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いずぱぱのブログ一覧

2024年11月12日 イイね!

いつの頃から釣り日和 20(車中泊)

 アカヒレタビラやヤリタナゴ、タイリクバラタナゴとタナゴ釣りに夢中になり、追いかけていましたが、この頃もう一つの釣りのスタイルにもハマっていました。

 以前お話をしましたフライフィッシングでのバスフィッシングや管理釣り場での釣行も同時進行で楽しんでいましたが、ちょっと気になる魚がいました。

スモールマウスバス

 あまり喜ばしいことではありませんが、現在では関東圏でも普通に見られるようになりましたが、この頃は長野県の野尻湖、福島県の檜原湖等の裏磐梯にしか生息していませんでした。
 以前から年に一度、職場の仲間と泊まりがけで行ったり、妻との旅行で行ったりとしていましたが、思ったような釣果は出ませんでした。

 スモールマウスバスは、トラウトに似た性質と言われています。
 ならばフライフィッシングだと釣果が出やすいのではないか?
 しかし、私が住んでいる所からだと、日帰り釣行はきついのでは?
 ならば泊まりがけで行けば?
 宿泊費など予算がかかります。

 ん?

 そういえば、車はキャンピング車だからベットは装備している。
 この当時乗っていた車は、トヨタのランドクルーザー80。
 バンベースの車でしたので、毎年の車検が面倒だったこともあり、また流行だった8ナンバー登録に憧れもありましたので、オプションでキャンピングベットを装備し、キャンパー登録して2年毎の車検にしていました。

 せっかく取り付けたベッドがあるのならば、車中泊での釣行なら宿泊費がかからない!
 職場の後輩を伴い、車の屋根には2人のフローターを載せて、福島県の裏磐梯へと向かいました。
 
 釣行前に調べた時、この裏磐梯に魅力的な管理釣り場もあることが分かりましたので、先ずはこの管理釣り場へと向かいました。
 その管理釣り場とは「裏磐梯フォレストスプリングス」です。
 ロケーション的には野池を利用したポンドと、人工的に作られたポンドの2つの池があります。
 この野池のポンドは、フローターの持ち込みもでき、放流している魚もネイティブに近く、綺麗な魚体でパワフルだとの評判でした。

 実際にこの釣り場を眺めてみると、非常に環境が素晴らしく、また普段バス釣りをしている野池に非常に雰囲気が似ていました。
 しかし、期待とは裏腹で、初めての釣行は苦戦を強いられました。

 管理釣り場 = 容易く釣れる

 なんて方程式は成り立たず、噂通りネイティブに近い魚でした。
 きちんと回遊ルートを把握し、そのポイントにフライを落とさないと、全くヒットしません。
 それでも何とか初めての釣行では、1匹のレインボートラウトを釣り上げることができました。
 このレインボートラウトですが、噂通り非常にパワフルで、フローターを引っ張られたり、ぐるぐる回られたりと非常に楽しいやり取りができました。

 またあるシーズンでは、春先の春蝉のシーズンになると、それを模したフライを回遊ルートと思しき場所にステイさせると、

 ポコン!

 とフライに飛びつき、非常にエキサイティングな釣りが楽しめました。

 こうしてフローターでのトラウトフィッシングという新たな釣りもハマっていきました。


 さてこの裏磐梯での車中泊釣行。
 当初に計画では、
 「日暮まで釣りが出来るし、納竿したらどっかの宿泊施設の温泉に入り、食事はその辺の食堂で済ませればいいね」
 と後輩と話をしていたのですが、実際に行ってみると・・・

 宿泊施設の温泉は、夕方以降は宿泊者のみ
 食事に至っては、観光地という事もあり、18時前には全て閉店・・・

 仕方がないので、コンビニで酒とツマミで夕飯を済ませることになっていましました・・・

 それではこれ以降何か対策をしたのかというと・・・

 結局は、酒とツマミがあれば十分でありましたので、これ以降の車中泊釣行も、このスタイルでした・・・
Posted at 2024/11/12 07:33:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月11日 イイね!

