定例の空気圧調整とか(備忘録)

本日の天候曇り時々雨、19.1℃、北1m/s。
愛車の汚れが気になるものの、洗車日和では無い(-｡-;

なので、1ヶ月振りの空気圧調整を施行することに決定(備忘録)

【器材】

◆マキタ充電式空気入れ
◆ウェイトレイマキタ互換充電池3Ah
◆エーモンエアゲージ8821
◆マスキングテープ
◆サインペン
◆マイクロファイバークロス
◆カインズワゴンテーブル
◆コーナンミニミニチェア
◆マキタ充電池互換作業灯
◆その他

【空気圧調整:右後輪】

マスキングテープに目印の表示を記入してホイールに貼り付け♪
今回の空気圧調整は、RR→FR→LF→LRの順に実施＾＾

エアゲージで残圧測定したところ220KPa。
マキタ空気入れを接続してデジタルゲージでは225kPaを表示。

これまでの空気圧調整時の傾向では概ね20kPa程度の低下が見られており、同じ傾向と判定＾＾

空気入れ設定240kPaとして加圧実施。
1分以内の加圧で終了♪

エアゲージの測定値は230kPa強を表示しましたが、マキタ空気入れデジタル表示とエアゲージ表示は従来より10kPaの差異があり正常と判定＾＾

(参考)
タイヤ交換(7月4日)以来の測定・調整記録
記録値は、マキタ空気入れデジタル表示。
7月4日230〜260kPa(気温34℃)
7月5日250kPa(気温36℃)
7月15日230kPa (気温30℃)
7月22日240kPa(気温37℃)
8月2日230kPa(気温35℃)
9月14日240kPa(気温32℃)
10月14日240kPa(気温27.5℃)

【空気圧調整:右前輪】

マキタ空気入れ接続時の残圧は、後輪と同じく225kPaを表示。240kPaまで加圧。
エアゲージ測定値は230kPa強＾＾

【空気圧調整:左前輪】

マキタ空気入れ接続時の残圧は、右側前後輪と同じく225kPaを表示。240kPaまで加圧。
エアゲージ測定値は230kPa強で同じ＾＾

【空気圧調整:左後輪】

マキタ空気入れ接続時の残圧は、他と同じく225kPaを表示。240kPaまで加圧。
エアゲージ測定値は230kPa強で同じ＾＾

全輪調整結果の評価。
前回の気温27.5℃から19.1℃まで低下しており、全輪ともに同様の空気圧低下であったことから、気温低下に応じた正常な低下であると判定しました(^^)v

【ホイール清掃】

空気圧調整終了時には、日没となりましたが、空気圧入れのLED照明でホイールを見たところ、スポーク部分の汚れが目立ったので清掃(クロス拭き取り)することした＾＾

清掃作業はLED作業灯を当て汚れを浮き上がらせて施行(^^)v

【左後輪清掃】

ホイール清掃は、空気圧調整と逆にLR→LF→FR→RRの順で施行。
清掃と言っても、新しい黄色のマイクロファイバークロスで汚れを拭き上げるだけです♪

画像上段左のスポークの汚れが、上段右のとおり無くなりました(^^)v

【左前輪清掃】

画像左のスポーク汚れが画像右のとおり拭き取れました♪

【右前輪清掃】

画像左施行前、画像右施行後。
あまり変化は見られませんが自己満足(^^;;

【右後輪清掃】

画像左施行前、画像右施行後。
右前輪同様にあまり変化は見られませんが、気分的に綺麗になったモノと自己満足♪

【空気圧調整＆ホイール清掃完了】

1ヶ月振りの空気圧測定では、気温低下により15kPaほど低下して225kPaとなっていました。
愛車の規定空気圧は220kPaなので、まだ正常値と言えますが、これからは気温が下がる一方なので、安全サイドを加味して240kPaに加圧調整しました(^^)v

おまけで、ホイールの部分汚れを清掃しましたが、気休めの手入れであったものの本人は自己満足で一杯です（笑）

最後までご覧いただき
ありがとうございましたm(_ _)m