C4-nontaのブログ一覧

H26/12に新車で購入後、4年経過。そろそろバッテリーの寿命が心配なお年頃、ということで、電圧チェッカーを購入。測定結果は、エンジン始動中で15.2ボルト。エンジン停止直後で12.7ボルト。ACCオンの状態で1分程度経過したところで12.1ボルト。そろそろ危なさそうですね('◇')ゞ

かつてソニータイマーという造語がありましたが…(^_^;)
昨年の車検後（メーカー保証期間終了後）、この1年間で以下のような不具合が発生。
①ガラスルーフのシェード巻き込み…15万円
②下回りからの異音発生（リアサス回り？）…4万円～15万円
③サイドミラー動作不良…5万円/片方
④ハイマウントストップランプ玉切れ…1万円
金額はディーラー聞き取りのおおよそのもの。
①、②は、それなりの頻度で発生している模様。
①は、前述のとおりルーフ交換になるそうです。
②は、写真のAの部分（内側に入っている板状の複数枚の鉄板？）の溶接不良が原因らしく、
交換すると約15万円、ウレタン注入で約4万円とのこと。
③、④は、分解修理は出来ず、アッセンブリ交換だそう。
いずれも、走行に支障ないので、取り敢えず、様子見してみます…(^_^;)

新しい短縮名称どう呼ぶ？
グラツア？ツアフォー？
なにか愛嬌が感じられないなー^_^;

名称変更に伴って仕様変更も。AppleCarPlayへの対応がやはり一番のトピックスでしょうか。
しかし、改めてHP見ると、アクティブクルーズの自動ブレーキ（エンブレのみ➡完全停止）とか、レーンキープアシスト（注意喚起のみ➡ハンドル反力）とか、登場当初に比べて色々な機能向上が図られているのですね(^ω^)

ここしばらく表示されているタイヤの空気圧低下の警告灯。
空気圧を確認したものの、問題なし。
十中八九、警告灯のエラー表示…
エンジン再始動しても警告灯消えず(>_<)
さて、どうしたものか…(^_^;)

ディーラーに確認してみたところ…
空気圧に問題ないのであれば、リセットすれば良いとのこと

まず

クルママーク→裏画面マークを押し下げ

次に

裏画面の空気圧マークを押し下げ

そして

YESマークを押し下げ

で解決しました(#^^#)

なお、警告判断は、ABSのセンサーで、四輪の回転差を検出して行っているとのことでした。

久々のグラピカネタですが…。購入後3年5ヶ月（新車保証切れ）、サンルーフのシェードが開いたまま閉まらなくなりました('Д')

グラピカのシェードは、車両後端に向かってバネ？の力で常にテンションを掛けた状態になっていて、それをモーターの力で前に引っ張って閉めるという方式のようですが…


2つめの写真のシェード前端のパイプ両端に挿入してレール？と固定している、3つめの写真のプラ部品が割れたことで、バネの力でシェードが巻き取られてしまったようです。


シェード閉めた状態で無人駐車中に、巻き取み事件は発生したため、残念ながら、その瞬間に立ち会えず(^_^;)

追記

…で、修理はどうしたかというと…

現状、そのまま放置してます(#^^#)。

電話でディーラーに問い合わせたところ、
①きちんと修理するには、ガラスルーフごと全取り換えとなるそうで、その費用15万円也。
②閉めっぱなしで固定してもらったらどうなるか、やったことないから分らんけど、概算3～4万円也。

との回答。なお、現状を見てもらった訳ではないので、その前提で参考にしてください。

他にも同様の症状が発生した方が居たようですので、先代の空気サス（ベローズ）のように、この型の持病として、これから頻発しなければ良いのですが…(>_<)

今夏、暑さ耐えられず、修理することになるのかなぁ('◇')ゞ

R7.7.26追記：サンシェードをDIYしてみた･･･リンク