いつの頃から釣り日和 19 (北浦)

 新たな釣り対象としてのタナゴ。
 近所の川で、タナゴ釣りの楽しさ・奥深さを味わいました。
 この川では「ヤリタナゴ」や「タイリクバラタナゴ」がよく釣れました。

 しかし、この二種類だけでは飽き足らず、他の種類も釣りたくなってきました。
 そこで以前から釣りに関する事を相談していた会社の先輩に話をすると、

「よし、じゃあ行ってみるか!」

とのことで、関東のタナゴの聖地霞ヶ浦水系の北浦に行きました。

 私自身、長年ブラックバス釣りをしていましたが、バス狙いで霞ヶ浦水系での兆候はありませんでした。
 初めて来た北浦はとにかくでかい!
 こんな広い場所で、あんな小さいタナゴをどうやって見つけるのか?
 そこは長年通った先輩が居ます。
 先輩の指示で場所を決め、糸を垂らしました。

 するとすぐに反応が!
 引き上げてみると、初めてみるタナゴが釣れました。

 アカヒレタビラです。

 初めて見る魚体に感動しましたが、それ以上に非常に沢山釣れることにビックリしました。
 
そして、先輩から色々と教わりました。

 先輩が持っていた道具にも非常に興味は湧きました。
 持っていた竿が竹竿で、職人に作ってもらった品だそうです。
 この時、あることに気がつきました。
 それは、フライフィッシングとタナゴ釣りの共通性です。
 フライフィッシングでは、フライは勿論、凝った人だとフライを収納するフライボックスや竿、リールなども作ってしまう強者まで居ます。
 タナゴ釣りでも竿を作ったり、浮子や道具箱、タナゴ用の非常に小さな針も研いで更に小さくする事など、道具を自作することに共通性を見出しました。
 更にタナゴ釣りに興味が湧いてきました。

 こうなってくると、私も自作をしたくなってきました。
 浮子や仕掛け巻き、それらを入れる箱。
 竿は流石に先輩が持っているような小継竿は難しかったので、近所に生えている細い竹や知人からもらった布袋竹を、2本継にして竿を作りました。

 さてさて、この頃は専ら北浦での釣行が多くなりました。

 とある12月の寒い日。
 この日は職場の後輩との釣行でした。
 北浦ではドックと呼ばれる船着場での越冬中のタナゴを狙っていた時に、ベテランのタナゴ釣り師が隣にきました。
 その方と色々とお話をしながらの釣りでしたが、私達は当たりが有るものの、中々苦戦を強いられていましたが、その隣に座ったベテランタナゴ釣り師は、ポンポンとタナゴを釣り上げていました。
 するとベテラン釣り師の方は私達に、

「これを使いなさい」

 と、小さな物を渡してくれました。
 それは、小さな針でした。
 ベテラン釣り師が自ら研いで小さくした手研ぎ針です。
 普通に買えばかなり高額な針を、私達に渡してくれたのです。
 私達は早速この針に変え、投入しました。
 すると、あっという間に釣り上げられました。
 非常に小さな針でしたから、非常に小さなタナゴも釣り上げることができました。
 こんなにも釣果が違うものかと考えさせられました。

 またある時は、父とも行きました。
 父との釣行など実に何十年ぶりだろう?
 12月でしたが、非常に暖かたったのを覚えています。
 この時もドックでの釣りで、気温も暖かだったからかタナゴの活性はスコブル良好。
 ふと父がドックから離れ、すぐ脇の水路で糸を垂らし始めました。
 すると私の元に駆け寄り、

「これはカネヒラか?」

 手にしていたのは非常に大きな魚体で、また綺麗な婚姻色が発色していた魚体でした。

「どうだろ?そうかもしれないね」

 まだこの頃、カネヒラと言う魚には出会っていませんでしたので、名前だけの憧れの魚でした。
 この魚体を見て、私と父は大喜びをしました。
 しかし、今となってはカネヒラ等の区別はつきます。
 釣れた魚は非常に大きなアカヒレタビラのオスでした・・・

 さてさて、アカヒレタビラでの思い出は、やっぱり夢のような出来事で締めたいと思います。

 この時もやっぱり先輩との釣りでした。
 中々の釣果で、日も暮れてきたので、そろそろ納竿しようとした時です。

「じゃあ、上がり10(匹)な!」

 ええ!
 そんなに釣れるの?
 永遠に終わらないでしょ!

