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Macky_Yのブログ一覧

2019年11月30日 イイね!

ミニ:車検完了!

ミニ:車検完了!こんばんは。
昨日は有休をとってミニの車検へ行ってきました。











いつも通り1ラウンド目の予約を取り,事前にテスター屋さんでしっかりチェックしてから万全の態勢で車検に臨みました。
テスター屋さんでは大丈夫だった光量がアウト,なぜ?と思いテスター屋さんへ戻り計測器で測りながら検証しましたが,どうもヒーターONにするとだいぶ電力が食われていたようでお話しならないくらい光量が減っていました。
ヒーターを切ると光量はギリギリ車検通るレベルまで復活,でもずっとライトをつけているとジリジリ光量は落ちてきてNGかも?という領域まで下がってきてしまいます。
下記がテスター屋さんでの光量計測中の写真。
テスター屋さんのお話では車検ラインの計測器と異なるものの,写真の計測器で170hcd(ヘクトカンデラ)は無いと車検合格は厳しいとのこと。
ヒーターOFFでライト点灯して数分ですが、すでに合格ラインの170hcdを割ってます。



再検査ではとりあえず電装品はすべてOFF(と言ってもヒーターとラジオくらいしか無いんですが),光量計測器が出てきてからライトをONにして一番光量が出る状態で測定し何とか合格となりました。
趣味車 兼 実用車として車齢29年目,なかなか一筋縄ではいきませんね(笑)

それ以外では前回車検に対してマスターバッグ撤去,オーバーフェンダーレス化及び10インチ化,EGRバルブ撤去とそれなりに各種基本性能や見た目に影響の出そうな項目が変化しましたが外観検査及び検査ラインでの検査で何の不具合もなかったことは収穫でした。

次回車検時はヘッドライト光量UP策に加えて何巡目?か分かりませんが水廻りのホース/ベルト類を交換して臨もうと思います!
Posted at 2019/11/30 18:20:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2019年09月29日 イイね!

62nd SHCC meeting at 大磯ロングビーチ。

62nd SHCC meeting at 大磯ロングビーチ。こんばんは。
今日は大磯ロングビーチで行われた62nd SHCC meeting ジムカーナに参加してきました。
クルマはミニです。

週間天気ではずっと天気が雨マークで危ぶまれていましたが、結果的には曇りのち晴天で真っ赤に日焼けするお天気となりました(笑)

20代はMR2・S2000で公認ジムカーナ,30代は子供のころ乗りたかった夢のクルマを手に入れるということでF355・993のある生活を実現しクルマ趣味でやりたかったことはだいぶ実現できた気がしていました。
今年いよいよ40代に入ったわけですが過去を振り返ると自分のクルマ趣味(もしくは自分が好きなこと)のキーワードは”機械いじり”と”走ること”なんじゃないかな?と考えています。
趣味の領域における40代をどう過ごすか?を考えたとき自分的には”旧車でモータースポーツ”が一番しっくりくるかな?と今は考えていて,その活動の最初の一歩として今回SHCC meetingに参加してみました。

SHCC meetingは原則的には1969年製造のクルマまでに参加資格がありますがそれ以降でも同型車であれば参加可能ということで、1991年式の私のミニは”同型車枠”を使った参加となりました。
今日はデモランとしてJAF全日本ジムカーナから西野選手(PN3 86)と稲川選手(PN2 スイフト)によるデモランもありました。
旧車の中に混じると両車ともとても大きいクルマに見えますね(笑)

ミニのクラスの方々は皆さんSタイヤにバケットシートなど目に見えるところだけでもだいぶ本気な感じで、普通のタイヤにノーマルシートでの参加は自分くらい?だった気がします。
初参加にもかかわらず同じクラスの皆様に温かく迎えて頂き,とても良い週末を過ごすことが出来ました。

走りの内容は・・・という感じでしたが、車載を撮ってきたので載せておきます。

個人的に興味を惹いたのはスーパーセブンのクラス。
以前から気になるクルマで乗ってみたいクルマの1つです。
車体の軽さとエンジンパワー,FRかつ限りなく重心が低いレイアウトから来るクルマの挙動はまるでフォーミュラーのようでとても難しそうでした。
ですがセブンの皆さんはとてもうまい方々ばかりで、これだけでも見に来る価値あるなと思いました。

表彰式を見て感じたこと。
おそらく表彰者の多くは私より年上かな?という感じでしたが皆さん良い笑顔,はつらつとしていて一日の疲れを微塵も感じさせないパワフルな方ばかりでした。
こういう年齢の重ね方をして行きたいなと感じさせる方ばかりでした。

次回は2020年5月31日ということで、例年この時期は日本に居ないことが多いのですが、もし日本に居るようならまた参加したいと思います。

最後になりますが主催の皆様,オフィシャルの皆様,参加者の皆様お疲れさまでした&ありがとうございました。
また次回もよろしくお願い申し上げます!

