センティナリー、購入後工場直入にてパワステオイルホースの交換(4本)を行っていましたが、
ようやく終わり車とってきました。
さすがにダンさんが管理していただけあって、操作系になんら不具合はありません。
ドアミラーの開閉も正常。ありがたし。
乗った感じはシュイーン系というよりはじんわり系。
かすかにフロントのブッシュ系と思われるコトコト音が聞こえます。
おそらくはアッパーアームブッシュか?
ショックは明らかなやれは感じませんが、もう一台のDD6と比べると明確な差はある。
タイヤは新しいがスニーカーはやはり合わない。もう一台のデシベルと比べると雲泥の差。
対比する完璧な車があるというのは本当にありがたい(というか迷惑?(笑))。
結論としてはパワステオイルホース以外は急いで何かをする必要はないものの
フロントシート、および運転席ドアの取っ手、センターコンソールの肘掛けは皮の補修が必要。
早々に内装屋に出す予定。
この時期金沢の晴れは珍しく、ここぞとばかりに内装のクイックブライト攻撃を行いました。
ダンさんが綺麗にしてくれてましたが、それでも4時間ひたすら洗浄、磨きを繰り返すと
ケミカルぞうきんにまだそこそこ汚れがつきます。これは納車時の儀式となっており、
これをやらないと自分の車になった気がしないですわ。
これからぼちぼち手をかけて行く予定。
Posted at 2010/11/06 19:09:29 | |
トラックバック(0) | 日記