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おーでぃーえいのブログ一覧

2016年12月03日 イイね!

【らいぶれぽ】Kalafinaクリスマスライブ 東京公演

Kalafinaのクリスマスライブに参加してきました。

2016.12.3(土)
東京オペラシティ コンサートホール
17:30~


ツアー中なのでネタバレなしです。

前日の富山公演に続いての参加。

本人達は前日同様本調子。
だが聴こえ方が大きく異なり、とにかくよく響く。
おかげで富山では割りと冷静に聴けたが、ここでは始まってすぐに感動で目が潤んだ。

富山県民会館はいわゆる市民会館、東京オペラシティはシューズボックス型の本格的なコンサートホール。

席はステージ側面の2階席(バルコニー席)で、ステージを斜め前かつ斜め上から見下ろす位置。

当初は良い席だと思わなかったが、意外と見やすい上に音の聴こえ方も問題なし。
それどころか3人の歌声がそれぞれの立ち位置から聴こえてくる。

割りと距離が近いので生声が聴こえてきている+視覚情報から脳内変換しているせいもあると思う。
スピーカーはあくまで音量を補っているのではとさえ感じた。(それでも音量はしっかりあったので耳栓はゆるゆるで装着。)

スピーカーからの音が遅れたり、場内で反射する音で不自然に聴こえたりというのもない。
これってたぶんすごいことだと思う。

会場の違いでここまで変わるのか驚いたのと同時に、3人の位置を声で認識しながら聴いたのは初めての体験で、これまで以上に素晴らしい歌となって届いてきました。

Kalafinaの魅力を余すところなく堪能できる素晴らしい会場でした。
Posted at 2016/12/04 06:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | Kalafina | 日記
2016年12月02日 イイね!

【らいぶれぽ】Kalafinaクリスマスライブ 富山公演

Kalafinaのクリスマスライブに参加してきました。

2016.12.2(金)
富山県民会館
19:00~


ツアー中なのでネタバレなしです。


毎年恒例のクリスマスライブが今年から全国ツアーとなりました。
ピアノと弦楽器のみよる演奏をバックにKalafinaが歌います。
歌声はもちろんのこと、普段とは違うKalafinaを楽しむことができる特別なライブなので毎年楽しみにしています。

今回も見所、聴きどころが多く、歌声が見事に「届いた」ところもあり大満足なライブでした。
明日は追いかけて東京に行きます。

Posted at 2016/12/02 22:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | Kalafina | 日記
2016年10月08日 イイね!

【ライブレポート】Kalafina特別野外ライブ 富山 富岩運河環水公園

Kalafinaの野外フリーライブに行ってきました。

2016.10.8(土)
富山 富岩運河環水公園 特設ステージ
18:20~

各種デジタルアート技術を組み合わせ、秋の富岩運河環水公園をアート空間として美しく演出する光と映像の祭典「スターダスト・イリュージョンin環水公園」が10月8日~10日に開催され、初日にKalafinaのライブが開催されました。

Kalafinaが北陸に来てくれる、しかもメンバーのHikaruの出身地である富山に。
そりゃ行きます。


1時間前には会場入りしてリハーサルが見られればラッキーだなと考え出発するも金沢から富山へ向かう高速バスの到着が遅れて、道中の一般道区間も渋滞でノロノロ。
結局会場入りできたのは開始20分前。
電車よりバスの方がちょっと安かったんですよ。
間に合って良かった、帰りは電車にしよう。


北日本放送の女性が進行役を務めます。
イルミネーションの点灯式後にKalafinaライブの流れ。

Kalafinaを迎え入れる際、スマホにダウンロードしたアプリを使って画面に星空か何かを表示させてキャンドルリレーで迎えようとやっていたのですが、ちゃんと出来てる人があまりに少ない。
マナーモードだとダメということで解除するよう言われるがそれでもダメ。
そうこうしているうちにライブ開始時刻になってしまい、スマホのライトを点けてステージに向けて代用することに。

