C4-nontaのブログ一覧

フレンチフレンチセントラルに行ってきました。
滞在時間1時間、うち公園で子供の相手が30分程度と、クルマは殆ど見れませんでしたが(>_<)、みん友のhiroken16さんとお話することができました)^o^(

今回グラピカは2台と少ない参加でしたが、着実にお仲間は増えているはずなので、また、何かの機会にグラピカ並べられたら嬉しいですね～（*^_^*）

ようやく年度末をやり過ごし、先週末は京都へ花見にお出かけしましたが、あまりの人出の多さにビックリポンでした（*^_^*）

ところで、皆さんのプログを拝見していたら、導入初期（H26/10）から約1年後以降に本国から航送（製造）されたバージョンから、若干の仕様変更があったとの情報。
早速確認したところ、ウチのは前席（上の写真）は①握り手部、②レバー部、③ポケット部の3箇所に、後席（下の写真）は①握り手部、②レバー部の２箇所にLED？が仕込まれていました。
仕様変更後は、①と～③の光源が省略されてしまったようです(+o+)

でも、最近のグラピカの新古車価格を見てしまうと、新車価格との差額を納得できるだけの内容とは思えず・・・(>_<)
自分でLEDを取り付けされている方もおられるので、ひょっとしたらこれは、DIYを楽しむことで愛着を湧かせようという、シトロエンの策略なのではないかと勘ぐってしまいます(^_^;)

以前、車種別の販売台数のデータがあれば…などとコメントしたことがありましたが(^_^;)
1月にシトロエンから写真のような1988年以降の年度別、車種別の販売データが公表されていました。

新ピカソ、案外売れてるんだ～(゜o゜)

イイモノは売れるということでしょうね（*^_^*）

１月には完全に沈黙を決めこんだアイスト。
サービスインターバル警告灯をリセットしたところ、復活しました(^_^ゞ
SERVICEの警告灯が出てしばらくすると、完全沈黙（ディーラーにお越しやす）モードになる仕様のようです(^_^;)

メンテナンスのためにディーラーに来てね～❤
と、しばらく前から表示されていた警告灯（画像の黄色○部分）。
自分で消去（リセット）する方法を調べてみました↓

～サービスインターバルのリセット方法～
1.エンジンoffの状態で、トリップメーターをリセットするボタンを押します
2.リセットボタンを押したままの状態でキーを1段階回します（まだボタンは押したままですよ）
3.メーター内に数字が表示され、10からカウントダウンが始まります（まだボタンは押したままですよ）
4.数字が0になったところでキーを戻してoffにします。
5.ボタンから手を放して完了です。

※ピカソの場合はキー操作の部分をエンジンスタートボタンを押すと読み替えます。

グラピカでも出来るか試したところ、問題なく出来ました（*^_^*）