近未来の乗り物♪

今日は、一日将来の自動車動向について調べ物をしていました。

イヤー楽しいですな～♪

夢があって！！！



とりあえず、気になった記事を載せてみましたので皆さんの感想をどうぞ。



Evo Design Solutions社が、マン島で行われるゼロエミッショングランプリに向けて
制作しているのが電動バイクEV-o RR。
EV-0RRは電動で動くエコさだけが売りじゃありません。

まずは、その近未来デザイン。従来のバイクの様なフレーム構造じゃないし、フロントフォークも無し。
前輪は片側だけのサスペンションで支えられています。
ボディは大きなバッテリーを包み込む様にカウルで覆われています。

また、デザイン以外にも走りも強烈。
0-100kmに4秒を切るタイムをマークすると言うから驚き。
エコだけじゃなくて、格好良くて、走りも速いとは三拍子揃ってますね。

気になるお値段ですが、現在のところ、約280万円（2万8000ドル）を予定しています。
市販されて大量生産されると、もう少し安くなるかもです。
一時、HONDAからコンプリートマシンが市販されましたが520万円でした。
※NR500（オーバルピストンV4エンジンです）



本田技研工業は、ビジネスユース向け電動バイク「EV-neo（イーブイ・ネオ）」のプロトタイプを公開した。
国内で、配達業務などを行う企業や個人事業主を対象にリース販売を行う予定だ。
EV-neoのターゲットユーザーは、新聞や小荷物、ピザのような食品の配達など、
バイクを日常業務に活用している企業や個人事業主だ。
モーター出力は未発表だが、動力性能は50cc以下のガソリンエンジンを搭載する原付一種
（第一種原動機付自転車）並みの実用性を備え、航続走行距離はフル充電で30km以上
（30km/h定地走行時）。

最大30kgまでの荷物を積載した状態で、低速トルクが強いモーターの特性を生かして、
12度のかなりきつい坂道でもスムーズに発進できる。



また、昨日、家電量販店で原付バイクを売っていました。
電動バイクで充電器込み約15万円です。
やっぱり高いですね。
バイクにペダル付いてても漕ぎますか？ヘルメット被ったままで。。。。。。
微妙です。。。。。。。。





車のほうはというと、政府も重い腰を上げましたね。
超小型車（超軽車両）を検討しているようです。
ちょっとした、チョロＱですね。
とりあえず、モーターの巻き線を巻きなおし、ロールバーにレカロのバケットを入れたくなります。
早く現実にならないかな。。。。。。