招かれて3人が登場。
観客と一緒にイルミネーション点灯のカウントダウンを5,4,3,2,1として一旦ステージ袖に戻りました。
ステージと言っても段差は無く観客席と同じ地続きだと後のMCで教えてくれました。
会場全体が緩やかなすり鉢状になっていたので後ろの方でも顔だけは見えました。
割と広い会場に大勢の人が居て、こんなに集まるのかと驚いた。


再登場するまでの間に進行役がしたKalafinaの紹介の中で、「空(から)の境界」を「"そら"の境界」と読んだので私も含めて”えーっ”とか”あー”とか声が上がって結構ざわついたが進行役はそのまま続ける。
すると"far" on the waterを "for" on the waterとさらに言い間違えたのも残念。


こんなこともありつつライブスタート。
ピアノの櫻田さんに続いてKalafinaの3人が登場。
今回の演奏はピアノのみで他の音源は無しのアコースティック野外ライブ。



セットリスト

1.Storia 
2.輝く空の静寂には
3.ひかりふる
4.君の銀の庭
5.ring your bell
6.into the world
EN.アレルヤ Winter Acoustic “Kalafina with Strings”



日中の雨のせいで若干湿気があるものの時折風が吹く過ごしやすい野外で、オレンジの街路灯を写しだす運河をバックに歌う3人はそれはもう美しかったです。
さすが野外。

心配だった雨は予報より早く降って止んでくれており、富山でもKalafinaあるあるでした。

1曲目「storia」の前半は探り探り歌っている印象でしたが、みるみる調子を上げていきました。
意外と音量が大きかったのですぐさま耳栓装着。

「輝く空の静寂には」では、空には雲があって星も輝いていませんでしたが、代わりに背後の富岩運河の水面の小さな波や写った街路灯がきらきら輝いており、その静寂の中に響くKalafinaの歌声。
良い選曲だ。

ring your bellのアコースティックバージョンは聴く機会が増えてきました。

最後の曲ですと言ってinto the worldを歌い終わり3人がステージ袖に引き上げる時にKEIKOだけが"富山大好きー"と言いながらサラッと消えたので、こりゃアンコールありだなと思ったら照明は消えたまま。
周囲も拍手を続けた。
1~2分で再登場。

せっかくなのでとレコーディングを終えたばかりだという来月発売のクリスマスアルバム Winter Acoustic “Kalafina with Strings”の中から「アレルヤ」を歌ってくれました。
アルバムで聴くのも楽しみ。
そして富山で「ふりしぼって」を聴けたのも嬉しかった。

HikaruはMCでりきんでるな~と思ったら、「今日男らしい」と突っ込まれ「照れ隠し」だと言ってました。
あとは久しぶりに来た環水公園は昔よりキレイになってて驚いたとか、隣接してる世界一美しいスタバにも行ったとか。


40分の予定が終わってみれば1時間。
内容も濃く野外ライブも堪能できました。
Posted at 2016/10/08 23:16:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | Kalafina | 日記
2016年09月17日 イイね!

【ライブレポート】Kalafina Arena LIVE 2016

【ライブレポート】Kalafina Arena LIVE 2016Kalafinaのライブに行ってきました。

2016.9.17(土)
日本武道館
16:00~





最近のライブの振り返ると、

2015.2.28/3.1
Kalafina LIVE THE BEST 2015 "Blue Day","Red Day"
日本武道館

デビュー5周年を記念した初のベストアルバム「BULE」「RED」を冠した初の武道館公演が2Days。
過去の集大成だけにとどまらず、武道館という舞台にふさわしい新たなチャレンジを行ないKalafinaの新境地を示したライブでした。


2015.10.10~2016.1.30
Kalafina LIVE TOUR 2015「far on the water」

5thアルバム「far on the water」をひっさげたホールツアー
「色彩の旅」をテーマにして、前回の日本武道館公演同様に演出、振り付けでアルバムの世界観を表現したライブツアーでした。