●1本目
https://youtu.be/-HEF20hefls


●2本目
https://youtu.be/IBJA5hMD4DE

Posted at 2019/09/29 22:35:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミニ | 日記
2019年09月20日 イイね!

N-BOX納車。

N-BOX納車。こんにちは。

時系列がアベコベですが一応記録として残しておきたいと思います。
9月末にフィットの入れ替えとしてN-BOXが納車されました。



フィットは前職時代に初めて買った新車でした。
13年強,走行約15万キロまで乗りました。
当て逃げや路上での自転車アタックなど生傷が絶えませんでしたが、通勤・日常の足として雨・風・雪にも負けず大活躍してくれました。

乗り換えのきっかけはハブベアリングがダメになったことでした。
フロントハブベアリングの交換を試みるもドライブシャフト~ハブベアリングのインナーが錆で固着してどうにも抜けない,プレスを使っても抜けない,状況を打破するにはドライブシャフト・ハブキャリア・ハブベアリング・ハブの一式交換が必要で費用が掛かるな・・・と考えていたところ今度はダンパー内のスライドブッシュもダメになってきたようで路面の不整部を通過するとゴトゴトと金属同士の当たり音が聞こえるようになってきてしまいました。

ダメなところは分かっているので治せるのですが、趣味のクルマでもないしそこまでお金かけたくないよね・・・ということで乗り換えとなりました。
今までありがとう!!

新しいクルマはN-BOXです。
自転車のトランポとしてN-VANでも良いかなと思いましたが、ちょっと趣味に振りすぎ?ということで無難にN-BOXとしました。
NAエンジンにもかかわらず車重1トン!!のクルマを良く走らせてくれます。
速度感があまり無いのが注意ポイントですが、取り回しも良く荷物も積めて車内の収納やフックなどよく考えられており、販売台数日本一の理由がよくわかる気がしました。
あまり構ってあげられないけど目一杯活躍して頂きましょう!

Posted at 2019/10/12 11:41:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | N-BOX JF3 | 日記
2019年08月12日 イイね!

ステルヴィオ峠~イタリア田舎道ドライブ旅行の思い出:車載ビデオupload

ステルヴィオ峠~イタリア田舎道ドライブ旅行の思い出:車載ビデオuploadこんばんは。

世間的にはお盆休みに入りましたね。
私の会社は”夏休み”というものは特になくて、取りたい人は有休を使って自由に取得するシステムです。
ですので自分の場合は家にいても暑くて外作業が出来ないので、普通にお盆休み期間もエアコンの効いたオフィスで働くことにしてます(笑)

だいぶ時間が経ってしまいましたが5月末~6月頭で行った南ドイツ~イタリアドライブ旅行の車載映像を残しておきます。
この時はステルヴィオ峠登頂をメインに行ったのですが、残念ながらまだ冬季閉鎖中でした。
ですので途中のBerghotelまでの登頂記になります。

行ってみて分かったのは見どころはステルヴィオ峠だけでなくて,イタリアの田舎道そのものが見どころであったことです。
アルプスの山々を眺めつつ趣のある街や村を通過していく景色そのものが素晴らしいものでした。
また機会あれば今回通過してしまったイタリアの田舎町に滞在してのんびり過ごすような休暇を取ってみたいです。

下記にビデオを貼っておきました。
もっと簡潔にまとめることを試みましたが、自分の記憶として残したい場面ばかりで削ることが出来ませんでした(笑)
お時間のある時に適当に飛ばしながらご覧ください。

連休中の皆様,Have a nice vacation!!

