出来るかどうか解らないクラッチ交換③
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
いよいよドラシャです。
この車種はナックルとダンパーを繋ぐボルト2本を外してハンドルをいっぱいに切る事でドラシャが抜けます。
ボルトを外すとナックルが外側に倒れ込んで来るのでブレーキラインとABSセンサーをフリーにします。
以前、レンタルガレージでドラシャ交換は経験済みなので余裕です。
ドラシャ先端に当て木をして、ゴムハンマーで叩きます。
10発くらいで緩みました。
うっ!
初日にバッテリーを外した為ハンドルがロックされています。
またアホしてしまった。バッテリー設置です。
『バッテリー交換はマイナスで始まりマイナスで終わる』
忘れない為に書いときます。
その後、ハンドルを切ってドラシャを抜ける寸前にして、
ミッション側をバールでこじります。
2
無理な体勢からの作業なので以前のようには行かず
シールの突起しているヒダとそれを覆うドラシャ側の金具を損傷しました。
シールは交換のつもりだったので良いですが、金具はペンチとヤスリで修復しました。
ドラシャはassyでしか買えませんから焦りました。
調べたらドラシャはパーツで買えるようです。
損傷した部品は、フロントドライブシャフトダストカバー。
150円くらい。
3
左が修復した金具です。おそらく泥除けの物だと思うので精度は必要有りません。
続いて運転席側。しかし、
100発くらいゴムハンマーで叩いてもビクともしません。
金属ハンマーじゃないとダメな様子。
仕方ないので明日、アストロ直行です。
タイヤを取り付けウマを外しジャッキを降ろして片付けです。
今日は余裕で作業4時間を割いていたのに2時間半で終了。
ネットでハンマーの値段を調べようとしたら。
4
ん?
5
翌日です。
20発くらい鉄アレイで叩きなんとか外れました。
次にミッション側をバールでてこの原理で引き抜きました。
あっさり抜けたので一気に抜いてしまい、これが失敗でした。
ハブ側が抜けなくなり、この為再びミッション側を軽く挿入。
少しシールを痛めたかも。
6
事前の予想では、下準備段階ではココまではアッサリとこなせる予定でしたがこのドタバタ劇。
そして最後に、事前予想でも最難関と見ていた部分に突入です。
7
トランスミッションコントロールケーブルの外しです。
この板バネ、ブレーキラインのそれとは厚みが違います。
しかも奥に有りなかなか届きません。
右側は下から車載工具のバール兼用のホイールレンチで突き上げてなんとか取れましたが、左はブロックに囲まれていて下からは見えません。
上からラジオペンチなどでこじりましたがビクともしません。
考えた挙句、台座ごと外しました。
台座、正式名フロアシフトレバーハウジングサポートブラケット。
8
これまた奥深く、下から上から、横からタイヤハウスから、
ボルト3個で1時間です。
以上で下準備完了。
たぶん、これでミッションケースに付いているパーツは全部外せたのではないかと思います。
まあ、常に予想外の展開が待っていますけど。
進捗状況は30%といった所です。
いよいよ次はミッションケース下しです。
秘策は有りますが所詮、机上の空論です。
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