 なんて思いながら、竿を出していましたが、ものの10分程度で達成されました。
 

 色々と思い出深い北浦での釣りでしたが、今ではこんなに釣れなくなってきました。

 これもまた寂しい限りです・・・


Posted at 2024/11/11 07:30:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月08日 イイね!

いつの頃から釣り日和 18(水路)

 ホームセンターで購入してきた3匹のタイリクバラタナゴ。
 このタナゴ達の綺麗さに興味を持ち始めました。

 そんなある日

 妻の実家の近所に住む友人の家に遊びに行きました。
 その友人も釣りを楽しみ、私に野池の場所や、その後のサーフの釣りを」伝授してくれた方でした。
 そんな友人の家には、幾つもの水槽がありました。
 その中の一つの水槽に、大量のタナゴが泳いでいたのです。

「このタナゴはどうしたの?」
「すぐそこの神社の脇の水路で採ってきたんだよ」
「えっ!あんなところで?」

 確かに神社の横の田んぼの脇に流れるコンクリートで覆われた水路が、一本ありました。
 しかし、まさかこんなところにタナゴが居るとは思えませんでした。

「よし!じゃあ捕りに行ってみよう!」

 友人がそう提案し、勿論私には異存などありません。
 奥の倉庫からヨスデ網を取り出し、早速水路へと向かいました。

 その水路は幅約1.5m程度の小さな水路です。
 三面護岸でしたが、底には泥が堆積しており、ザリガニやタニシ等が生息しているごく普通の水路です。
 そしてヨスデ網をセットし、下流から上流へと友人と歩きながら魚達を網へと追い込みました。
 すると・・・

 網いっぱいにタイリクバラタナゴが獲れました。
 こんなに沢山のタナゴが居るんだ!
 こうして獲ったタナゴ達は我が家へと持ち帰り、3匹しか居なかった水槽へと移し、非常に華やかな水槽へとなりました。


 それから数日が経ち・・・

 タナゴって釣れるのかな?
 他にもどんなタナゴが居るのかな?

 などと思っていたところ、会社の先輩でタナゴ釣りをする方が居ました!
 その方は、以前にフライフィッシングの事を相談した先輩です。
 早速その先輩にタナゴについて質問をすると、

「北浦や霞ヶ浦だったら、アカヒレタビラやカネヒラが釣れるぞ」
「お前の家の近所のあの川だって、バラタナゴやヤリタナゴが釣れるぞ」

・・・・・!

 近所のあの川で?
 その川は、確かに護岸もされておらず、素掘りの水路ですから、何か住んでいる雰囲気は醸し出していましたが、まさかあの水路で?
 餌の赤虫、針、浮子と揃え、早速出かけました。

 すると何人かの釣り人が居ましたので、声をかけました。

「結構釣れるよ」

 なんと嬉しい言葉でしょう。
 大概の釣り人は、あまり大袈裟に釣果を語る物ではありませんし、語る時は両手を縛ってからなどとの格言もあります。
 しかしこの方の話からは、決して大袈裟には聞こえませんでした。
 はやる気持ちを抑えながら、しかし餌をつける指先は、興奮のあまり震えていました。
 
 なんとか餌を付けて一振り目
 すかさず浮子がピョコンと反応し、上がってきた魚は、綺麗な婚姻色のオスのヤリタナゴでした。

「こんな近くの川でタナゴが釣れるんだ。大変素晴らしい環境だなぁ」
 この時の釣果は、短時間ながら数十匹と好釣果となりました。

 また、ある時はこの川へ直接入水し、底の泥を漁っていると、沢山のマツカサ貝が獲れたり、また蛍の餌となるカワニナも生息が確認できました。

 現在この川は、河川改修を行なってしまい、生息環境が一変してしまいました。

 非常に残念で仕方ありません・・・


Posted at 2024/11/08 07:20:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月07日 イイね!

