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2020年06月19日 イイね!

【まとめ】TOYOTA 新型ハリアー 紹介動画集

【まとめ】TOYOTA 新型ハリアー 紹介動画集








Youtubeのトヨタ公式チャンネル『トヨタチャンネル』。

そちらに新型ハリアーの動画が公開されています。

記事としてまとめましたのでイッキ見にどうぞ!



【ハリアー】「登場」篇(0:49)


【ハリアー】商品紹介動画(7:54)


【ハリアー】デザインムービー(2:15)


【ハリアー】おもてなし空間ムービー(3:37)


【ハリアー】走行性能ムービー(2:03)





最近は動画で新型車を見られるようになったので、いつでもどこでも何度でも見られて良いですね。
関連情報URL : https://toyota.jp/harrier/
Posted at 2020/06/19 14:02:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ノア以外のこと | クルマ
2020年06月18日 イイね!

TOYOTA、新型ハリアーを発売(ニュース転載)

2020年06月17日

TOYOTA、新型ハリアーを発売

実用性や数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれる、SUVのカテゴリーを超えた新時代のSUV
  • シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルム
  • 調光パノラマルーフから差し込む障子越しのような柔らかな日差しなど、心地良い上質な室内空間
  • ドライバーの目線の動きに着目し最適化されたサスペンションなどが生み出す上質な乗り心地
  • デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)をはじめ、充実した「安全・安心」「快適・便利」な先進装備

TOYOTAは、新型ハリアーを、6月17日より全国のトヨタ車両販売店を通じて発売しました。

Z“Leather Package”<オプション装着車>
Z“Leather Package”<オプション装着車>

新型ハリアーは、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発しました。それは、SUVのカテゴリーを超え、“より人生を豊かにするパートナー”という新たな価値を提示したものです。

他のSUVと一線を画す、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルム。乗り込んだ瞬間に分かる、安心感に包まれる上質な室内空間。走り出せば感じる、意のままの走りが醸し出す心地よさや、静かな車内でごく自然に仲間と会話ができる楽しさ。こんなハリアーとの時間が、心を豊かにしてくれます。

販売概要
月販目標台数:
3,100台
新型ハリアー発売に際し、TOYOTAは、オンラインでの取り組みを推進。オンライン商談*1では、お客様は自宅にいながら、指定した販売店の詳細な見積りシミュレーションや営業スタッフとのメッセージ交換を可能としたことで、Web上での商談が可能となりました。また、愛車サブスクリプションサービス「KINTO ONE」*2は、見積りから申込み、契約までのすべてをWeb上で完結することも可能。7年プラン・ボーナス併用払いなしの場合、月額54,010円(税込み)*3から利用可能としました。多様化するお客様のライフスタイルに対応し様々な購入機会を提供することで、利便性を一層高め、お客様がクルマの購入検討をスムーズに進めることができるようサービスの充実を図りました。
*1https://toyota.jp/harrier/
*2任意保険、定期メンテナンス、自動車税、故障修理、登録諸費用・税金、車検費用(5/7年プランの場合)等の諸経費がパッケージ化された月額定額サービス。https://kinto-jp.com
*3Gグレード(ガソリン仕様 2WD)、ディスプレイオーディオ(スマホ連携)パッケージの場合

生産工場

トヨタ自動車(株) 高岡工場

メーカー希望小売価格

価格帯:2,990,000円~5,040,000円

ガソリン仕様

(消費税込み、単位 : 円)
グレードエンジントランスミッション駆動価格
SM20A-FKS(ダイナミックフォースエンジン2.0L)Direct Shift-CVT2WD(FF)2,990,000
4WD3,190,000
G2WD(FF)3,410,000
4WD3,610,000
 “Leather Package”2WD(FF)3,710,000
4WD3,910,000
Z2WD(FF)3,930,000
4WD4,130,000
 “Leather Package”2WD(FF)4,230,000
4WD4,430,000

ハイブリッド仕様

(消費税込み、単位 : 円)
グレードエンジントランスミッション駆動価格
Sリダクション機構付のTHSⅡ
(A25A-FXS/ダイナミックフォースエンジン2.5L)
2WD(FF)3,580,000
E-Four3,800,000
G2WD(FF)4,000,000
E-Four4,220,000
 “Leather Package”2WD(FF)4,300,000
E-Four4,520,000
Z2WD(FF)4,520,000
E-Four4,740,000
 “Leather Package”2WD(FF)4,820,000
E-Four5,040,000
◎ : 掲載写真(除くオプション)
THSⅡ:
TOYOTA Hybrid System Ⅱ
E-Four:
電気式4WDシステム
北海道、沖縄のみ価格が異なる。価格にはリサイクル料金は含まれない