①ステルヴィオ峠登り:麓のゴマゴイ村~Berghotelまで
https://youtu.be/3LqCvT7qxO8


②ステルヴィオ峠下り:Berg hotel~ゴマゴイ村~プラート・アッロ・ステルヴィオ村~グロレンツァ村

ステルヴィオ峠を下界まで下りてくる映像も良いですが,途中の35分過ぎから続くワイン畑(SP50沿い)や,41分過ぎのグロレンツァ村が趣があって大好きです。この村に滞在したいと思いました。
https://youtu.be/k_cruZiyexo


③グロレンツァ村~レージア湖(鐘楼)~ナウダース村

12分過ぎからのワインディングから24分のレージア湖に水没している鐘楼までの湖沿いの道を走る風景がとてもきれいです。
そのあとはアルプス麓のナウダース村までワインディングが続きます。
https://youtu.be/NM7b0pweu4k


Posted at 2019/08/12 17:55:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 海外日記 | 日記
2019年07月28日 イイね!

nürburgring nordschleife touristenfahrtenの思い出 : 車載映像とレンタカーの借り方備忘録

nürburgring nordschleife touristenfahrtenの思い出 : 車載映像とレンタカーの借り方備忘録こんにちは。

今日はいよいよ梅雨明けか?と思わせる天気でしたがいかがお過ごしでしょうか?
今回はドイツ滞在中にレンタカーを借りてニュルブルグリング北コースを走行してきたときの車載映像のご紹介とレンタカーの借り方を備忘録として記しておこうと思います。


なおレンタカーの借り方や私の体験は2019年5月現在かつ私が借りたレンタカー屋さんでの出来事です。
他のレンタカー会社では違う考えを持っているところもあるでしょうし、私が借りたところも今後貸し方やルールが変わる可能性もあることを念頭に置いて頂けると幸いです。


①なぜニュルで専用レンタカーを借りる必要があるか?
空港で借りる一般のレンタカーはフルカバーの保険に入っていたとしてもサーキット走行は対象外とされるケースが多いため。
何もなければ問題ないのでしょうが、車両返却時にタイヤの減り方を見てペナルティを受ける可能性もありますね。
ニュルでレンタカーを借りると車両ごとの免責金額は有りますが基本的にはサーキット保険的なものでカバーされるようです。
安全面でもロールバー,バケットシート,4点式ベルト,ブレーキ,タイヤなどサーキット装備がされているケースが多いです。

②いつ走れるか?
ニュルのホームページを確認し、tourist向けの走行日(Touristenfahrten)であれば走れます。
現在のホームページですと・・・DRIVES&FUN→OPENING HOURS NORDSCHLEIFEで確認できます。
レンタカー会社によってはこのオフィシャル情報をもとに独自のカレンダーを作っているところもあるようです。
https://www.nuerburgring.de/en/home.html

③レンタカー会社の見つけ方
複数のレンタカー会社がニュル近郊にあります。
私はgoogle mapで”ニュル”,”レンタカー”で近郊の会社をいくつか探し、その中で自分の希望の車がある会社にコンタクトを取りました。

④レンタカーの借り方
レンタカー会社の希望の車のところにたいてい”BOOK NOW!"と書いてあるのでそこから日時と希望周回数,インストラクターの要否,要の場合希望周回数のうち何周必要かなどを書いてコンタクトを開始します。
場合によっては日時や車の調整が必要な場合もあると思います。
基本的にはお客の希望周回数とクルマを見てレンタカー会社の方で必要なtime slotを割り当ててくれる形式になります。
世界中から山ほど予約希望メールが来ているそうなので、予約fixまでには1週間以上見ておくのが無難だと思います。
日本から行くのであれば、ニュルのレンタカーを確定させてから他の予定を埋めていったほうが無難かもしれません。
日時と車が決まったらpersonal information, invoice dataを教えてと言われるので名前や住所,電話番号他を連絡します。
もし車載映像を撮りたいなどの要望がある場合はこのタイミングで確認しておいたが良いと思います。

⑤レンタカー予約のキャンセルについて
レンタカー会社により異なると思いますが、ホテル同様日時を決めてキャンセルできる日が設定されています。
ですので”雨が降ったから当日キャンセルで返金”とはなりません。

⑥レンタル金額について
ニュルを走るにはコース走行料が必要ですが、レンタカー会社では車両代+ガソリン代+走行料をセットにしてくれてるケースが多いです。
金額はホームページに明示されてますのでそちらを確認してみてください。

⑦デポジットについて
他の方のblogを見ると会社によってはデポジットが必要なところもあるようですが、自分が借りた会社はその手のお金は不要でした。

⑧車載映像の撮影について
会社によって細かいルールがあるところもあると思うので、予約時に確認したほうが良いと思います。
自分が借りたところは”クルマを傷付けずに返却してくれればそれで良い”というのが回答でした。
裏を返せば傷つけない・中でカメラが外れて暴れないことをお客が自分の責任においてしっかり担保する必要があるということです。
自分の場合はGOPro純正サクションカップを窓ガラスに貼り付けるやり方で臨みました。
各社対応は違うと思うので、しっかり確認することをお勧めします。