いつの頃から釣り日和 17 (飼育)

※今回のお話は、「特定外来生物法」施行以前のお話になります。



 フローターやフライフィッシング、バス釣りだけでなく、管理釣り場と年がら年中釣りに勤しんでいたこの当時、私はブラックバスを飼育していました。
 野池で釣ってきた体長30cmほどのブラックバスを60cmの水槽で飼育していました。
 飼育当初は、中々人工の餌は食べてくれず、近所でミミズを掘り出してきては水槽に投入し、私が目を離した隙に食べていました。
 しかし慣れてくると、箸で摘んだミミズを水槽の中に入れた瞬間に食べるようになり、終いには私が摘んだ人工餌を、なんの躊躇もなく直接私の手から食べるようになったのです。
 こうなってくると、非常に愛おしくなってきますよね。
 しかし、いかんせん水槽が小さすぎでした。
 また食欲旺盛な為、非常に水が汚れやすく、手間も非常にかかりました。
 せっかく懐いたブラックバスでしたが、泣く泣く釣ってきた池に戻しました。

 今度はもう少し小さい魚体なら大丈夫だろうと、再度捕獲しに近所の川へ。
 そこで10cm程度のバスを釣り、持って帰りました。
 流石にこれくらいの魚体だと余り水も汚れずに済みましたが、先代のバスのようには懐くことはありませんでしたが、それでも可愛がっていました。

 ここで、欲が出てきました。

 他の魚を入れられるかな?

 ご存知のようにブラックバスは魚食魚です。
 他の魚との混泳には向きません。
 しかし魚体は小さいですし、同じくらいのサイズの魚なら大丈夫かな?
 などと思い、近所のホームセンターへ、何か良い魚がいないかと探しに行きました。

 ホームセンターのペットコーナーには、金魚や熱帯魚、川魚等沢山おり、どの魚が良いかと見渡していると、1匹100円の値札が見えました。

 七色に光る魚体
 サイズもちょうど良い
 しかも淡水魚

 タイリクバラタナゴ

 これにしよう!
 と、3匹ほど購入し、いそいそと帰宅しました。

 水温調整のため、ビニール袋に入れたまま水槽へ投入しました。

 大丈夫かな?

 しばらく観察をしていましたが、すぐに異変が!
 サイズはお互いに同じくらいでしたが、ブラックバスはタナゴが入っているビニール袋目掛けて突進してきました!
 タナゴ達はビニール袋で守られていますので大丈夫なのですが、非常に怯えているのがわかりました。

 やっぱりダメか・・・

 仕方なしに購入してきたタナゴ達は、小さな水槽へと移し、ブラックバスとの混泳は諦めました。

 また他にもバスの飼育に問題が発生したのです。
 それは、水槽の中に虫が湧いてくるのです。
 調べたところ、それは「ミズミミズ」と言われるものでした。
 いくら豆に掃除しても、消毒しても全くダメで、いくらでも湧いてくるのです。
 私は以前から魚の飼育をしてきた経験がありますが、ミズミミズが湧いてくるなんて言うのは、ブラックバスが初めてでした。
 このような魚食魚の飼育において、あまり水槽の中に凝ったレイアウトをする物では無いなと感じました。
 一番の良い飼育法は、水槽の中には流木などのレイアウトを入れないのだと悟りましたが、そうなるとつまらない。
 そう感じてくるようになってくると、ブラックバスの飼育に飽きが来てしまい、結局このブラックバスも釣ってきた川へと戻してきました。
 
 この空いた水槽に何を入れようか。
 小さな水槽に入れていたタイリクバラタナゴを試しに入れてみました。
 すると、いくら掃除をしたり消毒をしても湧いて出てきたミズミミズ達を、タナゴ達は突っついて食しています。
 あっという間にミズミミズは居なくなってしましました。

 タナゴか・・・

 オスは婚姻色が出て非常に綺麗になり、飼育もしやすい。

 非常に興味が湧いてきました。
Posted at 2024/11/07 07:26:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月05日 イイね!