車両概要

  1. 流麗でスタンスの良いプロポーション

  • フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビュー。“シグネチャーランプ*1”は、遠くからでも新型ハリアーと分かる個性と先進性を強調
  • シンプルな構成でありながらもダイナミックにボディ断面が変化しているサイドビューが、豊かな表情を創出するとともに強い動感を表現
  • 絞り込まれたクーペキャビンと、スポーツカーのように左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせが、大らかな逞しさを演出するリヤビュー。細く、鋭く、横一文字に光るテールランプとストップランプが圧倒的な存在感を付与
  • プレシャスブラックパールをはじめ、彩度を抑えたカラーを中心に全7色を設定。陰影の美しい変化をアピール
*1「特徴的」を意味するシグネチャー。ここでは、新型ハリアーならではの特徴的なデザインとして、二重のL字型に発光するデイタイムランニングランプを指す
Z“Leather Package”<オプション装着車>
Z“Leather Package”<オプション装着車>

  1. 心地良い、上質な室内空間

  • 馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソール。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調
  • インストルメントパネルから左右のドアトリムにかけて、ボリューム感豊かに、大らかな広がりを演出。包み込まれるような安心感と居心地の良さを提供
  • 厚革を曲げてできる自然なシルエットをイメージし触り心地にもこだわったレザー調素材や、「曲木(まげき)*2」に着想したウッド調加飾、パイピング加飾を随所に配し、さりげない上質感を演出
  • 調光パノラマルーフをトヨタ自動車初採用。前席中心に後席の頭上まで覆う大きな調光ガラスを用いることで、調光時には、障子越しのような柔らかい光が差し込む上質な空間を醸成
  • コントラストを抑えたブラウン、グレー、ブラックといった3色の内装色。落ち着いた雰囲気でシックな大人の室内空間を表現
*2木材を蒸したり、または煮沸して塑性(そせい)を増大させ、金型にはめてそのまま乾燥し、望みの曲線に整形する木工技法。また、その技法により製作された製品
Z“Leather Package”(内装色ブラック)<オプション装着車>
Z“Leather Package”(内装色ブラック)<オプション装着車>
シェードオープン(透過状態)
調光パノラマルーフ シェードオープン(透過状態)
シェードオープン(遮光状態)
調光パノラマルーフ シェードオープン(遮光状態)

  1. 走る歓びと上質な乗り心地

  • クルマの骨格となるプラットフォームには、TNGAプラットフォーム(GA-K)を採用。ボディの高剛性化・低重心化を図り、ドライバーの感性を重視した乗り心地と走りの両立を追求
  • サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤにダブルウィッシュボーン式を採用。バランスの取れた高剛性ボディにおいて、前後のサスペンションジオメトリを最適化。ドライバーが予測できるクルマの動きを求め、目線の動きに着目。視線がブレないことで、ドライバーが疲れにくく、そして重厚感としなやかさをあわせもつ「乗り心地」を追求
  • 走り出した瞬間や高速走行時の車両挙動の収束性を向上するため、極微低速域*3でもスムーズなストロークの動きを確保したショックアブソーバーを採用。接地感あるフラットな乗り心地を実現
  • ブレーキ制御によりコーナリング中のアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシストを搭載。切り始めのレスポンスが良く、軽快な操舵感を持つ電動パワーステアリングと相まって、意のままに車両をコントロールする心地よさを実現
  • ハイブリッド仕様には、2.5Lダイナミックフォースエンジン(A25A-FXS)を採用したハイブリッドシステムTHSⅡを搭載。E-Four(電気式4WDシステム)と組み合わせた4WD車は、力強くシームレスな走りとともにWLTC走行モード燃費21.6km/L*4を実現。選択肢を広げる新設定の2WD車もWLTC走行モード燃費22.3km/L*4を達成
  • ガソリン仕様には、2.0Lダイナミックフォースエンジン(M20A-FKS)にDirect Shift-CVTとの組み合わせをラインアップ。ダイレクト感ある走りとともに優れた低燃費を追求し、WLTC走行モード燃費は、2WD車で15.4km/L*4、4WD車で14.7km/L*4を達成
  • 吸遮音材・制振材の効果的な配置や高遮音ガラスの採用など、徹底した振動、遮音対策により、様々な道路環境においても心地よい静粛性をさらに追求
*3ショックアブソーバー内のピストン速度が2mm/s以下の場合
*4国土交通省審査値。WLTCモードは市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード
Z<オプション装着車>

