C4-nontaのブログ一覧

グラピカの長所のひとつに快適・安楽に長距離移動できるというポイントがありますが、湿度感ある乗り味、高速の直進安定性などの基本性能に加えて、ドラポジの安楽さの効果も見過ごせないのでは。
コラムシフトを採用しているため、ハンドルの高さに合わせて（フロアシフトの車より高い位置に）左ひじ掛けを設置出来てます。他にこの位置にひじ掛けのあるクルマあるのかな？

夏頃から『Engine fault』の警告灯が…
ディーラーに持ち込んだところ、恐らくセンサーの異常だろう、修理費は15万円くらいかなぁ～とのこと。
ネット調べで、恐らく、直前の継ぎ足し給油が原因で、しばらくすれば自然治癒する可能性があることが分かったので、様子見することに。
4か月ほど、気まぐれにピーピーと警告音が鳴り響いていましたが、最近、ようやく鳴りやみました。
このまま治癒するのかどうか…(^_^.)
皆さん、給油時の継ぎ足し過ぎに注意しましょう。

アイドリングストップも、相変わらず気まぐれ(^_^;)
ある程度走行してバッテリーの電圧が高まると発動する様子。

リアクロスメンバーのギシギシ音、サンルーフシェード開きっぱなし、そのままですが、走行には支障なし。

ちょっとしたことにイライラしてしまう方には、やり過ごせないことかもしれませんが、6年目（12/21に7年目突入）のグラピカくん、まだまだ好調です(>_<)

梅雨明けに備え、
グラピカの日除け対策をば。
サンバイザーを一番前よりに寄せれば

160×85cmサイズ(約500円)で問題なし

壊れてシェードが開いたママのサンルーフ部には

100均のアルミシートを

ナビ＆持ち歩き用のAndroidタブレット（d-02H dtab 8ｲﾝﾁ）が4年程で寿命を迎えたのを期に、大型化（MediaPadM5lite10.1ｲﾝﾁ）。
グラピカへ設置したところ写真の様に(^-^)v

テスラモデルX、ルノーエスパス、ボルボXC90等の縦型ディスプレイに憧憬の念を抱いていた私的には満足度高し(^o^)

ちなみに、設置方法は
下部：1cm厚のスポンジシートを座布団に

上部：L字型USBコード←シガーソケット給電

普段持ち歩くタブなので、ポン置きですが、隙間の広さにタブレットがぴったりハマる（スポンジの反発力で上部に圧着・ホールドされる）ので、よほど峠を攻めたりしない限り転がり落ちることはなさそうです。

縦型化の恩恵
ナビの進行方向をより遠くまで表示。

大型化の恩恵
大文字表示で老眼対応。
上下二画面対応→ナビ+α。

なお、5年半前のグラピカ導入からタブナビは3代目。１代目、2代目

以前もコメしましたが自家用車と電子デバイスは更新寿命（適期）が異なるので、クルマ側は電源やBluetooth等の基盤だけ用意し、エンタメデバイスは適時リニューアルできる方が好ましいと思います。

バッテリー交換は、近所のお店にお願いしました。
各種HP等で交換作業がUPされていますが、ド素人の私にはややハードルが高そうだったので…(^_^;)
なお、交換品は、アトラスSA 57020。
純正品は、VARTA 570 901 076のようですが、

今回は、お願いしたお店の在庫品を装着してもらいました。他にもBOSCH BLA-70-L3などが適応するようです。
…で、アイドリングストップですが、交換直後、復活せず(*´Д｀)
お店の方曰く、OBD？(車載コンピュータ)のリセットしないと復活しないメーカーもあるが、ウチではリセット作業不可なので…との回答。うむむ。
…が、300km程度のドライブした際に、その道中及び直後に、アイドルストップが復活。グラピカの場合リセット作業しなくても、問題ないようです。

ただし、サンデードライバーを半月ほど続けたら、またアイドルストップしなくなりました(^_^.)
車側の問題なのか、バッテリー側の問題なのか定かではありませんが…

なお、電圧の問題なのか、バッテリー交換前に、オートライトに不安定な症状（暗くなると点灯するが、明るくなっても消灯しない等）が発生。交換後、この症状は解決したようです(*^_^*)