そして今回のKalafina Arena LIVE 2016
特に何も冠してはいないが、初のアリーナツアーです。
アリーナゆえの難しさがあると思いますが、だからこそこれまでとはまた違ったライブとなるはず。


ということで、これまでのライブとは異なっていた点を重点的に書きます。
このライブの模様はWOWWOWライブで放送されます。
10/29(土)午後4時~



私の席はアリーナのやや後方。
それでもステージは割と近く、床も高いので視界は良好。

それまで流れていたBGMの音量が大きくなり、自然と拍手が沸き起こる。
薄暗かったステージが明るく照らされ静寂が訪れるがそこには誰もいない。
中央奥からKeikoが現れて、ゆっくりとした歩みでステージ前側まで進んで立ち止まる。
衣装はきらびやかな振袖のようなもの。

微笑みながら会場を見渡すが、いっこうに演奏は流れず歌いだす気配もない。

(体感的に)10秒後くらいだろうか、Keikoがアカペラで一人歌い始めたのは「アレルヤ」

ゆっくりとしたテンポで、ところどころにこれまた(体感的に)10秒くらいの空白を作りながら歌うKeikoに否応なしに引き込まれた。

1番を歌い終えると真っ暗になりKeikoが見えなくなった。
数秒後に照明が点くと、Keikoのすぐ両脇にWakanaとHikaruがいる!
この一瞬でどうやって現れたんだ?!と驚かされた。
演奏も加わり、アレルヤが続いた。



ゆっくりとしたアレルヤは今休養中で11月に武道館2Daysを控えてる人に向けて、旗を立てておくからちゃんと取りに来るようにと導いているようにも思えた。

1曲目から色々驚かされました。
暗くしないで明るくする、1人だけ登場、今までにない衣装、なかなか歌わない。もう二人がいきなり現れる。


拍手が鳴り終わると間髪いれずに「believe」
歌いだす直前に「バン!」と演出の破裂音。自分も周囲も盛り上がるどころか普通にビックリしてしまい演出効果としては???

MC
今回のテーマ「心の中の旅」
歌を通して皆さんが心に語りかけたり問いかけたりする瞬間が生まれるように。


ステージの両脇と中央にスクリーンがあり、中央スクリーンの巨大さに驚いたが、巨大なくせに画質も素晴らしい。
自宅でライブBDを見ているのと同じくらいと思えるほどの高画質。
自分の位置からだとスクリーンと本人が重なって見えるが、映像の遅れも全く感じられない。
これなら2階席からでもよく見えるはず。
2階席後方からだと、ステージ上の人なんて豆粒くらいにしか見えませんからねぇ。。。

ステージ両脇にも2階席手前まで行けるようなステージもあって、スクリーンと合わせて武道館のどの場所でも楽しめるように配慮されていました。






「red moon」
通常なら曲名にちなんで真っ赤な照明で照らされるのだが今回は白。
Wakanaの両肩だけが赤く照らされている。
2番終了後のコーラス部分で、両側にいるKeikoとHikaruのコーラスに合わせてそれぞれの背後のスクリーンでジャミジャミの模様が振幅を繰り返す。
中央のWakanaが加わると、天井からの照明の筋と背後のスクリーンの模様、Wakanaの衣装が繋がって滝のような一筋の流れが浮かび上がる。
歌と映像のシンクロはバッチリでした。


「音楽」
いつものように始まった「音楽」だったが、ここでも新たな試みがありました。

各パートの見せ場が終わったあとに、Keikoが「一緒に歌って」と促すとスクリーンに
歌詞が映し出された。

「魂が果てるまで、一条の光を信じて」

曲に合わせて大きさや場所、向きを変えながら表示され目が追いつかない。
(もちろん歌詞は覚えてるけど)
LiSAがよくやる手法です。

Keikoがリードしたが、歌いだしのタイミングが合わなかったり、Keiko自身の声も一瞬あれっ?と思えたりしたものの、初めての試みにしては上出来だったと思う。
Keikoは納得出来なかったようで「またリベンジさせて」と何度か言ってました。