  1. 「安全・安心」「快適・便利」な先進装備

  • 歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を装備
  • 駐車場など低速走行時における衝突緩和、被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]などの安全・安心をサポートする装備も充実
  • デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)をトヨタ自動車初採用。従来のデジタルインナーミラーに、新たに追加した前方カメラとデジタルインナーミラー用後方カメラが捉えた走行中の映像を、SDカードに録画する機能を新たに搭載
  • アクセサリーコンセント(AC100V/1500W)をハイブリッド車に設定。家庭用と同じコンセントを通じて、電化製品を使用できるほか、停電などの非常時には発電機として使用可能
  • T-Connect SD ナビゲーションシステムは、12.3インチTFTタッチワイドディスプレイを採用。SmartDeviceLinkTM*5やApple CarPlay*6/Android AutoTM*6などのスマートフォン連携機能にも対応。JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)が、先進かつ臨場感のある音響空間を構築
*5
SDL:
SmartDeviceLinkTMは、SmartDeviceLinkConsortiumの商標。スマートフォンアプリとクルマがつながるためのオープンソース
*6Apple CarPlayは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標。Android Autoは、Google LLCの商標

ハリアー 車両情報はこちら:

https://toyota.jp/harrier/

歴代ハリアーのニュースリリースと画像はこちら:

https://global.toyota/jp/mobility/toyota-brand/gallery/harrier.html

以上

Posted at 2020/06/18 23:52:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース転載 | ニュース
2020年06月17日 イイね!

みんカラ:シェアスタイル モニター募集

この記事は、【シェアスタイル】モニター募集🎁梅雨の路面にはコレ!イエローフォグ Zハイパワーシャインゴールド 3名様について書いています。


Q1.取り付けるお車は?
トヨタ ノアハイブリッド


Q2.バルブの形状は?(H8/H11/H16 or H7 or HB3 or HB4 or PSX24W or PSX26W)
H8/H11/H16



※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2020/06/17 18:52:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 応募用ブログ
2020年06月16日 イイね!

LEXUS、新型「IS」を世界初公開(ニュース転載)

LEXUS、新型「IS」を世界初公開(ニュース転載)








2020.06.16

LEXUS、新型「IS」を世界初公開
― 「クルマを操る楽しさ」を追求し続けてきたコンパクトFRスポーツセダンの熟成 ―



□ Toyota Technical Center Shimoyamaで鍛え上げた優れた操縦性や乗り心地
□ 運動性能の高さを予感させるアグレッシブなデザイン
□ 最新のLexus Safety System +を含む、先進安全技術の採用

LEXUS IS
LEXUS IS


Youtube 「新型「IS」を世界初公開」


LEXUSは、マイナーチェンジした「IS」を世界初公開しました。日本での発売は、2020年秋頃を予定しています。

ISは1999年の初代モデル誕生以降、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルであり、LEXUSのChief Branding Officer/Master Driver豊田章男は、ISのようなコンパクトFRスポーツセダンを「ドライバーの運転感覚を磨き上げる砥石のようなクルマ」と位置付けています。ISはLEXUSの乗り味の礎となるべく進化を続け、運動性能の高さとそれを予感させるスポーティなデザインで好評を博し、20年以上に渡って累計約109万台*1を販売してきました。

LEXUSは独自の価値として、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスに繋がる気持ち良さなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求しています。今回発表の新型ISは、このようなLEXUSの乗り味“Lexus Driving Signature”をより高い次元に昇華させ、次世代に継承していくモデルとして、Toyota Technical Center Shimoyamaをはじめとする世界各地で走り込み、走りの性能を鍛え上げました。細部まで徹底的にこだわり抜くことで、日常の走行シーンにおいても走りの気持ち良さを感じることができます。デザインでは、ワイド&ローなフォルムにこだわったほか、高精度なプレス技術によってシャープな造形を実現し、アグレッシブな意匠としました。さらに、進化したLexus Safety System +などの先進安全技術も積極的に採用しています。

