やはり失敗・・・

ドモ （’◇’；ゞ

ブルーイングって調べたのですが

使用感みたいなのを出すことなんですか？

違うかな～(￣~￣；) ウーン

マイクの作業は職人技ですね～。

スゴイです。

ブルーイングっていうのは、金属の表面に化学処理による色をつける事です。
モデルガンマニアの間では、結構やられているようですよ。

それから模型などの金属パーツに色を付けたい時、塗装では出せない金属そのものの質感を損なわずに色をつけるのに利用されてるようです。

今回私が行ったのは、アルミが酸化して黒くなるのを防ぐために化学処理を施そうとしたわけです。
塗装すると導通がなくなるのでこのような事を始めたんですけどね。

時間に余裕が有る時に再度やってみます。

残念でしたね。

かなり難しそうですが、液を塗るだけじゃないんですか？

ムラになってるってことは、塗り方の問題でしょうか。

重ね塗りしてもだめですかねぇ。

色を塗るという感覚ではなくて、何度もブルーイング液を擦るように何度も塗り込む作業を行うようです。

やはりアルミ単体のままでないと上手く処理出来ないのでムラが出来たりしますし、きちんと出来ないですね。

なので、もう1つのパーツを使って再度リベンジします。
でも暇が無いから、出張から帰ってからですね。

かなり古い記憶のなのですが、ガンブルーは染めるもの、ガンブルーを氷水でよく冷やしてから、水分とって、適当に全体塗って、氷水、スチールウールで軽く磨く、氷水・・・を繰り返すと次第にいい感じだったと思います。アルミも同じかどうかはわかりませんが(^_^；)　頑張ってください。

アルミの場合は、何度も塗り込む?感覚でやるようです。
塗り重ねでなくて。
化粧に使うコットンパフェにブルーイング液を少量しみこませた物で、アルミの表面を拭く感覚で何度も塗りこみすることでブルーの綺麗な色が出せるようです。

モデルガンのブルーイング施工方法のHPにてそのように書いてありましたので。
ジックリと時間掛けてやら無いと難しいみたいです。
それと表面の仕上げを鏡のようにツルツルにしてからでないと綺麗には仕上がらないみたいです。

やはり奥の深い作業でした様ですね。
頑張って成功させてノウハウをアップして頂けたら皆さんの糧となりますね。

そうですね。
皆さんがあまりやられた事のないものですから、上手く行けば整備手帳で紹介したいと思います。

今年中に出来れば良いんですけどね。

未知の世界･･･ですがマイクさんなら

ガンバ!o(￣へ￣o)(o￣へ￣)oガンバ!

未知の世界なので挫折してます。
(´･ω･`)ｶﾞｯｶﾘ･･･

ですから、再度時間を見つけてやり直ししないとね。

頑張ります。

(゜▽゜；) オドロキー

今、気付きました～！

マイクなんて失礼呼び方になってる。

マイクの声さんって打ったはずなんですが。

文章を訂正した時に消しすぎたかな。

どうもすみません。

いえいえ、気にしてませんからご心配なく。

結構職人技らしいので、私には敷居が高そうです。

でも何とかやってみたいのでそのうち上手く出来たら報告しますね。
それまで暫くお待ちください。

アチャチャ・・・

ブログに掲載となってしまいましたか。

次回は整備手帳、待ってますぜ．．．

いや、ほんとに、整備手帳を待ってますって！！

やはり時間掛けてジックリと取り掛からないと駄目ですね。
そのうち再チャレンジします。

今はこのまま使うしかないかなと。
整備手帳はそのうちね。