アンコールを歌ってメンバー紹介が終わって、「ring your bell」が流れる中Kalafinaの3人がステージ袖に去っていった。
これで終りか~と思いつつも曲が流れっぱなしなので惰性で拍手が続いた。
ダブルアンコールを予感させる雰囲気はなかったが手拍子をやめるキッカケもない。

すると3人が登場。「拍手が止まらないから」
拍手と一緒に「もう1回!」コールが起こる。

「バンドメンバーはもう着替え始めてるだろうから、さくちゃん(キーボード)だけ呼ぼう!」
すぐさまさくちゃん登場。
キーボードにスタンばったさくちゃんとKeikoが次に歌う曲をゴニョゴニョと打ち合わせる。

「前回の日本武道館はsprinterで終わったから、sprinterでいい?」

いいに決まってるでしょ!大拍手。

全てさくちゃんに任せるからと、スローテンポのsprinterが始まる。
ゆっくりなのもいいねぇ。。。

この曲も後半部分でKeikoに促され、

君に会いたい
君が恋しい
君に会いたい
君が愛おしい

の部分を会場で何度も合唱。
Kalafinaがこういうことするとは考えもしませんでしたが良いものです。


心を惹き付けたり、ほぐしたり、開かせたりする仕掛けに満ちたライブで、Kalafinaの世界が多くの人の心の中に届いたと思います。



セットリスト
01. アレルヤ
02. believe
MC
03. storia (NHK「歴史秘話ヒストリア」オープニング・テーマ)
04. 星の謡 (9/16)/花束 (9/17)
05. neverending (9/16)/君の銀の庭 (9/17)
06. 胸の行方
07. ring your bell
MC
08. 夏の朝
09. 追憶
10. red moon
11. Magia[quattro]
12. to the beginning
MC
13. blaze
14. destination unknown
15. identify
16. signal
17. 音楽
MC
18. into the world (NHK「歴史秘話ヒストリア」新エンディング・テーマ)
encore
en01. overture 〜 in your eyes
en02. One Light
MC
en03. 光の旋律 (9/16)/ひかりふる (9/17)
en04. symphonia (9/16)/未来 (9/17)
w.encore
w.en01. sprinter (9/17)




とまあ、最近のKalafinaも良いのですが以前の割とシンプルなライブが懐かしくもある。
「lirica」でどん底に落とされたりとか。

リスアニライブのLiSAとの対バンが気になる今日この頃。

Posted at 2016/09/23 00:09:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | Kalafina | 日記
2016年01月23日 イイね!

【ライブレポート】Kalafina 8th Anniversary LIVE 2016

【ライブレポート】Kalafina 8th Anniversary LIVE 2016Kalafinaのデビュー8周年記念ライブに参加してきました
(ファンクラブ会員限定)

2016.1.23(土)
渋谷 TSUTAYA O-EAST
17:00~





2008年のこの日に1stシングル「oblivious」でデビューしたKalafina。
劇場版「空の境界」の主題歌を歌う為のユニットとして結成されメンバーは暫定的で、当時はWakanaとKeikoの二人だけでしたが、2ndシングル「sprinter/ARIA」でHikaruとMayaが加入。
Mayaが脱退して4thシングル「Lacrimosa」で現在のメンバーWakana、Keiko、Hikaruの3人となりました。
活動期間も特に決まっていませんでしたが「空の境界」全7章終了後も存続されることになり、これまでにアルバムを5枚リリース、ライブを精力的に行い昨年には日本武道館2Daysを開催するまでに成長しました。

デビュー5周年から今回のような記念ライブをFC会員限定で行なっており、私は仕事で行けなくなってしまった昨年の7th以外に参加してきました。
ここ2年間のツアーはホールのみでライブハウスが無かったので、久々のKalafina+ライブハウスを楽しみにしていました。