いつの頃から釣り日和 16 (カンツリ)

 フライフィッシングにハマり、フローターを手に入れてからは更に釣りの「沼」にハマってきました。

 しかしいくらフローターを手に入れたからと言って、年中良い釣果を得られる訳ではなく、当然冬の季節は寒さで池に入ることはできず、ブラックバスの活性も低くなる為、次第に冬の季節はバスの釣り場から足が遠ざかるようになりました。

 そんな寒さに釣りから離れていたある日、とある情報が私の元の届きました。
 トラウトフィッシング不毛の地、我が千葉県でもトラウトフィッシングができる場所があるとの情報が入りました。
 しかもポンド(池)ではなくリバー(川)そのままであるとのこと。

 その場所は「夷隅川フィッシングパーク」です(2024年現在閉鎖)。
 開催時期は秋から冬にかけての低水温時。
 まさにバスフィッシングがシーズンオフの時期になります。
 フライフィッシングを楽しむにはもってこいです。
 早速職場の後輩と、行ってみることにしました。

 事務所で受付を済ませ、川岸へと降り立つと数カ所に区分けはされていましたが、夷隅川そのままの流れでしたので、初心者の私には中々難しい釣り場に感じました。

 フライも試行錯誤の時で、何が良いか判らず簡単には釣れませんでした。
 しかしそれでも何とか持ってきたフライで、数匹のニジマスを釣り上げる事ができ、フライフィッシングの奥深さを噛み締めていました。

 それからというもの、休みの度に夷隅川へと通うようになり、その度に幾つかの新作のフライを作り上げ、色々と試していました。
 また通う事によって、夷隅川のいろいろな顔が判ってきました。
 例えば雨が降ると、途端に土砂濁りとなってしまい、フライではたちまち釣れなくなってしまう事。
 このように濁りがキツくなってくると、ルアーでイワナがよく釣れる事。
 また、上手く流れに乗せてドリフトをさせると、良型のニジマスが釣れる事。
 
 またある時ですが、キャスティングをしていても、全くラインが出ていかず、ロッドにラインが絡まっているのかと確認をしますと・・・
 あまりの寒さに、ガイドが凍っていた事も多々ありました。
 そんな寒さでも冬の間は良く通いました。


 そんな夷隅川に通っていたある日、私が住んでいる場所から非常に近い場所に管理釣り場がオープンしたとの情報が入りました。
 その場所は、成田空港近くにできました「ジョイバレー」という管理釣り場です。
 ここは夷隅川と違い、ポンドタイプの釣り場です。
 しかし、非常に良く魚が釣れましたし、また車で30分程度と近かった事もあり、
「夷隅川まではちょっとなぁ」
 と言うような気分の時には、朝の2〜3時間だけちょっと釣りをするにはもってこいの場所でした。


 更に今度は千葉県内だけでは飽き足らず、先輩からの誘いで遠征をすることもありました。
 遠征先は、静岡県御殿場市にある「東山湖」です。
 非常に良く釣れると評判の管理釣り場です。
 この場所へは年に数回、職場の保養所へ泊まりで行って楽しんでいました。
 しかし、本当に良く釣れる管理釣り場」なので、最後の方は飽きが来ると言う、何とも贅沢な釣り場でした。


 こうして「管理釣り場」という新たなジャンルの釣りを覚え、正真正銘年がら年中釣りばかりする様になっていきました・・・。




Posted at 2024/11/05 07:39:15 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@みなみのぱぱ さん

我が家のすぐ近くにもロピアありますよ!

確かに安いのですが、支払いが現金のみってのが、今にマッチングしていないような・・・」
何シテル?   08/07 19:45
いずぱぱです。ゴルフヴァリアントに乗り換えてからのみんカラデビューです。 いすゞジェミニ(PF60:クーペ)?ジェミニ(PF60:セダン)?ジェミニ(PF60:...
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