Lexus International チーフエンジニア 小林直樹
「新型ISを開発するにあたり念頭に置いたのは、ドライバーとのコミュニケーションに優れ、それがどんな路面状況や走行状況でも破綻しない懐の深いクルマにすることです。その実現に向けご好評いただいているコンパクトなボディを活かし、新設のテストコースでチーム一丸となって開発し、熟成を図りました。LEXUSのコンパクトFRスポーツセダンとして、上質な乗り心地でありながら高い車両コントロール性を備え、長く乗れば乗るほど操る楽しさなどの新しい発見や作り手の想いを感じていただけるクルマを目指しました。」

<ISの主な特長>

Toyota Technical Center Shimoyamaで鍛え上げた優れた操縦性や乗り心地

Lexus International Takumi 伊藤好章
「『クルマは道がつくる』という考え方のもと、2019年に新設したToyota Technical Center Shimoyamaをはじめとする厳しい環境で、クルマを操る楽しさを追求し徹底的な走りこみを実施。数値では測れない人の感性価値にこだわり、一連の運転操作のつながりやリズムなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな操縦性を追求しました。乗り味をつくりこむ上では、不快な振動や音といった雑味をあらゆる方向から検証し、原因を突き詰めて解消するなどクルマづくりの基本に立ち返り、走りの気持ち良さを進化させました。新型ISの性能開発における取り組みは、次世代LEXUSラインアップ全ての乗り味を作る上での基盤でもあり、我々の挑戦は続きます。」

<Toyota Technical Center Shimoyama>
2019年4月に愛知県豊田市下山地区に新設した車両開発用のテストコース。現在稼働中のカントリー路は、世界屈指の過酷なコースとして知られるニュルブルクリンクを長年走りこんできた経験を基に、自然の地形を活かした約75mの高低差と多数のカーブに様々な路面を組み合わせた全長約5.3kmのコースとして設計されています。このような厳しい走行環境でクルマもエンジニアも日々繰り返し走行試験を重ねることで、より高い次元での車両性能のつくりこみが可能となりました。

  • 走行試験の結果に基づきドライバーの入力に対する俊敏な応答性やばね上の無用な動きの抑制など、路面状況や走行シーンに応じて徹底的にチューニングを行いました。さらに新型ISでは、ステアリングやペダルの初期応答だけでなく、「戻す」際のコントロール性の向上にも取り組むことで一連の運転操作をより滑らかなものとしました。

  • 2.5ℓハイブリッドモデルはアクセル開度に対するエンジンとモーターの駆動力制御を変更。2.0ℓターボモデルではドライバーのアクセル開度などから走行環境を判定し、シーンに応じて適切なギヤ段を設定するアダプティブ制御を採用し、よりドライバーのアクセル操作や意図に対してリニアなレスポンスを実現しました。

  • サイドラジエーターサポートの補強、フロントサイドメンバーのスポット打点追加、Cピラーからルーフサイドにかけての構造最適化などによりボディ剛性を高めることで、ハンドル操作に対するレスポンスなど運動性能も高めるとともに、ノイズや振動を徹底的に排除し乗り心地を向上させました。

  • 新採用の19インチタイヤはコーナリングフォース*2を大幅に向上。さらにホイールの締結にハブボルトを採用し、締結力の強化と質量の低減を図ることで、気持ちの良いハンドリングとブレーキングを実現しました。

  • ショックアブソーバーのオイル流路に非着座式のバルブを設け、微小な動きに対しても流路抵抗による減衰力を発生させる「スウィングバルブショックアブソーバー」を採用しました。アブソーバーのストローク速度が極めて低い場合でも減衰力を発揮することで、応答性が良く上質な乗り心地を実現しています。


【新型IS 主要諸元(北米仕様プロトタイプ)】
全長4,710(+30)mm
全幅1,840(+30)mm
全高1,435(+5)mm
ホイールベース2,800(±0)mm
パワートレーン直列4気筒2.0ℓ直噴ターボ
直列4気筒2.5ℓハイブリッドシステム
V型6気筒3.5ℓ
タイヤサイズ18/19インチ
( )括弧内は従来型比