整理番号は3桁の前の方だったので、入場するとステージから数列目を確保出来る状況でしたが、あまり前だと3人をまんべんなく見れないので、がらあきだった中央の手すりを確保したものの手すりがあるのに床が高くなっていない。
これじゃ意味ないのでさらに後方の一段高くなっているところの手すりを確保。
ここはステージから離れるもののそれほど遠い訳でもなく見晴らしが良いし、動くのに前を気にする必要があまりないのが良い。


ほぼ定刻に照明が消えて、フロントバンドメンバーが登場。

始まったovertureはこの後に続く1曲目が「Magia」だと明らかに分かるもの。
ステージ後方にホールでよくある1段高いステージが設けられており、その中央から歌姫が1人ずつ登場。
演奏がバーン!となるのに合わせた決めポーズをスポットライトが照らし出した後に階段を降りてくる流れが格好良いのなんの。
ライブハウスにもかかわらずこういう演出は嬉しいですね。
この後歌うのは「Magia」だろうから最後に登場したのはもちろんHikaru。

M01. overture~Magia
大きく飛躍するキッカケになった曲なので皆さん思い入れも深いでしょう。
腕を上げて盛り上がる曲ではないですが、皆さんそれぞれ楽しんでいる様子。
私的にも「1曲目からキタキター♪」でした。

M02. obbligato

M03. identify
間奏中にギターの是永さんがステージ中央に出てくるもんだから、そりゃあ盛り上がります。
この曲で会場内の雰囲気が完全に温まりました。
冒頭3曲はさすがの流れでした。

~mc~
M04. ARiA
M05. oblivious
M06. 五月の魔法
~mc~
M07. 満天
M08. to the beginning
M09. ひかりふる
M10. 君の銀の庭
M11. misterioso
~mc~
M12. One Light
M13. BELIEVE
M14. destination unknown
M15. kyrie
M16. 音楽
~mc~
M17. アレルヤ

アンコール

~mc~
M18. progressive
~mc~
M19. sprinter
~mc~
M20. 五月雨が過ぎた頃に


FC限定ライブということで普段よりMC多めかつ内容も通常のライブではなかなか聞けない内容でした。

印象的だったのは、別メロを歌ことが多いHikaruが他の二人とのハーモニー(Hikaruは「馴染む」と表現)が一人で考えても上手く出来なかったので二人に相談しながら出来るようになってきたという話。

彼女の声質は他の二人と違ってとてもストレートで硬質。
そんなHikaruの歌声は非常に目立つので「馴染む」ように歌うのは難しいことだと思います。

Kalafinaというと3人のハーモニー(いわゆる和音)が特徴だと思われがちですが実はそれだけではありません。
声質もそれぞれが特徴的だし、低音のKeikoが高音のWakanaを支えたり寄り添うように歌ったり、時には異なるメロディーをぶつけ合ったり、Hikaruが1人だけ別メロディーで突っ走る曲もあり非常に複雑です。

この話を聞いた後の歌をHikaruを見ながらじっくり聴いていると、「ここでHikaruが歌ってたんだ。今まで気付かなかったけど確かに馴染んでるわ」と気付かされました。

最近のHikaruの歌声は角が取れてきたような印象を受けていたので、これのせいかもしれません。
しかし「One Light」ではこれでもか!というくらいキレっキレで格好良かったです。
Hikaruは元々色々な歌い方や表現を目指してますからね。

これ以上上手くなる余地があるのかと以前から思っていましたが、ずっと歌い続けるという目標と不断の努力による成果を生で感じることが出来るライブは楽しいのはもちろん、自分への刺激にもなります。

今週末のツアーファイナルの楽しみ方が一つ増えました。
Posted at 2016/01/26 22:01:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | Kalafina | 日記

プロフィール

「今のところこの表示で落ち着いている。」
何シテル?   03/08 18:39
おーでぃーえいです。 DS4からXEに乗り換えました。 よろしくお願いします。 ライブレポートまとめ↓ http://minkara.carvi...
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ボルボセダンがカッコいい 
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2020/01/12 08:42:32
立ち上げ直しました !! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/10 17:16:27
本気か?? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/12/24 12:31:55

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