
人間で言えば、いい大人ですかね。
機械なら寿命というか耐用年数とかで言えば、7~8年というところで考えると既に寿命を過ぎて、いつ終わってもおかしくない年数になります。
えっ、何の話だ?PA-302の話ですよ。(^^)
人間は古くなっていくしかないですが、機械はメンテという蘇生術?があるので、主要パーツを変えてやれば(場合によっては丸ごと交換とかも)、どんどん寿命が延びて更に出た当時には無かったパーツを使ってやれば、元の性能を超える性能にもなったりします。
PA-302は1990年から製造されたアンプなので、26年前にこの世に出てきましたが、おそらくうちのPA-302は当時実現できなかった音が出るアンプになっていると思います。(出た当時は私はカヲデオをやっていなかったので、本来の音を知りませんけど)
前にも書きましたが、アンプだけがカヲデオの音を決めるわけではありませんが、支配されている気はします。
まあ、ドヤ顔で聞かせているとか言われますけど、本人は実に謙虚な気持ちで聞いてもらっているつもりです。(^^;
Posted at 2016/12/16 22:17:50 | |
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