LEXUS IS
LEXUS IS


運動性能の高さを予感させるアグレッシブなデザイン

Lexus International プロジェクトチーフデザイナー 平井健一
「“Agile(俊敏) & Provocative(挑発的)”をデザインコンセプトとし、走りを予感させるワイド&ローなスタンスと、シャープなキャラクターラインによるアグレッシブなデザインを目指しました。高い意匠性を実現するために、早期から製品企画、生産技術、設計、デザインがそれぞれの叡智を結集し、一丸となって開発に取り組んだことで、低重心で4ドアクーペのようなプロポーションや抑揚の効いた造形など、新しいISの世界観を実現することが出来ました。また、カラーデザインやオーナメントなど細部までつくりこむことで、味わい深い内外装を追求しました。クルマを操る楽しさの熟成をデザインからも感じていただけると思います。」

▽エクステリア
  • 新開発の小型軽量ランプユニットを搭載した薄型のヘッドランプの採用に加え、低く構えたグリル周りとそれに合わせて下げたサイドのキャラクターライン、トランク後端の造形で重心の低さを表現しました。

  • 張り出した前後フェンダー、L字をモチーフにした一文字型のリヤコンビネーションランプ、立体的なバンパーガーニッシュを採用。加えて新意匠の19インチタイヤや、ワイドなトレッドによりスポーティな走りを予感させるプロポーションを実現しました。

  • 緩やかに傾斜したリヤクォーターピラーがサイドから回り込む引き締まったキャビンシルエットとしたほか、張り出したリヤフェンダーとのコントラストでアグレッシブな印象を際立たせました。

  • ボディパネル製造工程において、上下方向のプレスの動きに合わせて金型が横方向からスライドする機構を追加した、LEXUSならではの緻密で立体的な造形を可能とする「寄絞り型構造」の最新プレス技術を採用。これによりラゲージ部のキャラクターラインにおいて、高精度でよりシャープな造形を実現しました。

  • 新意匠のスピンドルグリルはグリルの先端を起点に立体的な多面体構造とすることで押し出し感を強調。また、スピンドルをモチーフとしたブロック形状とメッシュパターンを組み合わせ、スポーティな印象としました。

  • エクステリアカラーは、強い陰影により造形を際立たせるソニックイリジウムと、金属質感と高光沢を実現したソニッククロムの2色を新規開発しました。

  • “F SPORT”では専用のFメッシュパターンを採用。その他にもグリルロア部のエアインテーク、専用19インチアルミホイール、リヤスポイラーなどの専用装備や、専用外板色ラディアントレッドコントラストレイヤリングを採用し、エモーショナルな走りのイメージを際立たせました。


LEXUS IS

LEXUS IS
LEXUS IS


▽インテリア
  • マルチメディアシステムは、新たにタッチディスプレイを採用するとともに、SmartDeviceLink™*3、Apple CarPlay*4やAndroid Auto™*5に対応。お使いのiPhone*4やAndroid™*5スマートフォンを10.3インチタッチワイドディスプレイに連携することで、画面操作や音声操作が可能になるなど利便性が大きく向上しました。

  • インストルメントパネル上部やドアパネルに有彩色を設定しツートーン配色とすることで、左右方向の広がりを強調しました。また、ツートーン配色によるコントラストで乗車時に高揚感を感じさせるカラーコーディネートとしました。

  • ドアトリムの一部にLEXUSの新たな加飾表現である複数のエンボスラインを交差させたグラフィックパターンを採用。オーナメントパネルにアッシュ(オープンフィニッシュ/墨ブラック)、ブラックジオメトリーフィルム、F SPORT専用サテンクロムを新規採用しました。表面処理などのアクセントをつけることで、素材本来の質感表現にこだわったスポーティな室内空間としました。


LEXUS IS
LEXUS IS


進化した「Lexus Safety System +」を含む、先進安全技術の採用

LEXUSはモビリティ社会の究極の願い「交通事故死傷者ゼロ」を掲げ、安全技術開発を進めています。世界トップレベルの先進安全技術をより早く開発し、より多くのクルマに普及させていくことが重要という考えのもと、フラッグシップモデルに最先端技術を積極的に採用し、そこで培ったノウハウに基づいて普及技術を開発することで、各モデルへの広範な展開を図っています。新型ISのLexus Safety System +も、これまでのモデルで培われた最新の安全技術により、さらなる進化を遂げました。従来のLexus Safety System +に採用している「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成はそのままに、交通事故や事故死傷者の更なる低減と、ドライバーの負担軽減を目指し、緊急時操舵支援などの機能追加や車線認識性能の向上を実現。また、運転支援時にドライバーにとって自然で、安心感のある車両挙動を追求しました。

