C4-nontaのブログ一覧

都内屈指の閑静な住宅街の一画。小鳥専門の獣医さん。我が家のインコを二代に渡って診てくれている。
緑豊かな庭先を進み、ガラガラと大きな引き戸を開けると、20畳ほどの吹き抜けのテラコッタ土間空間。湯布院の和カフェのような雰囲気のなか、物腰の柔らかな白髪の先生が１人、整然と待つ患者に応対している。順番が来て名前を伝えると、棚から溢れかけた山の中からカルテを取り出し、手際よく籠から小鳥を取り出して診察が始まる。今回ウチの子は爪切りと嘴切りのみだが、きちんと万年筆でカルテに記録が書き加えられていく。病気の子も一羽一羽、手にとって症状を診て、話を聞いて、疑問に答え、指示を出し、その場で乳鉢と乳棒で調剤した薬を渡してくれる。色々経緯があって平日週2回午前中のみの診察だけど、腕の確かさと良心的な診察料（今回ワンコイン）で人気のスポットとなっているようです。
クルマもこのように信頼のおける主治医がいると安心ですね。

5,892台（前年比+864）。
輸入車平均の102%よりも高い伸び。
一昨年、各1万台程度大幅に販売を減らしたベンツ、VW、BMWが、未だに販売を回復できない中にあって成長を続けているのは、品質の安定化と個性を求めるニーズの高まりが奏功したということか…。
最近のデザインの方向性、私はついていけないけど(^_^;)

企業は人なり。
色々な裏話（S5000とかNSXにVTEC載った経緯とか…）が聞けて面白いチャンネルです。
今回以上のネタはなかなかないかもしれませんが…


今朝(1/1)の朝刊に見開き2ページに渡って自工会が広告を出していました。

外部環境は厳しさを増しており、かねてから心配していたことが現実になりつつあるように感じますが、先の広告では、「2022年は、みんなで次に進もう。550万人がチャレンジすれば、なんだってできる。」と鼓舞。現状維持は困難であることを認識した上で、さて、次は何に取り組もうかしらん…(^_^;)

久しぶりにクルマ屋覗いてきました。
変な顔のSUVな二人

電気で動くのも共通

後ろ姿は比較的普通かな？

踏ん張り感ありますね

iXもe-C４も最近のはディスプレイが我が物顔で一等地を占領してます(;^ω^)

iXは既に納車始まってるとのことでしたが、増えるかなぁ～。

７年で45,300km
前回車検から11,000kmしか距離伸びてない(*´Д｀)
サンデードライバー&コロナ禍諸々あり、コスパ悪し。
とはいえ、経年劣化等もあり、それなりに今回は手を入れた結果
総コスト約22万円（法定5.5、整備費4.9、ローター2輪3.5、パッド4輪2.1、タイヤ2輪交換3、各種オイル1ほか）…整備手帳

今回整備をお願いしたのは以前からblog見てたイタフラが得意な個人(ひとり)営の工場。

古めのフェラ×2、ランチア×3、アルファ×1が待機中…