこーっと。

いつもの自己陶酔。
『う～ん。AMERICANにまた近付いちまったゼ！』

参考写真。純正ピラーマウント。

交換後、自己満足満点でっす！

でも、機能的には純正に勝るものナシですなぁ。
安全運転でTruck Life 楽しみましょう！