⑨ドライバーの事前準備
ドイツはジュネーブ条約に加盟していませんが日本と二国間協定を結んでいるため基本的には国際免許不要,日本の運転免許のドイツ語訳を持っていれば運転できることになっています。
が、無用なトラブルを避けるためにも普通に国際免許を取っておくのが無難だと思います。
私の場合はレンタカー受付で日本の免許と国際免許の両方の提示を求められました。
基本的には手ぶらで行けば車を貸してくれるのですが、使い慣れたグローブやレーシングシューズがあれば持参しても良いと思います。
この辺は個々の自己判断で何が必要か考えるところかと。

⑩当日の動き
レンタカーは基本的にニュル近郊のレンタカー会社のオフィスで受け渡しをします。
当日レンタル契約書にサインするので、レンタル開始時間の1時間前くらいには訪問したほうが良いと思います。
クルマはほぼ一日中稼働しているので、自分がオフィスを訪問した時点ではクルマがないことが多いです。
待っているとクルマが戻ってきて、前の人のレンタル終了時チェックをやり、給油して・・・と準備が進んでいきます。
インストラクターもオフィスで同乗します。
なお希望周回数のうち一部だけインストラクターをお願いする場合,途中でオフィスまでインストラクターを送り届ける必要があります。
こういった時間まではレンタカー会社の方で割り当てるtime slotに考慮されてないケースが多いです。
不安を感じたら事前に打ち上げてtime slotを少し増やしてもらうとか交渉が大事です。
そういったきめ細やかさを海外に求めてはいけません(笑)

⑪支払いについて
支払いは事前に振り込むことも出来るようですが、当日払いでもOKです。
私はクレジットカードで払ったので現金がOKかはわかりません。
私が借りたレンタカー会社ではJCBは不可でした。
一般的にヨーロッパではJCBが使えるところは少ないと思うので、VISAもしくはMASTERを準備しておくほうが良いと思います。

⑫ニュルの走行ルール
touristenfahrtenでは”追い抜きは左側から”が最も大事なルールです。
これは当日説明されます。
他にもいろいろあるのでしょうが、私はインストラクターをお願いしていたのでこれ以外の細かい説明は無しでした(笑)

⑬走行が終わったら
オフィスまで戻って車を返却し終了です。
私が借りた会社は特に手続きなしでした。

⑭ringtaxiについて
予約手順や当日の動きは上記同様です。
乗る場所のみ異なり、基本的にはringtaxiをやっている全社が北コース入り口のプレハブにtaxi officeを構えていますので、そこで契約書サインとクルマの乗り降りをします。
北コース入り口エリアは基本的に外にあるチケットオフィスで走行カードを買わないと車で入れないので、チケットオフィス横にある駐車場に車を置いてtaxi officeまで徒歩で向かいます。

以上がニュルをレンタカーで走る上の流れです。
とっつきにくいかもしれませんが良い経験になると思うのでチャンスがあれば一度体験してみることをお勧めします。


以下は私が走った時の車載映像です。
えらく遅いですが、山を越えた先のコースがまっすぐなのか,右に曲がってるのか,左に曲がってるのかが分からない中で全開走行する勇気はなく有視界走行に徹しました(笑)
ご覧頂いてわかる通りサーキットタクシーのプロドライバーやニュル常連が後ろからカッとんでくるのを気にしつつ,先が見えないコースを有視界走行しつつ,狭いコース幅とバンピーな路面,慣れない縦Gを受けながら運転するのはかなり忙しいです。
4周走ったんですが全くコースを覚えられませんでした(笑)
あとMT操作も煩わしかったので、次チャンスがあれば2ペダル車にしようと思います。

https://youtu.be/rKS6rstdFrM



Posted at 2019/07/28 18:02:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外日記 | 日記

プロフィール

「[整備] #911 純正エアクリーナーボックスのレストア https://minkara.carview.co.jp/userid/1344290/car/2126508/8311100/note.aspx
何シテル?   07/26 18:18
はじめまして。Macky_Yです。 電車通勤なサラリーマンです。 機械いじりと乗り物が好きです。 クルマを通していろんな人と知り合えたら・・・と思っていま...
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