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相変わらず縁石に気に入られているので、アルミパテ盛りからやって見た。
まだまだ先は長い。


そんなことをやっていたら、こんなのとか、

こんなのが寄って来た。手伝ってはくれないが。
蚊も寄ってきたけど。

1996年～2011年まで恒例にしていた家族旅行 軽井沢。
息子がイヤな顔一つせずドライバーを努めてくれると言うのでお盆前に３泊で出かけた。やはり思い出の場所巡りになった。

タイトル画像も以下も、碓氷峠の中ほどにある眼鏡橋（碓氷第三橋梁1892年完成）
軽井沢から碓氷バイパスを横川まで下りて、そこから碓氷峠の184のカーブを上りまた軽井沢駅の横に帰ってくるルート。




息子が小学生の時に、碓氷峠を駆け上がるV70の助手席に乗せたことがあった。自分もやってみたかったそうで、愛車のスープラではないが「スポーツスプリングが入っているからV60でも良い」とのこと、飛ばしやがって助手席でちょっと怖かったｗ



軽井沢銀座はコロナ前から、1995年にできたプリンスショッピングプラザの影響で少しずつ少しずつ寂れてきた



軽井沢銀座の中ほどのショッピングモール チャーチストリートとその周辺





軽井沢銀座の奥を１０分ほど上がった長野県・群馬県の県境にある熊野皇后大神社と茶店



店の中に県境が



レイクニュータウン（別荘地としてもショッピングゾーンとしても役目を終えている）


塩沢湖タリアセン。今でも家族連れで賑わう。ゴーカートや子供向けボルボ ミニディガー乗り物も





新し目のスポット。星のや軽井沢ハルニレテラス。ショッピングモールと小川が




うしろは浅間山


ボディカラーが「バーチ（白樺）ライトメタリック」なので白樺と

軽井沢マリオットホテル　エントランス（泊ってないけど）

旅行で行った湿度の高い所で、雨の日に左右ヘッドライトレンズの内側の赤丸の位置に曇りが。（写真は曇った時のではない）

ディーラーサービスに尋ねたところ、修理・交換の必要はない。。と。
ヘッドライトユニットには空気が通る穴があるので、その症状はままある。。との事でした。

ただ、頻出するとその内に内側に水滴跡の様についてきたら嫌だなぁ・・

アルミホイールの老舗。静岡県浜松市に本社があり７０年以上の歴史を誇るエンケイ株式会社。

バイクのホイールからF1のホイール果ては餃子の通販まで（！）楽しい会社です。
私も430セドリックワゴンの時にゴールドメッシュのホイールを着けていました。

ジョーク商品の様ですが、ちゃんとした日本のアルミホイルを作っている会社とのコラボ商品です。


開けるのがもったいないので飾っておきます。

因みにボルボ用のアルミホイールも製造しています。ボルボは通常はPCD108ですが、エンケイを扱っている通販サイトを見ると107.95となっています。この0.5mmの差は何だろう？


みんカラの師匠からコメントをいただいた件に付き、エンケイがゴールデンタイムのドラマのスポンサーをやっていた件、調べて見るとこんな写真がありました。センターキャップのロゴがその昔のエンケイのものですね。

アシェット様　写真お借りしました。。