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販売店でもらったカタログ上でも、光り輝いていたナンバー上のメッキモール。
マスコミ写真で、モールのある車とない車が併存していたため、エクスクルーシブだけに付いているのか？と思っていましたが、実車を確認したら、両グレードとも付いていません。
どうやら日本仕様には、今のところ付けていないということのようです。
後付けできるのかな(?_?)

車両本体価格（消費税込）はそれぞれ
エクスクルーシブ378万円
セダクション347万円
（写真）
後背写真：上がエクスクルーシブ
ヘッドランプ写真：左がエクスクルーシブ


詳しくはカタログにお任せしますが
外観上の違いは、ホイールとヘッドライト（レンズの有無）の違いのみと比較的少ない方かと。
内装も、見たところ違いはないかと。
一方で、装備は、安全装備（アクティブクルーズコンロール、レーンディパーチャーウォーニング、インテリジェントハイビーム、アクティブシートベルトなど）に大きな差があります。
ホイールと安全装備で31万円の価格差があるんですね（*^_^*）
この、あと31万円が私には出せなかったんです～(>_<)

両グレード乗りましたが、ちょい乗りで違いを感じられたのは、シートベルトに締め付けられることぐらいでした(^_^.)

ウチの嫁さんは、「使える～♪」と喜んだパークアシスト（パーキングアシスト）ですが、実際にどんなものなのか。






概略は次の動画参照


もうひとつ。　4:00頃からパークアシスト試してます


写真で補足

ちなみに、国産のメーカー（3社）はこんな感じだそうで


実際に使って見ると、比較的、簡単に使えます。機械音痴でも大丈夫（*^_^*）
また、上記動画では、必ず切り返ししてますが、これは車間（車一台分ぐらい駐車位置から離れる）の調整で、切り返しなしで駐車できます。

しかしながら、やっぱり慣れた人間と比べると、遅いし、融通も利かないです。
例えば、並列駐車であれば、隣に車が止まっていないと使えない（目標物がないので）
平地でないと使えない（センサーの見る方向が上下に対応せず）
並列駐車で入りやすいように頭を振ってしまうと機械は対応できない（前進は直進のみ対応）
など

でも、うちのママには役に立ったようで良かった（*^_^*）

軽自動車なのに車幅感覚が分からず、ガードレールに接触してしまうママ。
携帯電話は、当然ガラケー。らくらくフォン使いのママ。
片道10分の幼稚園の送り迎えが、恐いというママ。
先週末、特訓しました(^_^.)
でも、しばらく徒歩と自転車で送り迎えを頑張っていたママ。
しかし、あまりの寒さについにピカソで幼稚園へ。

無事、生還(^_^)v

特訓メニューに加えていた、パークアシストの訓練。
成果あり（＾ｕ＾）

彼女曰く
「パークアシスト使える～♪　360°ビジョンも車の状態が分かって良いわ」
ですと(*^_^*)

ようこそ、日本へ。
シトロエン・プジョーは愛知県の豊橋港に陸揚げされます。
さすが日本の自動車産業のメッカ愛知県（*^_^*）
ピカソも続々と日本へ入国してきているようです（＾ｕ＾）