<主な搭載技術>
  • 単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大し、交差点右折前*6に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能になりました。加えてドライバーの操舵をきっかけに車線内で操舵をアシストする緊急時操舵支援や低速時の事故予防をサポートする低速時加速抑制*7などの機能が追加されました。

  • 自動車専用道路などにおいて設定した車速内で前走車との距離を一定になるよう加減速制御する「レーダークルーズコントロール」および、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する高度運転支援機能「レーントレーシングアシスト(LTA*8)」の車線認識性能を向上しました。LTA作動時、カメラによる白線認識にAI技術を活用し、カーブの大きさに合わせてあらかじめ減速。カーブ走行時の横Gを常に一定にすることで、安定した快適な走行を実現するとともに、より半径の小さなカーブやトンネル内でも途切れの少ない運転支援を可能にします。

  • 先行車や対向車を検知し、自動でハイビームを制御する「オートマチックハイビーム(AHB*9)」

  • カメラで主要な道路標識を読み取り、メーター内に表示する「ロードサインアシスト(RSA*10)」

  • ドライバー異常時停車支援システム(LTA連動型)*11

  • LTA制御中にドライバーの無操作状態が継続した場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援する。停車後は、ドア解錠やヘルプネット自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。


また、駐車場などにおけるアクセルとブレーキのペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ、車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターなど、先進安全装備を積極的に導入しています。


*1.
2020年4月30日時点。LEXUS調べ
*2.
旋回時にタイヤの進行方向に対して垂直に働く力
*3.
SmartDeviceLink™は、SmartDeviceLinkConsortiumの商標、または登録商標です
*4.
Apple、Apple CarPlay、iPhoneはApple Inc.の商標です
iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています
*5.
Android™、Android Auto™は、Google LLCの商標です
*6.
左側通行の場合。右側通行の場合は左折時
*7.
国内仕様のみ設定
*8.
LTA:Lane Tracing Assist
*9.
AHB:Automatic High Beam
*10.
RSA:Road Sign Assist
*11.
国内仕様のみ設定

以上


https://lexus.jp/pressrelease/news/20200616.html(2020/06/16)より引用。


基本設計はそのままに、性能と機能が向上!

大型アップデートのレベルですね。

真正面からの見た目がカッコいい。

LEXUS IS フロント画像

バックミラーに新型ISのイケメンマスクな姿が映った瞬間、「え!?何だ、あのイケメンカーは!?」と思わず2度見しそうです。

一方、リヤデザインはコンビネーションランプがUXのそれに似ていますね。

LEXUS IS リヤ画像

動画いわく「先進的な印象を与える」とのことです。

…自分には伝わらなかったです(汗)

つながっていない方が好みです。

また、同じく動画内の説明にあった『F SPORTダイナミックハンドリングパッケージ』には、

  • アダプティブバリアブルサスペンション(AVS)

  • トルセンLSD

  • BBS製軽量19インチホイール

  • V型6気筒3.5ℓ

が装備・搭載されるそう。

これ、日本仕様にも設定されるか明言していないですが、世のドライバーズカーファンのためにも是非設定をお願いしたい。

インテリアでは、センターディスプレイがタッチ操作対応になります。

画面はタッチ操作して使うのが当たり前になりつつあるこの世の中に、遂に追いついてきました。

ノートパソコンによくあるタッチパッドのようなデバイスや、レバーとボタンのデバイスよりも効率的な操作が期待できそう。

より便利に愉しい車に進化した新型IS、発売後の反応が楽しみです。
Posted at 2020/06/16 13:38:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース転載 | ニュース
2020年06月12日 イイね!

みんカラ:VS-ONEプレゼント企画

みんカラ:VS-ONEプレゼント企画この記事は、【みんカラプレゼント企画】使えば違いがわかる!?1枚あると便利なあのアイテムが当たる♪について書いています。

1枚どころか、何枚あっても良いですからね。

当たったら嬉しいです。
Posted at 2020/06/12 16:28:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 応募用ブログ | クルマ

プロフィール

「【2日目】寄り道して羽田空港に行ってきました http://cvw.jp/b/132236/48716173/
何シテル?   10/19 17:44
普段は仕事で社内SEを担当しています。 2014年に新型ノア、ヴォクシーが発売された時からノアハイブリッドに乗っています。 ノアハイブリッドに10年以上...

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