ＳＴＥＰ３　ついに黒２０２塗装　

ボチボチやってきました外品グリル塗装、下地作りからやってきてようやく色付け段階まできました。

今までブログで紹介してきたけどこれって整備手帳でもよかったかもしれんなぁ　

おっさんの暇つぶしだけの話やけど　(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ



さてさて、昨日塗ったプライマーの水砥ぎ、２０００番ペーパーで表面仕上げです。



水砥ぎ後　↓　表面に艶が出てきてます



削り後を拭き取り暫く乾燥させ水切りして脱脂やります

いつも通り黒２０２スプレーを温水で温め（もう写真はエエでしょ）

いよいよ緊張の瞬間でっせ～　（関西弁）



そりゃーーーーー

右へ左へ吹きまくりーーーーー

ちょっとソ○ト９９、霧の広がりが悪い気が・・・

空吹きが多いーーーーー　(；~〓~) ｱｾｱｾ

ソ○ト９９の缶スプレーはほぼ水平でないと安定した噴霧が出来ませんでした　

空吹きしてしまいタレがちょっと出てもた～　　ｼｮｯｸ☆<(￣□￣;)>☆ｼｮｯｸ

今までのはホ○ツで調子よかったけどなあ～　くそーーーーー

どうにかごまかしながら１層目出来上がり～



即効でドライヤー乾燥やってもう１層塗ります。

見た目ちょっと、ゆず肌　（∴（＾・＾＾・＾）∴）



これは缶スプレーでは当たり前の症状で、上にクリア塗装をやったあと

再度水砥ぎで最終仕上げしたら完成です。

タレ部はクリアのせて磨いて目立たんようにします、やっぱりホ○ツがエエですネ。

（個人の感想です）




よし、後ちょっとで完成や～　　ﾍ(ё_ё)ﾉ ﾜｰｲ


そして暇つぶしが終わってまうわ～　　(T-T*)ﾌﾌﾌ…