#09 夜の3モードを運転席から | 背景は黒・カーボン・トリコローレ 
ALBA Boost Gauge 開発記録の続きです。
前回 #08 では運転席から見た3つの表示モードを昼間に紹介しましたが、今回は同じアングルのまま、夜間に撮った写真を3枚載せてみます。ゲージ型・グラフ型・バー型の順で、夜になると昼間とはまた違った表情になるので、ぜひ見比べていただければと思います。
1枚目:ゲージ型 — アナログ針表示。夜は針と目盛りがくっきり浮かび、純正に近い感覚で読めます。
2枚目:グラフ型 — 時系列の波形表示。暗がりの中だと、ブーストの「流れ」がより直感的に目に入ってきます。
3枚目:バー型 — バーグラフ表示。瞬時値の視認性が一番高く、夜でもパッと読み取れます。
▼背景は3種類から選べます
ALBA Boost Gauge は、表示モードだけでなく背景も選べる仕様にしました。現在は「黒」「カーボン」「トリコローレ」の3種類を用意しています。今回の写真は背景をトリコローレにした状態です。アバルトに乗っている身としては、やはりこの3色が視界の端にあるだけで気分が上がります。黒はメーター自体をすっきり見せたいとき、カーボンはちょっとレーシーな雰囲気を出したいときに、と気分で切り替えられるようにしています。
▼輝度はライトのディマーに連動
夜間で気になるのが「眩しくないか」という点だと思いますが、ここはしっかり作り込みました。LCDとLEDの輝度は車両のライト用ディマーに連動していて、室内の明るさに合わせて自動で落ちるようになっています。なので夜に運転していても眩しさはなく、視界の邪魔をしません。純正メーターと同じ感覚で、夜の車内に自然に馴染みます。
▼夜に見ると
正直なところ、暗闇にぽっと浮かび上がるメーターは、作った自分でさえ「見る楽しみ」を感じさせてくれます。昼間は機能として見ていたものが、夜は少しだけ特別なものに見える——そんな瞬間が運転のたびにあるのは、自分で作ってよかったと思える部分です。
(続く)
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アバルト 595 (ハッチバック) アバルト595 コンペティツィオーネに乗っています。趣味で純正互換のブーストメーターを開 ... |